今回は霊夢のお気に入りの場所に行きたいと思います
では、本編
あらすじ
武道会の優勝の賞金で霊夢とデートすることになった
色々な苦難を乗り越えやっとの事で霊夢のお気に入りの場所に行けた
翔:(苦難って....まぁ苦難か)
翔:「もっと先なの?」
霊:「そうよ」
翔:「マジすか」
霊:「このくらい大丈夫でしょ あなたなら」
翔:「確かに疲れはしないけどさ..飽きた」
霊:「飽きたって...我慢しなさいよ」
翔:「んー わかったけど... ところでどんな所なの?」
霊:「そうね 絶景?」
翔:「へー楽しみ」
霊:「でしょ?」
2人は魔法の森を歩いていた
霊:「そろそろよ」
霊夢はある場所に指を指す
翔:「ん?」(あれ?あそこだけ広い?)
霊:「翔聖 目をつむって」
翔:「? うん」
霊夢は翔聖が目をつむったのを見ると翔聖の手を引っ張り連れていく
霊:「翔聖、目を開けていいわよ」(絶対に喜んでくれるはず)
翔:「うん....わぁ...」
翔聖が目にしたのは正しく絶景だった
翔:「すごい...幻想郷のほとんどの場所が見えそう」
霊:「流石に妖怪の山の山頂とかは無理だけどほとんど見えるわ」
翔:「へぇ~」
霊:(よかった 喜んでくれた)
翔:「そういえばさ 霊夢」
霊:「なにかしら?」
翔:「何でここは霊夢のお気に入りの場所なの?」
霊:「そうねぇ...落ち着くから..かしらね?」
翔:「落ち着く?」
霊:「ええ、私は博麗の巫女として人からも妖怪からも距離を置かなくちゃなかったから..寂しさがあったの」
翔:「.....うん」(紫さんの言ってた事は本当だったんだ)
霊:「でも ここに来ると何故か寂しさが消えたのか」
翔:「そっか 今は寂しい?」
霊:「全然 あなたが側に居てくれるから」
翔:「そっか 僕も霊夢が側に居てくれると安心するよ」
霊:「嬉しいわ」
微笑みあう翔聖と霊夢
霊:「ねぇ 2つお願いいいかしら?」
翔:「いいけど?」
霊:「じゃあ1つ目..もし、もしだけど私達が離ればなれになったら...ここで会いましょ」
翔:「...うん ここは僕と霊夢の約束の地だね」
霊:「そうね」
翔:「で、2つ目は?」
霊:「2つ目は....キスして欲しいの」
翔:「き、キス!?」
翔聖は霊夢の言葉に驚き赤面する
霊:「ダメかしら....」
翔:「ーっ!」
翔聖は霊夢を抱き締める
霊:「ん...」
そして、翔聖は霊夢の唇にキスをする
霊:「ん」(ありがとう...)
翔:「これでいい?」
霊:「ええっ♪満足よ」
翔:「なら、よかった」
翔聖は照れながらも微笑む
霊:「夜がふけるまでここにしましょ」
翔:「うん そうしよう」
第3章終了
第4章へ続く
どうでしたか?
今回はラブラブ感を出しました
次回からは第1部 最終章の第4章へ突入します