今回は休息後編です
では、本編
あらすじ
決勝戦の前に休息を取る事になった 翔聖達
食事を終えた翔聖達は銭湯に行くことにした
霊:(あーんしちゃった♪)
翔:「ふぅ~極楽極楽~」
翔聖は銭湯に入り癒させていた
翔:(混浴じゃないよね まぁ女湯の入り口付近で白狼天狗が監視してたし混浴な訳ないな...ん?)
翔聖がそう考えてるとあることを思い出す
翔:(確か..その白狼天狗...男だったような...)
翔:(まぁいっか 入った時男しかいなかったし)
翔聖がそう考えていると
天:「いやぁ 広い銭湯ね」
霊:「そうね 天然かしら」
妖:「多分天然ですよ 入り口付近にそう書いてありましたし」
魔:「そういや、そんなことあったな」
翔:(な、何で霊夢達がっ!?)
思わず吹き出す翔聖
咲:(あら? 翔聖さん?)
翔聖に咲夜は気づく
妖:「あれ? し、翔聖さんがいませんか!?」
妖夢は翔聖に気付き指を指す
翔:(気づかれたしっ!)
天:「あら、本当ね 変態かしら」
翔:(変態違うし)
咲:「それはないと思うわ 」
天:「なんで?」
咲:「霊夢が着替えを覗きされたとか聞いてないからね」
霊:「そうね されたことないわね」
魔:「確かに、翔聖のイメージからはないな」
妖:「そうですね 」
天:「まぁ、変な事したらタコ殴り決定だからね」
魔:「はははっ そりゃいい」
翔:(お前ら~)
~数分後~
魔:「天子と霊夢と妖夢って小さいよな」
霊天妖:「あなたには言われたくないっ!」
魔:「一斉に言われたし...誰が大きいと思う? 翔聖」
翔:「知らないし....」(僕に振るとかおかしいだろ)
女性陣は胸の話で盛り上がるが男の翔聖は鼻血を出しかけてた
翔:「もう...無理」
のぼせる翔聖
霊:「翔聖っ!?」
~数十分後~
翔:「ん....」
霊:「翔聖っ! 良かった...」
翔聖は部屋の布団のなかで目を覚ます
翔:「..僕は一体...」
霊:「のぼせたのよ」
翔:「そっか..ありがとう」
霊:「お礼なら白狼天狗に言いなさい 運んだのは彼らだから」
翔:「うん、わかった」
翔聖が頷き答えると
霊:「ん...なんだが..安心したら眠くなってきちゃった..」
うとうとし始める霊夢
翔:「じゃあ 寝ようか」
霊:「そうね...」
霊夢はもぞもぞと布団に入っていく
翔聖はそれを確認すると明かりを消した
霊:「翔聖...明日頑張って」
翔:「うん..頑張るよ」
霊:「うん..」
そう言うと寝息をたてて眠る霊夢
翔:(僕も寝よう)
~数分後~
翔:(眠れない...夜風でも当たってくるかな)
翔聖は霊夢を起こさないようにベランダに出る
翔:(...明日は魔理沙と決勝戦か...負ける訳にはいかないな)
翔聖がそう思ってると
紫:「寝ないのかしら」
紫がスキマから出てくる
翔:「紫さん...眠れなくてね」
紫:「なるほどね でも早く寝なさいよ」
翔:「うん そろそろ眠気も来たから寝るよ」
紫:「そう..なら寝る前に1つお願いいいかしら」
翔:「なに?」
紫は霊夢をチラ見すると
紫:「霊夢の側にずっといて欲しいの」
翔:「うん そのつもりだけど なんで僕なの?」
紫:「霊夢は博麗の巫女として妖怪と人間から距離を置かなければならなかったから寂しいはず でも霊夢はそれを隠す」
翔聖は黙って聞いてる
紫:「そこにあなたが現れた 一目惚れだったかもしれないけどあなたなら寂しさを消してくれると思ったのかもね」
翔:「そっか...わかった 霊夢には寂しい思いはさせないっ!」
紫:「ありがとう じゃあそろそろ寝なさい」
紫はそう言うとスキマに入っていく
翔:(霊夢は僕が守る...)
翔聖はそう思いながら部屋に戻る
~スキマ内~
紫:(やっぱり翔聖は"彼"に似ている..剣術からほとんど)
続く
どうでしたか?
ますます霊夢との距離が縮まりました
次回は決勝戦です
そして、紫が言っていた彼とは一体誰なのか
では、次回を楽しみに