pixivで調べてみたら、ナンバーズスーツを多作品のキャラに着せる画像がメチャメチャ多くてビックリした。
ミッドチルダ・某施設。
スカリエッティの研究所で、ディエチはガジェットドローンの調整を行っていた。
「あの~」
「?」
突如声をかけられ、ディエチは振り替える。そこには、物陰からモジモジと出てくる谷口鈴の姿があった。
彼女が身に付けているのは、トータスで着ていたものとは違い、自分達
「なんというか……この服、少し生地薄くないですか?」
「?それ、防御力も機動力も折り紙つきのスーツだよ?」
「そういう訳じゃなくて……」
生まれてからずっとスーツを着続けていたディエチを含めたナンバーズには、鈴の羞恥心を理解できなかった。
「おや、私のプレゼントは気に入らなかったかな?谷口鈴君」
「ッ!スカリエッティさん」
すると、後ろから声をかけられて振り返ると、そこにはウーノを連れたスカリエッティの姿があった。
「君の元々着ていた服はかなり痛んでいたからね。気兼ねすることはないよ」
「あ、いや……これは」
「……ドクター、それは流石に無理があるかと」
何てことのないように言ってくるスカリエッティに、鈴はモジモジしながらどう言うべきか迷っていると、スカリエッティの秘書を勤めるウーノはやや呆れたような眼でスカリエッティを見ていた。
「それより、ここでの暮らしはどうだい?なにか不満などはあるかな?」
「いやいや、そんなの全然!」
鈴はブンブンと首も手を振る。このラボには風呂やトレーニングルームも備わっていて、設備は充実している。
「それより、鈴の世界とかは……」
「残念だが、手懸かりは見つからずだ。英寿くんなら見つけられたかもしれないがね」
すがるように尋ねる鈴の言葉に、スカリエッティは苦笑しながら答えた。
「そっか……」
分かりやすく肩を下げ、ナンバーズスーツをキュッと握りしめる鈴。スカリエッティはその手の動作に気づか口を開こうとしたとき、鈴は大きく声を上げた。
「あっははは!何か早まりすぎたかなー!じゃあ鈴、気晴らしに探検してくるね!」
そう言うと、風のようなはさやでスカリエッティ達の前から去っていった。その速度は常人を軽く越えており、腐ってもチート持ちということが伺える。
あっという間に小さくなっていった鈴の背中を見送ったスカリエッティは、顎に手を当てて考え込む。
「……」
「ドクター、どちらへ?」
「いや、少しだけ気になったからね。すぐに済ますさ」
そう言うと、スカリエッティは遠くなったいった鈴を追って、ゆったりとした足取りでその場を後にしていく。
その背中を見送っていったウーノは、小さく手をふるディエチを一瞥した後、手に持っていた端末に視線を落とした。
(変わりましたね、ドクター)
ウーノは手にしていた端末に視線を落とし、これからのスケジュールを確認してからその場を後にする。その横顔には、冷静沈着な彼女には珍しく喜びの感情が宿っていたのだが、歩いていくスカリエッティは気付かなかった。
やがて、スカリエッティは食堂のテーブルに座り込んでいた鈴を見つけ出すと、飲み物にも手を着けずに俯いている鈴の隣に座り込むと、鈴の視線がスカリエッティに向けられた。
「スカリエッティさん……?」
「すまないね。少しだけ気になってしまったものでね」
スカリエッティは鈴の隣に腰掛ける。
金色の瞳が鈴を居抜き、思わず息を飲む彼女に、スカリエッティは問いかける。
「話してみないか?君の憂い……」
「えっ?」
「解決できるとは思ってないさ。しかし、そのような顔をしている気味を放っておけるほど、私も薄情ではないのでね」
恐らく、彼の影響だろうがねと、スカリエッティは脳裏に得意気な顔を見せる狐を思い浮かべながら苦笑していると、目を丸くしていた鈴は、ナンバーズスーツにキュッと皺を作りながら、口を開いた。
「その……鈴はね……親友を…親友だと思っていた人を……取り戻したいんだ」
光輝は走っていた。
自分がいるのは、鬼の戦艦やハイリヒ王国の王宮とも違う、どちからというと彼の故郷である地球に存在していたような高層ビルが幾つも並んだ都市のようであったが、今の光輝にはそれを考える余裕はなかった。
そうして街中を走り続けていた光輝は、やがて通路の奥に見覚えのある黒髪のポニーテールヘアーを見つけると、喜色を浮かべて叫んだ。
「雫ッ!!!!!」
その女性──雫は、光輝の声に反応して振り返ると同時に、光輝は雫の肩を掴んだ。
「ッ!?ちょっ、ちょっと……!」
「無事だったんだな、雫!何処にもいないから心配し………」
雫を安心させるための言葉をかけようとした時、パシッという音と共に、光輝の腕に痛みが走った。
なにが起こったのか分からず、目を丸くして雫に視線を移す光輝。そこでは、自身へ鋭い視線を向ける雫の姿があった。その瞳の奥には、幼馴染みに向ける暖かさは何処にもない。
「し、雫?なにを……」
「──いきなり人の肩を掴んできて、何様のつもり?」
「はっ?」
問い詰めようとしたが、続いて雫の口から出てきた言葉に、光輝は呆けた声を出す。
「な、なにを言っているんだ?俺達は幼馴染みじゃないか!あの事件のあと、行方が分からなくなった雫をずっと探して……」
「はぁ?私は貴方の事なんて知らないんだけど……」
「なっ!?わ、悪ふざけにもほどがあるだろ!?雫は俺と香織と一緒に、小さい頃からずっと一緒で……」
「貴方なんて知らないって言ってるでしょ。それに誰よ、その香織って言うのも!!」
「ッ!!??」
光輝は絶句した。幼馴染である自分の事も、自分以上に仲が良いといっても過言ではなかった香織の事も知らないと言いきり、雫は自分に敵意を持った眼差しで自分を睨んでくる。
「もう行かせてもらえないかしら?私は用事があるのよ。いい加減にしないと通報するから」
「ま、待つんだ雫っ!!!」
そんな雫は、呆れながら踵を返して何処かへ向かおうとしているのを見て、光輝は雫の腕を掴んだ。お互いにチートステータスの持ち主であるが、光輝の筋力が相手では雫が勝つことはできず、雫は強制的にその場に留まらされた。
「ちょっ、離して……!」
「離さない!!雫が俺たちの思い出を思い出してくれるまで、俺は君の心に呼び掛け続ける!!」
「カッコいい感じに言わないでくれる!?……嫌ッ!」
「俺は諦めない!君が俺を思い出すまで何度でも……グフッ!?」
その時、光輝の腕は何者かに掴まれた。
「がふっ!!??」
腕を勢いよく引かれたと同時に、光輝の頬に強い衝撃が走り、光輝は勢い良く地面に崩れ落ちた。
「お前、俺の女に何してるんだよ?」
その声に、光輝は起き上がる。
「ッ!お、お前は……鈴木、なのか………!?」
光輝がそう訪ねるのも無理はなかった。
目の前に立っている男の顔立ちは確かに『鈴木入間』と同じだが、髪の色が紫がかった青色となり、目付きはより鋭く、いつもは外ハネしていた後ろ髪が内側にカールしている。なにより、雰囲気が違う。彼の知る『鈴木入間』が氷のような印象ならば、自身の目の前にいる入間はまるで黒い羽が舞っているとでも形容するような不思議な威圧感を放っていた。
その入間は今、雫を背にしながら仁王立ちし、まるで雫を守るような姿勢で光輝の前に立っていた。
「入間くん……!」
「雫、大丈夫か?」
「うん、入間くんが守ってくれたから……」
「可愛い彼女のためなんだ、当然だろ?」
「ッ、そ、そう……可愛いって、思ってくれてるのね……」
入間の言葉を聞いて、雫は真っ赤に頬を染める。それは光輝が今まで一度として見たことがない、恋をする乙女の表情だ。それを見て、入間は雫の腰に手を回し、まるで自分のものであると主張するように、雫を自身の胸元に抱き寄せた。雫はそれを拒むことなく、入間の胸に体を預ける。
それを見て、光輝の頭は一瞬で沸騰した。
「お前ぇっ!!!!!雫に何をしたぁあああっ!!!!!!!」
どうやら、雫の異変の原因は入間にあると判断したのだろう。光輝は激情のままに“覇潰”を発動し、拳を勢いよく振り上げながら入間へと飛び掛かっていった。
しかし、その拳は入間の右手によってあっさりと受け止められた。
「なっ!?」
「別に何もしてねぇよ。ただ、雫は俺の女ってだけだ。“
その瞬間、入間の右手から膨大な紫色の炎が溢れだし、光輝を飲み込んだ。
「うわぁあああああああああああああっ!!!!!?????」
悪魔の翼を生やした怪物のような炎に飲み込まれ、吹き飛ばされた光輝は地面を転がる。身に纏う黄金の鎧は炎により焼け焦げ、酷い火傷の痕が全身を覆い尽くすように刻まれている。特に右腕は完全に鎧が溶解され、黒く焼け焦げた無惨な状態の腕が露になっていた。
入間が人差し指に残っていた灯火をフッと息を吹いて消すと、背後に隠れていた雫が口を開いた。
「入間くん……」
「気にするな、雫。それよりこの男はなんなんだ?お前の知り合いか?」
「いえ、知らないわ、こんな奴。突然話しかけてきたら、幼馴染みだのかおりがどうのこうの……貴方以外の男に触られるなんて、凄く嫌だったわ」
「そうか……けど、安心しろ。お前はもう、俺のものなんだからな」
「んぅ……///」
入間は雫の柔らかい頬に触れ、形のいい耳に自身の唇を触れさせる。チュッという小さな音がすると共に、雫が艶やかな声を漏らし、耳と顔を真っ赤に染め上げる。しかし、その表情に、「拒絶」の意思は少しもみられなかった。
「し、雫に……触るなぁ……っ!!!!!」
その声に、入間は今気付いたと言うように光輝に眼を向ける。入間は、憎悪に染まった光輝の目を見積めて少し考えると、ニヤリと口角をつり上げると、頬に触れていた手を離す。すると、今度は雫の豊満な胸に手を伸ばし、メロンのように豊かに実ったそれを鷲掴みにした。
「あんっ」
「ッ」
雫が頬を染め、艶やかな声を上げる。光輝が絶句している間にも、入間は雫の胸を握るてを動かす。メロンのよう胸が形を変え、雫はその度に艶やかな声を上げるが、入間を振り払うことはしなかった。
「き、貴様……」
「おいおい、嫉妬してるところ悪いけどな、別に雫は嫌がってないだろ?この顔、見てみろよ」
光輝の言葉を遮り、入間はニヤリと笑みを浮かべながら彼の視線を雫に向けるように促す。
「い、入間くん……あんっ、触ってくれるのは嬉しいけど……んっ…人前でなんてぇ……」
「悪いな。雫は誰のものか、見せつけてやりたくなってな……」
「……バカ」
入間が雫の胸から手を離すと、頬を赤色に染め、目尻をトロンと下げた雫はフラフラとおぼつかない足取りでなんとかバランスを保とうとすると、入間に抱き寄せられた。雫は驚き、少しだけ恥ずかしそうにしつつも入間にしなだれかかる。
「残念だったな、天之河。雫はもう、俺のものなんだよ。お前が雫のなんなのかは知らないが、コイツは細胞の一つ一つまで、俺の物なんだよ」
「えぇ、私は入間くんの恋人よ。彼の事も、香織なんて子も知らないわ。ずっと入間くん達と一緒に戦ってきて、入間くんが大好きで、恋人になれたんだもの……」
「しず、く……」
光輝が手を伸ばすも、雫は光輝に視線を向けることすらせず、入間の首に腕を回した。入間は口角をつり上げると、雫の後頭部に手を回した。
「……んっ」
「んぅっ」
二人の唇が重なりあう。しかしそれだけでは終わらず、入間は舌を伸ばし、雫の口のなかに侵入させる。雫も舌を出すと、二人の舌が絡み合う。
艶かしい水音が響き渡る。光輝はそれを血走った目で睨みつける。今すぐにでも入間に殴りかかりたい衝動に刈られるが、既に体はピークを迎え、動かない。
やがて入間と雫の唇と舌が離れると、透明な糸がツゥッと二人の唇を繋ぐ。入間は指でそれを絡めとり、ペロリと舐めとると、光輝に向けて右手を向けた。
「じゃあな、自称幼馴染みくん」
その瞬間、光輝の視界は、灼熱の炎に包まれた。
「うわーーーーっ!!!」
叫び声と共に、光輝はベッドから飛び起きた。
荒い呼吸を繰り返しながら辺りを見渡すと、そこが鬼の戦艦で自分に割り当てられていた部屋であることに気付くと、大きく息を吐いた。
「ッ!雫!!!」
しかし、先ほど見た夢の内容を思い出すと、すぐさま部屋から飛び出した。
「人類の悪意から、アーク様は生まれ、人類は滅亡する……。彼の結論は……フフッ♪」
そんな彼の後ろ姿を、静か見つめる“悪意”に気付かずに……。
光輝は扉を乱暴に開け放つ。
鬼の戦艦の操縦室には、入間達バビル、そして優花と愛子の姿がある。一同は室内に置かれたテーブルを囲うように集まっており、テーブルの上に乗せられた何かに注目しているようだった。
入間達の視線が、突然部屋に飛び込んできた光輝に集まる。殆んどの面々は興味がなさそうにすぐに視線をそらしたが、愛子は困惑したように光輝に声をかけた。
「えっと……天之河君?」
「先生!雫と鈴は……俺の仲間は何処ですか!?まだ戻ってきていないんですか!?」
愛子の肩を掴み、揺さぶらんばかりの勢いで詰め寄る光輝。あまりの剣幕に愛子は混乱したように言いよどむが、暫くしてハッキリとした口調で答えた。
「お、落ち着いてください天之河君!八重樫さんと谷口さんは、まだここにはいません!!」
「ッ!!」
その言葉に、光輝は目を見開く。しかし、次の瞬間、何を思ったのか光輝は入間の方に視線を向け、彼をキッと睨み付けたのだ。睨まれる理由が分からず、不快感より困惑が出てくる入間に、光輝は怒声を上げた。
「鈴木!お前、雫と鈴を何処にやったんだ!!」
「……は?」
飛び出した言葉に、流石の入間も理解が出来ずに間抜けな声を上げる。他の面々も、光輝の意図が分からずに訝しげな顔をしていると、光輝はさらに声を上げる。
「惚けるな!お前が二人を連れ去ったんだろ!?お前は二人を弄ぶために、この戦艦のどこかに監禁したんだろう!?」
「いや、なんで僕がそんなことするのさ」
あまりにも破綻した理由に、入間は怒りを通り越して呆れ果てる。ユエ達は既に、極寒の目で光輝を睨み付けているが、完全に自分の正義を信じきった光輝は入間に掴みかかる。
「お前、ユエ達に飽きたらず雫と鈴まで手込めにする気なんだろう!!!」
「なんでそういう発想になるのか聞きたいんだけど……二人はミッドチルダっていう異世界にいるって……あぁ、気絶してたね君は」
現在、二人はどういうわけかこの世界とは違うミッドチルダという世界に迷い混んでいるのだが、その時は光輝はチマの魔術で気絶しており、伝えてもいなかったので、二人の居場所を知らなくても無理はない。しかし、何をどう考えたら入間が劣情もなにも抱いていない二人を監禁するという発想になるのか。それではただの強姦魔だ。光輝が先程までどんな夢を見ていたのかを知る筈もない入間は、心からの善意で医者に行った方がいいと言いたくてしかたなかった。
すると、何を考えたのか光輝は入間に詰め寄ると、彼の青いコートの襟を掴んだ。
「あっ、ちょっと皺になるから止めてよ!」
「言い訳をするな!早く二人の居場所を教えろ!!」
「ちょっ、天之河君!いい加減に……!」
人の話を聞きもせずに入間を非難する光輝に、流石に愛子も見過ごせなくなり、力付くでも止めようと踏み出した時、アメリはツカツカと愛子の横を通り抜け、光輝の襟首を掴むと、そのまま腕を引き、光輝を壁に叩き付けた。
「ガハッ!?」
強制的に肺の中の空気を全て吐き出された光輝は、地面に倒れ込む。
呻き声をあげる光輝にツカツカと歩みよったアメリは、光輝の聖鎧を掴むと、メキメキと甲高い音を響かせながら鎧を握りしめ、光輝を無理矢理立ち上がらせた。
「ぐぅ……がっ…!」
襟首を掴まれ、酸素を求めるようにもがく光輝。アメリは切れ長な目に静かな、しかし果てしない程の激情を宿して、光輝にむけて口を開く。
「貴様、イルマにこれ以上何かをしてみろ……潰すぞ」
アメリは今、トータスに来てからかつてない程にイライラしていた。
オルクスで出会った時に入間を侮辱した上に自分達を戦利品扱いし、王都では自分の戦いに割り込んで邪魔をされ、挙げ句の果てには被害妄想と現実の区別すら着けずに入間を侮辱する始末だ。
最早、この男にはいかす価値は無いといわんばかりに、首にかけた手に
「アメリ、その辺にしておいて」
「ッ!」
その時、ポンッと肩を叩かれて、アメリの殺気が消える。首から手を離された光輝がドシャッと音を立てながら地面に倒れる。
「イルマ……何故こんな奴を庇う?」
「別に庇ってませんよ。けど、アメリさんが彼のために手を血で汚す必要はないと思うので」
「……そうか、すまない」
「そんなこと無いですよ。それより、僕達は先にやるべき事をやりましょう」
咳き込む光輝に冷たい目で見下ろしたあと、入間は部屋に備え付けられたテーブル席に腰掛けると、ポケットの中をまさぐり、テーブルの上にあるものを置いた。
それは、赤とワインレッドを記帳とした大型のレイズバックルであり、それに見覚えのある面々は目を見開く。
「それ……あの時の……」
「ヘルズギーツのレイズバックル。使えないかと思って回収してまして」
「いつの間に持っていってたのか!?」
「流石入間さん!抜け目無いですぅ!」
シアの言葉を受け流しつつ、入間はヘルズギーツレイズバックルを見下ろしながら続ける。
「これは本来のライダーの歴史にも、トータスにも存在しない仮面ライダーの力……きっとミッドチルダに繋がる筈だよ」
「それじゃあ……!」
愛子は入間の言葉を聞き、ヘルズギーツレイズバックルに触れる。
その瞬間、ヘルズギーツレイズバックルから赤い光が灯るのを見て、愛子は目を見開いた。
「いける気がする……!」
入間もまた、ヘルズギーツバックルに手を伸ばすと、ヘルズギーツバックルに白い光が灯り、次の瞬間、ヘルズギーツバックルは凄まじい光を放ち、入間達を呑み込んだ。
入間「幼馴染みとの再会。八重樫雫に問われる選択肢。八重樫雫の答えに、天之河光輝ともう一人の僕の想いが激しくぶつかり合う」
第5話「雫の目指す未来は」
入間「テイク、オフ!!」
というわけで、鈴サイドの閑話と光輝の暴走、そして入間(ジオウ)組がミッドにいく話でした。
悪魔紅蓮さんのリクエストで書いてる今章ですが、今回は光輝の悪夢と暴走が酷すぎるかなーとはちょっと思ってますが、既にこの作品のアンチ対象だったキャラを別作品のヒロインとして譲渡させるという暴挙(?)もやろうとしてるので、リクエスト通りにしてみました。
『入間』への憎しみが強くなりすぎて、マトモな判断ができなくなってきている光輝は、果たして原作のように改心することが出切るのか……それは作者にも分かりません。
入間達がミッドチルダにいく手段は、平成ジェネレーションズFOREVERに出てきた方法です。
感想、評価お待ちしております。