東方翔霊録~剣士と巫女の恋の行方は~   作:来翔

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どうも来翔です
遂に翔聖は覚醒(?)しました
では、本編


歪んだ力

あらすじ

薬草を採りに魔法の森に来ていた翔聖と霊夢だが そこを四刃の1人 詩苑に襲われ翔聖は何かに目覚めた

翔:「お前を....倒すっ!」

詩:「なんだこのプレッシャーは」

 

翔:「......」

詩:「.....」

翔聖は赤目で詩苑を睨み付けていた

霊:(翔聖に一体...なにが)

翔:「はっ!」

詩:「っお!」

翔聖はものすごいスピードで近づき攻撃している

霊:(なに...あの速さ..そして禍々しさ...)

翔:「うぉぉっ!」

詩:「なんだよっ!くそっ!」

普通ならば刀で槍に勝つのは至難の技なのに翔聖はそれを難なくと自分のペースにしている

翔:「...殺す」

詩:「なめるなぁっ!」

詩苑は槍で一心不乱に突くが翔聖は難なく回避する

霊:(なんか...恐ろしいものが目覚めたみたいな感じがする....)

翔:「はぁぁっ!」

一閃っ!

詩:「ぐわぁぁ...!」

詩苑の右腕を斬る

翔:「しっ!」

さらに一閃っ!

詩:「はっ!」

詩苑の左足を斬る

霊:(違う...普段の翔聖ならこんな戦い方はしない...今のは翔聖だけど..翔聖じゃない)

詩:(まさかっ!これ...)

詩苑はある事を思いつき...そして

詩:「神力っ!」

霊:「神力ですって!?」

霊:(確か...神力って紫曰く神に等しき力なのよね...つまり今の翔聖には神に等しい力を持っているって事!?)

翔:「はぁぁっ!」

詩:「うぉぉっ!」

翔聖と詩苑は幾度となく刃をぶつけ合った

翔:「なめるな...」

詩:「しまっ...」

詩苑は槍を吹き飛ばされてしまう

翔:「そこだぁぁっ!」

翔聖は止めを刺そうと接近するが..ある人物に防がれた

秦:「怒りで我を失うな」

秦羅が翔聖と詩苑の間に入り翔聖の刃を止めたのだった

紫:「なんとか間に合ったわね...」

霊:「秦羅!? 紫!? どうして」

紫:「嫌な気配を感じてね..まさか秦羅以外にも神力を使える者がいたとは..それも歪んだ力の魔神力を」

霊:「魔神力?」

紫:「詳しくは後で言うけど..簡単に言うと歪んだ感情 憎悪によって覚醒した神力よ」

秦:「お前が傷つけられた事で覚醒したって事だ」

霊:「私のせいだ...」

霊夢の悲しんだ顔を見て翔聖は更に暴走する

翔:「邪魔するなぁぁっ!」

秦:「チッ....紫っ!霊夢っ!」

紫:「何かしら?」

霊:「なに?」

秦:「お前らは詩苑を頼むっ!今なら捕まえられるはずだ」

霊:「わかったけど...秦羅は?」

秦:「僕は...翔聖を止めるっ!」

紫:「わかったわ..気をつけて」

秦:「ああ...わかった」

翔:「僕を...なめるなぁっ!」

翔聖は更に禍々しいオーラを纏う

秦:「こりゃ...本気でいかないと負けるな...」

 

続く




どうでしたか?
次回は最強VS最凶の戦いです
因みに次回は秦羅視点多めです
では、次回を楽しみに
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