今回から決戦編スタートです
翔聖達は勝てるのか..
では、本編
あらすじ
四刃の本拠地 迷いの竹林に乗り込んだ翔聖達だった
翔:「今思うけど...秦羅って女顔なんだね」
霊:「今思うことじゃないでしょっ!?」
翔聖達がしばらく歩いてると広い場所に出た
翔:「ここだけ..竹がない」
魔:「怪しいな...」
霊:「やっぱり....」
霊夢は中央に立ち呟く
妖:「やっぱり?」
霊:「ここだけ結界が張ってあるのよ..隠すための結界がね」
咲:「となると..ここが」
早:「四刃の本拠地...ですね」
霊:「そう言うことになるわね」
皆がざわつくなか
翔:「でも..どうするの? 結界張ってあるなら奇襲とか無理だよ」
魔:「そうだな...どうするか」
霊:「とりあえず夜まで待ちましょ 多分今は昼くらいだから」
翔:「なら、待とうか」
翔聖達が話してると
?:「その必要はないわ」
上の方から声が聞こえる
魔:「誰だっ!」
?:「言わなくても分かるでしょ?」
上空から1人の少女が降りてくる
翔:「お前は...闇斗っ!」
闇:「正解だよ 流石翔聖」
霊:「必要ないってどういうことよ」
霊夢が口を挟む
闇:「あら?嫉妬?恋人と話してるのが嫉妬するのかしら?」
霊:「違うわよっ!いいからその理由を言いなさいっ!」
霊夢は闇斗の挑発に乗らず迫る
闇:「はいはい...あなた達が来るのは奇襲に来るのはすでに想定内よ」
咲:「そんな..でもなんで」
闇:「秦羅が動いてるんだ 秦羅をマークしてたら秦羅が私達の情報を探ってるのがわかったからね」
翔:(すでにバレていたってことか...)
闇:「でも...想定外が1つある」
闇斗は残念そうに言う
翔:「想定外?」
闇:「秦羅がいないことね あの方の予想が外れるなんて」
闇斗はそう言いながら赤い刃の鎌を出す
闇:「でも、秦羅はどうだっていい 私は翔聖を倒す事が任務だから」
翔:「....」
翔聖も月呼を抜く
闇:「覚悟はいいようね...なら行くわよ 緋陽(ひよう)」
霊:「翔聖っ!私も..」
霊夢が近寄ろうとするが翔聖が遮る
翔:「霊夢は下がってて..僕がやる 闇斗とは決着をつけないと」
霊:「わかった...」
霊夢は下がり翔聖を見守る事にした
闇:「行くわよ」
翔:「来いっ!」
闇斗は鎌を構えつつ接近する
闇:「やぁぁっ!」
そして鎌を振り下ろす
翔:「うぉぉっ!」
翔聖はそれを防ぐ
闇:「流石ね」
翔:「そっちこそ」
翔聖と闇斗は距離を置く
翔:「こっちから行くぞっ! エクスイリュージョンっ!」
幻剣が闇斗に向かう
闇:「スペルカード..!なら、デス・サイズっ!」
闇斗は黒い鎌を出現させると幻剣を弾いていく
翔:「マジか...ならばっ!エクスキャリバーっ!」
翔聖は月呼とエクスキャリバーの二刀流になると闇斗に迫り斬りかかろうとする
闇:「やぁぁっ!」
闇斗はそれを2本の鎌で防ぐ
翔:「くっ..!」
刃のぶつかり合いから火花が散る
翔:「っ!」
翔聖は距離を置くためにバックステップで下がる
闇:「その程度?」
翔:「そんな訳ないっ!」
翔聖はそう言うと翼を出現させ飛翔する
闇:「なに...?」(不本意だけど..綺麗な羽)
翔:「ウィングフリーダムっ!」
翼から無数のレーザーが発射される
闇:「なっ...」
闇斗は回避するが数発命中してしまう
魔:「あれは..フルバーストか?」
霊:「そうよ でも、翔聖は修行してフルバーストじゃなくてもフルバースト並の威力を出せるようにしたのよ」
妖:「凄いです」
霊夢が話してるなか翔聖は降り立つ
闇:「...やるわね」
闇斗はそう呟き立つと鎌を水平に構える
翔:(なんだ...この鎌に集まるオーラは)
闇:「サイレント・ワルツっ!」
闇斗はそのまま鎌を水平に振ると巨大な斬撃が飛んでくる
翔:「なっ...!」
翔聖はなんとか防ぐがその衝撃で吹き飛ばされる
霊:「翔聖っ!」
翔:「なんだよ...あれ...ん?」
翔聖はある音に気づく パキパキ...という音が
翔:「...!」
その音の正体は月呼が折れる音だった
魔:「月呼がっ!」
翔:「そん...な」
翔聖は力なく立ち呟く
闇:「もう降参する?」
翔:「....ない」
闇:「え?」
翔:「降参しないっ!」
翔聖は折れている月呼を構える
闇:「折れているのに戦えるの?」
翔:「刃は折れても僕は生きているだから..まだ戦えるっ!」
翔聖が叫ぶと.月呼の周りに光が
翔:「これは....」
続く
どうでしたか?
翔聖VS闇斗 前編でした
折れてしまった月呼だが月呼に一体なにが...
次回を楽しみに