今回は、前回、四刃の1人 メアリに惨敗した翔聖が精神的に堕ちてしまいます
では、本編
あらすじ
四刃の1人 メアリに惨敗してしまった翔聖だった
翔:(負けた....惨敗だ....)
翔:「.....」
翔聖は神社の窓際に座っていた
そして、その近くには霊夢と魔理沙がいる
霊:「翔聖....」
翔:「....ん...」
魔:(精神的にキテるな....)
霊夢は心配そうに翔聖に話しかける
翔:「なに....」
霊:「大丈夫?」
翔:「....大丈夫だよ」
翔聖は力なく答える
霊:「体じゃなくて...」
翔:「じゃあ...どこ」
霊:「心よ...」
翔:「.....大丈夫」
霊:「嘘よ...いつもならそんな風には言わないもの」
翔:「....そう」
霊:「...あ、そうそう」
霊夢は話題を変えようとする
翔:「....?」
霊:「四刃とは戦うの?」
翔:「...戦わない....」
魔:「何でなんだぜ?」
翔聖は少し考えて
翔:「...どうせ勝てないし...」
霊:「そんなことないわよ 私達が協力すれば」
翔:「協力したところで勝てる相手じゃない...」
霊:「どうしちゃったのよ...」
翔:「どうもしてないよ....」
霊:「翔聖ぇっ!」
霊夢は翔聖に泣きつくが
翔:「.....」
翔聖は無言でいる
霊:「....っ!」
霊夢は立ち上がりそのまま外へ飛び出す
魔:「おいっ!霊夢っ!」
魔理沙が霊夢を心配するなか翔聖は無言のまま
魔:「おいっ!翔聖っ!」
翔:「なに....」
魔:「なにじゃないだろっ!霊夢がいなくなったぞっ!」
翔:「だから....?」
魔:「てめっ!」
魔理沙は翔聖の胸ぐらを掴む
翔聖は胸ぐらを掴まれても無言を突き通す
魔:「くそっ!」
魔理沙は翔聖を乱暴に突き放すと
魔:「私の知ってる翔聖は霊夢を何よりも大事に思いどんな事でも諦めない奴だっ! 今のお前は私の知ってる翔聖じゃないっ!」
と言い霊夢を追いかける
翔:「.....」
翔聖はただ魔理沙の後を目で追っていた
翔:「勝てないのに...頑張ったて.....」
翔聖が1人呟いてると
?:「滑稽だな」
翔:「.....秦羅」
秦羅が入ってくる
秦:「お前..守るんじゃなかったのか?」
翔:「......」
相変わらず他人の質問には無言の翔聖
秦:「答えろ」
翔:「強さも無いのに...守るなんて」
翔聖の発言に対して秦羅は
秦:「お前は強さを勘違いしている」
翔:「え...」
秦:「剣の腕や腕力が強さだけではない」
翔:「それは...一体」
秦:「それは自分で考えろ 本当の強さを」
秦羅はそう告げると外に出ようとする
秦:「最後に...お前は逃げてるだけだ 死からではない 敗北からだ」
秦羅はそう告げると外に出ていく
翔:「敗北からの...逃げ...そうか」
翔聖は立ち上がり
翔:「謝らないと霊夢に」
そう言うと外に駆け出した
続く
どうでしたか?
秦羅の言葉により目が覚めた翔聖 翔聖は霊夢に謝罪が出来るのか
では、次回を楽しみに