東方翔霊録~剣士と巫女の恋の行方は~   作:来翔

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どうも来翔です
今回は、神力について書きたいと思います
では、本編


神力

あらすじ

秦羅に負けた翔聖は傷を癒すためにどこかへ行った

その頃四刃は対秦羅を計画していた

翔:(主人公って僕だよな...)

 

翔:「ん.....」

霊:「翔聖っ!」

翔:「霊夢..わっ」

霊夢は目覚めた翔聖に抱きつく

霊:「心配したんだから....」

霊夢は潤んだ目で翔聖を見ている

翔:「そっか..でも僕は一体..?」

紫:「気絶してたのよ」

翔:「気絶...?なんで?」

霊:「負けたのよ」

翔:「負け..まさか詩苑!?」

霊:「いや...秦羅によ」

翔:「なぜ...秦羅と僕が」

紫:「あなたが神力を発動させて暴走したからよ」

翔:「神力....?なにそれ」

紫:「あら? 神力を知らないの?てっきり霊夢が教えてると思ったのに」

霊:「面倒だったから紫から教えてもらったあとは教えてないわ」

紫:「面倒って....」

霊夢の発言に呆れたと言わんばかりの表情の紫

紫:「まぁいいわ 霊夢にも復習の感じで教えるわ」

霊:「ええ、わかったわ」

紫:「まず神力について教えるわね」

翔:「うん」

紫:「神力と言うのは名前の通りに神の力 つまり神に等しき力の事よ」

紫:「そして、神力を使ってる人物の瞳は、赤、黄の色になるのよ」

翔:「ふぅーん そうなんだ」

翔聖は頷きながら聞いている

紫:「そして、神力は3種類あるの」

霊:「初耳ね」

紫:「その時は教えなくてもいいと思ったからね」

霊:「なるほど」

翔:「で、どんな種類なの?」

紫:「1つ目は普通の神力 ただ能力が上がるだけね」

 

翔:「うんうん」

霊:「2つ目は魔神力 歪んだ感情で神力を発動させたらなるわ..そして全ての生命を破壊するまで止まれない」

翔:(歪んだ感情...憎悪とかか)

紫:「因みに翔聖は魔神力を発動させてしまったわ 恐らく霊夢を傷つけられたからかしらね」

翔:「そうなんだ..」

紫:「3つ目は、絶神力」

翔:「なんか凄そう....」

紫:「ええ、凄いわよ なんと言っても神すら超越する力だから」

霊:「神すら超越....」

翔:「凄い...」

神すら超越の言葉に驚きを隠せない翔聖と霊夢

翔:「絶神力を使える人はいるの?」

紫:「いるわよ...1人だけ」

翔:「誰?」

霊:(まさか....)

紫:「秦羅よ」

霊:(やっぱり....)

紫:「でも、代償は大きかった」

翔:「でも、強力な力には代償があるものだよ」

霊:「そうね」

翔:「秦羅の事は後で聞くとして 絶神力を発動したらどうなるの?」

紫:「神すら超越するから..例えば戦いの神に闘いで勝てるわね」

翔:「もはや..チートじゃん」

紫:「でも、秦羅にとっては戒めの行為だからあまり使わないわね」

霊:「なるほど...戒めね」

霊夢が納得してると翔聖が口を挟む

翔:「あ、1つ気になってたけど...」

霊:「なに?」

翔:「神力って使い分けれるの?」

紫:「ええ、あなたの場合は絶神力以外は使い分けれるわ」

翔:「なるほど..もし魔神力以外を使い分けれたら..闇斗に勝てるかも」

紫:「相手が神力を使えなければ勝てるわね」

翔:「よしっ!じゃあこれから特訓だ」

霊:「私も手伝うわよ」

翔:「ありがとう 霊夢」

紫:「頑張りなさい」

紫は去り際に

紫:「霊夢を失ってはだめよ」

と呟いた

 

続く




どうでしたか?
今回は、会話が多かったですね
紫が呟いた言葉の意味は...
次回を楽しみに
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