東方翔霊録~剣士と巫女の恋の行方は~   作:来翔

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どうも来翔です
今回は謎の少年VS魁人を書きたいと思います
では、本編


青き稲妻

あらすじ

デートの最中に魁人に襲われた翔聖達だったがそれを助けた謎の少年がいた

?:「お前らは下がってろ」

翔霊:「う、うん」

 

魁:「まさか..お前は..青き稲妻...」

?:「その名前で呼ばれるのは久しぶりだな」

翔:(青き稲妻...?あいつの2つ名か?)

翔聖と霊夢は離れた場所で2人を見ていた

翔:「霊夢はあいつ知ってる?」

霊:「いや..知らないわね」

魁:「ちょうどいい お前を倒せば俺達の計画は早く完了するかもな」

?:「ハハハっ」

魁:「あ? 何がおかしい」

?:「いや、お前が僕を倒す? それが面白くてさ」

そう言うと目付きが鋭くなる

魁:「...!」

あまりの目付きの鋭さに怯える魁人

魁:「くっ!やってやるよぉぉっ!」

魁人は太刀を構え突っ込んでくるが

?:「遅い」

少年は簡単に回避する

魁:「なっ....」

?:「次はこっちから...」

そう言うと少年は消えた

翔:「消えた!?」

魁:「どこに行きやがっ..がっ!」

少年はいつの間にか魁人の背後にいて攻撃していた

魁:(速い...追い付かねぇ)

少年は目にも止まらぬ速さで攻撃を繰り返してる

霊:「もしかしたらあいつ...文と同じ位の速さかもよ...」

翔:「えっ!? 幻想郷最速の文と同じ位!?」

霊:「多分ね...」

翔聖と霊夢が話してる間にも少年の攻撃は続いていた

?:「もう終わりか?」

魁:「まだっ! グラオンリヴァインっ!」

魁人の背後からレーザーが発射される

?:「なるほど..スペルカードね なら僕も」

少年は刀を垂直に構えると

?:「マテリアルセイバーっ!」

刀からレーザーが放たれた

翔:「マテリアルセイバー!?」

翔聖と同じスペルカードを使うが威力が違った

少年の放ったマテリアルセイバーはグラオンリヴァインをいとも簡単に突き抜けた

翔:「強い...!」

魁:「なにぃぃっ!」

魁人は回避出来ずに被弾してしまう

?:「まだやるか?」

魁:「チッ...引くよ」

そう言うと魁人は闇に消えるように去っていった

?:「.....消えたか」

少年は刀を帯刀しながら翔聖達に近づく

?:「大丈夫か?」

翔:「大丈夫だけど...お前は?」

?:「僕か? 僕は守森秦羅(かみもり しんら)だ」

霊:「秦羅さん..助けてくれてありがとう」

秦:「さん付けはいらない」

霊:「わかったわ 秦羅」

翔:「聞きたい事があ..っ!」

秦:「痛みがあるだろう 無理はするな 近くにアリスの家があるはずだそこに向かえ」

翔:「一体何者なんだ...秦羅は」

秦羅は少し目付きを鋭くして

秦:「僕は...ただの剣士だ」

そう言うと秦羅は消えるようにように森の奥に行った

翔:「あんな奴がただの剣士な訳ない」

霊:「そうね とりあえずアリスの家に行きましょ」

翔聖は霊夢の肩を借り歩きだす

 

~ある場所~

魁:「すいません..青き稲妻..守森秦羅に邪魔されてしまいました」

?:「彼が動き出したのね...計画は早めに実行せねばね」

魁:「わかりました...輝月様...」

 

続く

 

 




どうでしたか?
謎の少年の正体は武道会にて観戦していた少年だった
彼は圧倒的な実力で魁人を倒してしまう程の実力者..彼は味方なのかそれとも敵なのか...
そして輝月とはどんな人物なのか..
次回からデート編再開です
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