父父の名で帰ってきた   作:アママサ二次創作

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競馬に関する情報収集に関してご相談があります。
以下2つの活動報告に目を通してコメントいただけると幸いです。


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第13話

 瀧さんが俺の故郷の牧場を訪れて数日後、週末のレースがあるという瀧さんが関西に戻るのに合わせて、俺も栗東にあるトレーニングセンターにやってきた。ここ数日は、中央でも見ない調教方法や馬との関わり方をしている故郷の街にテンションの上がった瀧さんに付き合ってあちこち見て回ったり夜中も馬に付き添う人たちと一緒にいたりでちょっと寝不足気味であるが、ただ話をする分には問題ない。

 

「はじめまして。アフターザライトの馬主をしています、市宮司です」

「戸上厩舎の調教師をしています戸上です。わざわざご足労ありがとうございます」

 

 厩舎を訪れると、事前に連絡をしていた戸上調教師が待っていた。相手も色々と言いたいことはあるだろうが、まずは俺が頭を下げる。

 

「馬主資格を持ってない、信用も無い私の馬を預かる約束をしてくださりありがとうございます。挨拶がここまで遅れたことを謝罪します。申し訳ありませんでした」

「……オーナーの事情は説明を受けています。理解もしています。その謝罪を受け入れます」

「ありがとうございます」

 

 頭を上げると、今度は戸上調教師あ頭を下げてきた。

 

「先日は、失礼なことを言いました。この場を借りて謝らせてもらいたい。申し訳ありませんでした」

「その謝罪を受け入れます」

「ありがとうございます」

 

 互いに挨拶を交わしたところでいよいよ本題へと入る。

 

「それで、今日はあの馬の、アフターザライトの調教やレースの方針について、でしたか」

「はい。どうこうしてほしい、という要望というよりは、私が馬を預ける調教師の方、そして関わる助手や騎手の方には私の馬に対する考え方をしっておいて貰いたいと考えてきました」

「ほう……聞きましょう」

 

 戸上調教師が頷いてくれたので、カバンから5枚ほどの資料を出す。

 

「一応これがまとめたものです」

「……なるほど」

「まずそもそも私は馬主ではありますが競馬は完全な初心者ですし、当然ながら調教師の方や助手の方、騎手の方のしていることや考えている事、馬についての競馬関係者の一般的な考え方を知りません。その上で、私が馬について考えていることだけを説明させてください」

「……こう考えているのでこうして欲しい、というわけではないんですかい?」

「素人のわたしがそこまで口を出して良いとは思っていません。ですが私も馬主をする以上馬に対しての向き合い方がある。そこを伝えてすり合わせをしたい、というわけです」

 

 資料を軽く流し見していた戸上さんが、それを置いてこちらに視線を向けてくる。

 

「まず第一に、私は馬で私自身が稼ぐことを一切考えていません。どちらかと言えば、スポーツとしての競馬でファンをただ応援している、というつもりでいます。ですので、絶対に勝って欲しい、という思いはない、いえ、失礼。そういう思いはあります。ありますが、それはファンとして彼らが『走っている』姿が好きであって、それを応援する形としてはその成果が出るレースでの勝利を望んでいる、という意味です。応援している以上は当然勝って欲しい。ただ金については考えていないので、元を取る、ということは考えていません。ですのでレースで勝てなかった場合でも、馬の面倒は寿命で亡くなるまで見ると決めています」

「ふむ……言いたいことはわかりました」

「ただ一方で、さっきも言った通りスポーツ選手としての彼らを応援する以上は、万全に走れる限りはレースにたくさん出て欲しいとも思っています。例えば3000は少し長いなという馬でも、中距離で活躍するなら春は春天に出てほしいなと思ったりしますし、有馬の後宝塚まで何も問題は無いのに大事にするのは寂しいなとも思います。大事にするのは当然なんですが、例えば90%までしか仕上がらない、となった場合、レースに出てほしいと思う自分と、100%にならないなら出ないで大事にしてほしいという自分がいます。すいません。改めてお伝えしますが、自分が馬について思っているところをただ出すだけなのでこういう矛盾が結構あります」

「まあ、でしょうな。大概の馬主様がそうでしょう」

 

 説明するなら先にまとめてくるべきかも知れないが、馬という命をあずける以上は、俺も俺の心のウチをきっちり説明しておくべきだと思ったのでこういう形で両方の考えを説明することにした。

 

「次に馬の適性についてです。私は馬を見る目があるわけではないので、ライトが走って勝てるかというのはわかりませんし、どこが適正かわかりません。ただ、仮に勝って重賞でも勝負出来るようなレベルに行った場合の話です。その場合でも、その勝ち上がったレースとは別の条件もちゃんとレースで試して欲しいのです」

「というと? クラシックで勝ててもマイルに出走して力を試して欲しい、などという話ですか?」

 

 冗談のように笑いながら戸上調教師は言うが、俺は真面目である。

 

「そういうことです。クラシックを勝ててもマイル、短距離の適正を、あるいはダートの適正を。そういうのを試す、あるいはレースでなくても、なんらかの形で確実に把握したいです」

 

 そう伝えると、戸上調教師は難しそうな顔をしてうなる。

 

「調教の段階で見極めるのでは不足、ということですか」

「クロフネという馬がいるでしょう。私は詳しくないですが、あそこで出るレースが無くなってダートにいかなければダートの怪物的な強さが見いだせず、かなり強い芝馬程度の評価だったと思います」

「……言いたいことはわかりました。芝で成績を残して世代のトップクラスになっても、ダートで、あるいは別の距離で走れるかをレースというしっかりとした条件下で確認しろと」

「してほしい、という話です。ただ私はそこにどういう問題があるかを知りません。私が考えるところでは、馬はレースの間隔を一定取らなければ故障するようなので別の条件を試す際にはそこで勝てる、あるいは好走出来たであろうレースを見逃すことになる、ということと、仮にすでに芝で実績があった場合には、ファンの方々に批判を受けるかもしれないということぐらいです」

「なるほど。では答えましょう。まず馬は、レースというものをレースの中で学びます。その学ぶ中には距離もある。短距離を走る馬は短距離のレースに慣れますし、中長距離を走る馬はそれになれます。馬の操縦性によっては可能でしょうが、距離の大幅な変更というのはおすすめできない。そして同時に、芝からダートへの変更、あるいはその逆というのも私はおすすめしない。そもそも芝馬、ダート馬なんて考え方があるのは、それぞれの馬の走り方でどっちのほうが走りやすいかという差があるからだ。そこで、例えば芝でうまく走っている馬を急にダートのレースで本気で走らせると、足の使い方の感覚がずれてうまく走れなくなる可能性がある」

「そうですか……」

「ただこれはどっちも、短期間を考えて、の場合です」

「……長期間合わせていけば走れる」

「逆ですな。芝馬をダートのレースに出して感覚がずれても、時間をかければまた芝の走りに戻すことは可能だ、ということで。それはレースも同様です。まあ馬が走ることが嫌にならない、という前提はいりますが、その限りは時間をかけて距離への慣れを変えることは不可能ではないでしょう。ただ、そうやってバランスを崩したまま復活の出来ない馬も存在する。反対に、調子を落としている馬をいい方向に持ち直すために短い距離のレースに出して刺激することもある。馬によっては最初からどちらも走れるという場合もありますし、こればかりは馬を調教してみないことにはわかりません」

「……そうですか」

「そういう意向があることは承知しました。そこから先は私たちが馬を調教しながらやれるかどうか見極めるという形にしたいと思いますが、どうですかい?」

「それで大丈夫です。お願いします」

 

 ひとまずそういう考えを俺が持っている、と認識してもらえれば、後は調教師がその考えをどう受け止めてくれるのかを任せるだけである。

 

「それと、馬の成熟するタイミングの話なんですが」

「聞きましょう」

「最初の話ともかかりますが、無理にレースに出すのではなく、馬の完成をしっかりと待ってもらいたい、と思っています。まあ同時にクラシックのレースに出れるなら出て欲しいとも思ってしまうんですけど、どちらかと言えば前者の方が強いです」

「未完成の段階でレースに出すようなことも無理に出すようなこともしませんな」

「甲子園ってご存知ですかね。野球の」

「高校生の大会でしょう。知っとります」

「私は別に、あれに勝ちたいとは思わない。あるいは大学の大会も、プロに入って一年目も2年目もどうでも良いと思っとります。いえ、もちろん活躍するならするにこしたことは無いし、あれもまた盛り上がり多くの夢と熱が籠っているのは知っていますが」

 

 考え込みながら聞いている戸上調教師に、資料の最後のペースの図を示しながら説明する。

 

「ただ20歳後半から35歳。野球選手として全盛期からベテランと呼ばれるこの時期に、最高の選手であればいい、そうあってくれればいいとだけ思っている」

「……馬で例えると、それは何に当たりますかな」

「2歳G1、あるいはクラシック戦と古馬以降のレースだと、思ってます。早熟か晩成かにもよりますが」

「なるほど。オーナーのおっしゃりたいことは理解しました。年齢限定戦だったり早熟馬が勝つ傾向の強いレースではなく、古馬以降のレースをこそ目標として見据えて欲しい、と」

「調教師や騎手の方にとってクラシックのG1レースが大変な名誉だというのは知識として知っています。走れそうならそこに馬を出したいというのも。それに私も、例え晩成で古馬以降が本番になりそうな馬でも、クラシックの大きなレースに出れるなら出て欲しいとも思います。その上で、最後に、一番最後に最強の走りをしたものが勝者である、という私の考えを知っておいて貰えればと思っています」

 

 そう伝えると、戸上調教師はガシガシと頭をかいて机の上に並んでいた資料を手に取る。そしてしばらく資料を読んだ後顔を上げた。

 

「まこと、難儀なオーナーですな」

「ご迷惑をおかけします」

「だが、気に入りました」

「……ありがとうございます」

「オーナーがそうして馬に対して真摯でいてもらえると、こちらも安心して馬を預かることが出来る。加えてオーナーは自分が馬について知らないとはっきりおっしゃった。調教師として、こちらの進言をしっかり聞いていただけるのは、ありがたいことですよこれは」

「馬主としてベテランになったらわかりませんが、まだ初心者ですから」

「そのままでいていただけると、調教師としてもありがたいですな」

 

 多少ベテランになると口を出したいことも増えてくるのだろう。そしてそうやって調教などに口を出してしまって、しかし自前の知識と理論のある調教師とは噛み合わず、やがて不和となって信頼が失われる。

 

 そういうことが無いような馬主でありたいものだ。

 

「それで、色々と馬に配慮したことをおっしゃられたが、オーナーには勝ちたいレースは無いのですか?」

「……馬に夢を見ることはありますよ。例えばオグリキャップの子が、彼と同じように地方から出てきて彼の取れなかったクラシックを取ったら、とか。ディープインパクトの子が、父を越えたら、とか。そもそも自分の馬がG1を取れたら、なんてことも当然考えますよ」

「そんなもんですよ。馬に関わるもんは、例え私らのように実際に馬と触れ合うものでも何かしら夢を見ているもんです。大事にしたい、でも夢も見たい。それが、ときに馬を潰しちまうこともある……昔の話だがな。だからこそ、私らは馬に真剣に向き合います」

 

 大真面目な挨拶と話が終わったことで、戸上調教師が多少フランクになり、俺もそれに合わせて肩の力を抜く。

 

「それで、この馬、アフターザライトには、どんな夢を見られているんですかな?」

「……ライトの血統を見てもらえたらわかると思いますが、ヒカリデュールの直系です」

「そうですな」

「あの舞台に、父父の名で返してやりたい、というドラマは夢見てますよ」

「はっはっは、でしょうな! 私もあの血統を見たら、走るかどうかはおいておいてそう考えますよ!」

 

 俺の答えに楽しそうに戸上調教師は笑う。

 

「それにですね。私は競馬を盛り上げたいと思っています」

「というと?」

「そのままの意味ですよ。ファンを呼び込みたいし、馬主としても金を落として競馬を活性化させたいと思っています」

「そう言っていただけると、競馬関係者としてはありがたい限りです」

「その中で、言うでしょう? 夢のグランプリって」

「有馬記念ですか」

「そうです。私は、あのレースだけは、他のレースのように皆が勝ちに来るのではなく、いえ、勝ちに来るのは来るのですが、それと同じぐらいに祭りであると面白いと思ってます」

「祭り、ですか」

「色んな路線の王者が集まる。各路線の王者は、来年以降を見据えることもあるんでしょうが、全員が集まる。そんな夢の舞台になってほしいなと。そしてもし自分の馬がそれに出れる位置にいるなら、そしてそれを少しでも望まれるなら、そこに参加させたい」

「ふむ……」

「ダイタクヘリオスがマイラーなのに有馬記念で馬鹿みたいに逃げたでしょう。みんな真面目に勝ちを狙いに来るんでしょうが、ああいう、エンターテイメントっていうんですかね。そういうのを、有馬記念でだけは見たい」

 

 勝手な思い込みであるが、俺にとって有馬記念だけは、NBAやプロ野球で言うところのオールスター。色んなチームから選手が集まって、ただただファンのために盛り上げる。そういう試合の要素を含んでいると思っている。全てがNBAのオールスターのように緩いとはとても思っていないが、そういう祭りの雰囲気はあってほしい、と。

 

 有馬記念も、本気の走りであってもそうあってほしいと思うのだ。

 

「今どきそれもなかなか難しいと思いますが、わかりました。できる限り力を尽くします」

「ありがとうございます。楽しみにしてます」

 

 と、そこで一つ思い出したのでついでに話しておくことにする。

 

「一つ聞きたいんですが、こちらの厩舎って専属の騎手とかいますか?」

「1人いますが、何故です?」

「いえ、その……ついこの月曜日に騎手の瀧裕さんから営業、というか馬主への勧誘を受けまして。その時点でもう馬主申請は終わってたのでそれは良いんですが、その中でうちの馬に乗ってくださると、いやまあ単純に営業だと思いますけど、それを受けまして。とりあえず瀧騎手には当歳馬を見てもらったのでそちらに興味を持っているからライトに関しては無いとは思うんですが、もし乗りたいとおっしゃられた場合にはどうしたら良いかと」

「あー、なるほど……そういう場合は調教師と相談してくれと投げてもらえればこちらで話せますし、別にここの馬も全部うちの騎手が乗ってるわけじゃないんで」

「偏見かも知れませんが、走れる馬に専属の騎手を乗せてやりたい、とかそういうのは無いんですか?」

「ありますが、競馬は馬主第一ですからな」

「いやでもさっき言った通り私は絶対的にレースに勝ちたいわけでもないですし、さっき競馬を盛り上げたい、って言った一環で、有力な騎手じゃなくて若手やあまり勝ててない方に乗ってもらって、競馬から退く人を減らして、そういう形で競馬を支えればとも思ってるんですよ」

 

 そう伝えると、戸上調教師は少し目を見開いたあと難しそうに腕を組んだ。

 

「そうですか……。そう言われると、勝利第一ではないオーナーというのも難しいですな」

「瀧騎手にも一応その考えは説明してるんですが、とはいえ瀧騎手も仕事で騎手をやってるので仕事は多いほうが良いでしょうし」

「ふむ……わかりました。私としても馬には勝って貰いたい。そのあたりを考えておこうと思いますが……調教師としては、あの馬が重賞ですら勝ててG1でもあと一歩、というところに届いた場合には、少しでも勝てる可能性を上げるために実力のある騎手にお願いするつもりでいます」

「……私では判断出来ないところです。またそのときに教えていただければ助かります」

「そうですな。オーナーもまだ馬主としては初めてのことも多いでしょう。あの馬、アフターザライトと一緒に色々学んで貰えれば」

「そうします……」

 

 そう言って、おおよそ話たいことが終わったので改めて礼をしようとすると、その前にずいっと戸上調教師が乗り出してきた。

 

「それで、他にも馬を持っていらっしゃるとか」

「え、あはい。当歳馬なのでライトの1つ下にあたりますが4頭ほど」

「なるほど。ときに、預託先は決まっておりますか?」

 

 そういう戸上調教師になるほど、と言いたいことを理解した。瀧さんが乗る馬を増やしたいように、調教師は預かる馬を増やしたいもんな。

 

「まだです。さっき言った通り、預託先も色々と考えたいことがありまして」

「騎手と同様に、余裕の無い厩舎を支えたい、しかし余裕のある、言い方を変えれば実績のある厩舎の方がノウハウもあり安心して馬を預けられる、と」

「概ねそんな感じです。それに実績のある厩舎と言っても、馬の数が馬房の数より圧倒的に多い厩舎は個人的にあまり好きではないですし」

「というと?」

「そういう厩舎だと、こう言うとあれですけど私の馬は大勢の中の1頭になるでしょう? 加えてあまり良血を買ってないものですから調教師からの期待値も薄い。それに私の方針として晩成的な活躍をむしろ望んでいる。そういうのが色々合わさると、正直扱いがどうなるかという……」

「……中央で調教師をしているものがそんなことはしないでしょうが、確かに信頼していない相手にそういう懸念があって預けるのは厳しいですな」

「普通はそうではないんでしょうけど、私が考えたらそう思ってしまうので出来たら避けようかなと」

 

 なるほど、と腕を組む戸上さん。こういうとあれだが、厳つい顔つきで以前電話で聞いたどすの利いた低音で腕組まれると迫力が半端ない。

 

「そういうわけなので、他に厩舎が見つかるかわかりませんが、場合によっては1頭しかこちらには預託しない可能性もあります」

「1頭は預けていただける、と?」

「そのつもりです。ライトをああいう信用の無い段階で預かってくださった感謝もありますし、後はあちこちの厩舎に預託したいとはいえ一厩舎に1頭とかいうのは寂しいですから」

「そう言ってもらえるとありがたい。預託先はいつ頃決める予定で?」

「来年育成牧場に移す頃には決めたいと思ってます。6月頃ですかね」

「なるほど。その前に見せていただけたりしますかね?」

「ああ、選ばれます?」

「そうさせていただけるとありがたいですな」

「わかりました。そしたらそのときに連絡させて頂きます」

 

 まあ、今知り合いの厩舎はここだけだし、調教師も戸上さんだけ。それぐらいの便宜を図るのはありだろう。

 

 多分こうやって、信頼関係とか繋がりとかが出来上がってくんだろうな。




こういう話を書くと面白くない、って感想が増えんのかな……書きたいことだけ書いて面白い話になってない気がする。この話は場合によってはあとで修正するかショートカットするか選びます。説明したいことを盛り込みすぎて設定集みたいになってると以前別で言われたのでビビってます。

【取り直し】   現在書いているアフターザライトが本作の馬主の方の主人公の第一世代の馬になり、それ以降の世代に何頭も馬が登場していくことになります。馬主の持ち馬は全て架空馬です。 そのアフターザライトのデビュー年を何年にするかをアンケート取ります。デビューは2歳なので、デビュー年の翌年のクラシック世代に割り込んでいきます(勝つかは未定)。これによって史実馬の勝鞍が変わります

  • 2歳で2014年デビュー
  • 2歳で2015年デビュー
  • 2歳で2016年デビュー
  • 2歳で2017年デビュー
  • 2歳で2018年デビュー
  • 2歳で2019年デビュー
  • 2歳で2020年デビュー
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