悪魔の孫は時の王者となって世界最強   作:MTHR

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 オープニング第3弾です。
 なんだかオープニング書くのが楽しくなった勢いで書いてしまいました。楽しんでいただけると幸いです。


第八章 帝国とウサミミ~氷の面の未来戦士~
OP 「Unending Wish」


『Facing despair and pleasure, inseparable In this broken world』

 

 

 暗闇の中で炎が燃え上がり、タイトルロゴが現れる。

 

 

【挿絵表示】

 

 

 タイトルロゴが燃え上がり、灰となって崩れ落ちると、背中を向けた入間の姿が現れる。

 

 

『We share the movement and search for truth』
 

 

 

 背中を向けた入間が振り替えると、足元が燃え上がり、入間の姿が炎の向こうに消えていく。

 

 

『Floating moon, violet』
 

 

 

 ハルツィナ樹海の空の上に、紫色に光る満月が浮かび上がる。

 

 

『Confirmation as we magnetize(Tides encountered)』
 

 

 

 コートを風にたなびかせるユエ。ウサミミを揺らすシア。組んだ腕の上に巨乳を乗せるアメリ。可愛らしいポーズを決めるミレディ。扇子を手にするティオ。ミュウ。両腕を広げて満面の笑みを浮かべるクララ。手を握りしめる愛子。ナイフを手にする優花。

 

 

『And now we're standing』
 

 

 

 足元から青い光が発する黒い空間に立つ入間の頭に角が生え、背中から生えた翼が広げられると、瞳孔が薄く縦に長くなった目が青く光る。

 

 

『Close your eyes, even when noise confines』
 

 

 

 荒野のど真ん中に建てられた玉座に座った男がゆっくりと青い瞳を開くと、その姿がオーマジオウの物へと変化する。

 

 

『There is a guide inside, that shows what you must defy』
 

 

 

 背中合わせになって星空を見上げるアスモデウスとクララ。

 

 

『Take each unacceptable occurrence interfering』
 

 

 

 ハウリア族が短剣やクロスボウを手に雄叫びを上げる。

 

 

『Crush them to pieces, swallow, and let it sink in』
 

 

 

 カムの姿が仮面ライダー風魔に変身すると、背後にいたハウリア族がライオトルーパー、黒影トルーパー、仮面ライダーアバドン、仮面ライダーデモンズトルーパーの姿へと変わっていく。

 

 

『Now the brand new chapter shall begin』
 

 

 

 ハウリア族が変身した仮面ライダー達の前に立ったシアは、不適な笑みを浮かべながらガシャコンブレイカーⅡを担いだ。

 

 暗雲が立ち込めるヘルシャー帝国の城。暗雲が早送りしたように流れていく空の上に仮面ライダーエボル・コブラフォームの顔が現れ、複眼が不気味に光る。

 

 

『Blood's racing through my veins』
 

 

 

 ナイフから滴る血。

 

 笑みを浮かべる帝国兵。

 

 

『There's something that I must keep safe』
 

 

 

 ヘンシャー帝国の中で此方に振り替えるチマの背後に、仮面ライダーシノビ、仮面ライダークイズ、仮面ライダーキカイ、仮面ライダーギンガの姿が現れる。

 

 鬼の戦艦が汽笛を鳴らしながら大空を突き進む。

 

 

『Though unsure, I move on with conviction』
 

 

 

 ハルツィナ樹海の中で、羽から弓矢を生成し、青い雷光を纏う矢を四本連続で射ち放つ入間。

 

 

『With the tear tracks shining bright』
 

 

 

 無数のライドウォッチが置かれた黒い空間の中に、入間が弓矢を作るためにしようする羽が降り落ち、ライドウォッチの姿が隠れていく。

 

 

『New places we've belonged, we find』
 

 

 

 ウィザードリングを握りしめたユエが、儚げな表情で空を見上げると、ユエの背後にウィザードラゴンが現れる。

 

 

『Done with counting what's missing』
 

 

 

 至るところがひび割れた廃墟の中をゆっくりとした足取りで歩いていた入間は、大きく開いた壁の穴から外に出て、薄明の空を見上げる。

 

 

『Embrace what's around, we're moving on』
 

 

 

 静かに薄明の空を見上げる入間の右隣に、ユエが静かに並び立つ。それに続いて、アメリは腕を組みながら入間の左隣に並び立った。

 

 

『Bridging stories』

 

 

 ユエの右隣に、シアがガシャコンブレイカーⅡを持ち、ミレディが胸を張りながら並び立つ。

 

 

『Bonding futures』
 

 

 

 アメリの左隣に、アスモデウスとティオが優雅に並び立つと、ティオの隣に大きくジャンプしていたクララが着地をする。

 

 

『Bridging stories』
 

 

 

 ツインテールを風で揺らしながら、チマは入間達と共に並び立った。

 

 

『Bonding futures』
 

 

 

 髪や服を風で揺れながらも、薄明の空を静かに見つめ続ける入間達。

 やがて一際強い風が吹くと、入間が持っていた金剪(かなきり)の長の羽が、風にのって大空へと舞い上がっていった。

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