今回はアリスの家にお泊まりです
では、本編
あらすじ
翔聖の傷と霊夢の服を乾かす為にアリスの家に来た2人だがアリスが泊まっていけと言うので泊まることにした
翔:(女の子が2人いるところに男1人泊まって大丈夫なのかっ!?)
ア:「で、2人はどこまでいってるの?」
霊:「一緒に寝た位かしらね」
翔:「ふぇいっ!?」
とんでもない声を出す翔聖
翔:「いつの間に!?」
霊:「あなたが寝ている時かしらね」
翔:「それは分かるよ!?」
ア:「つまり、翔聖は恋愛にも鈍感だけど気配にも鈍感なのね」
霊:「そうなのよ 困ったわ」
霊夢は紅茶を飲みながら言う
翔:「悪かったな」
翔聖は紅茶を飲みながらいじけたように言う
霊:「子供ねぇ」
翔:「子供だもん」
ア:「あなた何歳?」
翔:「16歳 高校生です」
ア:「子供...んー中間ね」(高校生?)
翔:「くそう....」
霊:「ん....」
霊夢は翔聖の肩に頭を乗せる
翔:「ん? どうしたの?」
霊夢は翔聖の問いに答える代わりに寝息をたてている
ア:「疲れたのか それとも安心したのかしらね」
翔:「安心?」
ア:「ええ、あなたが無事なのとあなたがいるからよ」
翔:「そっか....」
翔聖は優しく霊夢の頭を撫でる
ア:「霊夢がこんな他人に優しいなんて珍しいのよね」
翔:「そうなんだ」
ア:「翔聖には人を惹き付ける何かがあるのね」
翔:「そうなのかな....」
ア:「多分ね」
翔聖とアリスが話してると
霊:「ん...翔聖」
霊夢が寝言で翔聖を呼ぶ
翔:「霊夢....」
ア:「寝かせたらどうかしら」
翔:「そうだね ベットでいいのかな」
ア:「いいわよ」
翔聖は霊夢をお姫様抱っこするとベットに運ぶ
翔:「ここでいいかな」
翔聖が霊夢をベットに寝かせて立とうとすると
霊:「翔聖...行かないで...」
翔:「え?」
霊夢は翔聖の服の腕を掴む
翔:「寝てるよね....」
霊夢は翔聖の裾を掴みつつ寝言をたてている
翔:「....しょうがない」
翔聖は掴まれたままその場に座る
翔:(紫さんの言ってた事は本当なんだな....霊夢を絶対に1人にさせない....)
翔聖はそう思いながら眠る
ア:(ラブラブねぇ)
アリスが寝ている2人を見ると戸を閉めた
~翌朝~
霊:「んー..よく寝たわね」
霊夢が起きると
霊:「あれ?何で翔聖が?」
ア:「霊夢が寝てしまったから翔聖が運んだのよ」
霊:「なるほどね それで翔聖は寝てしまったと」
ア:「そうね」
2人が話してると翔聖が目を覚ます
霊:「おはよう 翔聖」
翔:「ん...おはよう」
ア:「翔聖も起きたわね ちょうどよく霊夢の服も乾いたわよ」
霊:「あら、ありがとう」
ア:「着替えるから翔聖は出ていってね」
翔:「わかってるよ」
翔聖は出ていく
~数分後~
霊夢はワンピースの服に着替えて出てくる
霊:「じゃあ、そろそろ行くわね」
ア:「わかったわ」
翔:「じゃあね」
ア:「ええ、またね」
3人は簡単に挨拶をすませると翔聖と霊夢は出ていく
2人が出ていったのを確認するとアリスは
ア:「秦羅...翔聖はあなたに似てるわ...」
と呟いた
続く
どうでしたか?
今回は、ラブラブとはいきませんでしたが少し距離が縮まりました
そして、秦羅は一体何者なのか...
次回を楽しみに