ハイスクールV✕7   作:ボルメテウスさん

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吸血決着

ドカバキフォームの力はかなり負担が大きい。

それこそ、三分として、保てないだろう。

だかららこそ、この戦いはすぐにでも決着をつける必要がある。

 

「さぁ、見せてみろ、お前の力を!」

 

その言葉と共にDIOが真っ直ぐと、迫る。

それに対して、俺は、その手にドッガハンマーを構える。

 

「そのような巨大なハンマーで、俺の動きを止められると思っているのか!ザ・ワールド 時よ止まれ!」

 

それとと同時に、DIOは再び時を止める。

ドカバキフォームになっても、僅かに動ける程度である。

それと共に、DIOが既にこちらに迫っている。

 

「その姿になっても、所詮はその程度か」

「いいや、これで十分なんだよ」「ドッガバイト!」

 

キバットの声が響き渡る。

同時に閉じられていたドッガハンマーの拳が開いた。

そして。

 

「なにっ」

 

ドッガハンマーの瞳が、DIOを捕らえた。

それと共にDIOの時間停止は終わった。

同時に俺もまたドッガハンマーを地面に突き刺し、ガルルセイバーとバッシャーマグナムを同時に構える。

そして。

 

「ウェイクアップ!」

 

それと同時に、真っ直ぐと走り出しながら、真っ直ぐとバッシャーマグナムの引き金を引く。

それによって、硬直しているDIOにダメージを与えながら、その刀身が赤く染まったガルルセイバーで、DIOを真っ直ぐと斬り裂く。

 

「ぐっがあああぁぁぁぁ!!!」

 

その斬撃によって、DIOの胴体は吹き飛ばされる。

だが、その胴体は、黄金の身体が受け止めた。

 

「なに?」

「まさか、ザ・ワールドの本体を出させるとはな」

 

それと共にDIOの後ろにいる存在は奇妙な奴だった。

 

「なんだか、色々な吸血鬼を見てきたけど、そんな奴までいるとはな」

「我が魔力を具現化した存在だ。

これはこれで、なかなか便利でなぁ、それにしても、シャルティアの奴は」

 

そう、DIOが見つめた先。

そこには。

 

「まったく、こういうの、あんまりしたくないのになぁ」

「・・・」

 

アルクェイドさんが、肩を軽く回して、ため息を吐く横で、モザイクの死体がピクピクと動いていた。

それと共に瞬時に再生されると共に。

 

「貴様っ、よくもやったでありんすねぇ!!」

「ありんす?」「あの嬢ちゃん、猫被っていたようだな」

 

そうして、再び再生したと思われるシャルティアは、そのままアルクェイドさんに襲い掛かるが、軽く腕を振るうだけで吹き飛ばされる。

それを見て、DIOは、シャルティアを掴む。

 

「さぁ、さっさと帰るぞ」

「離せっ、奴は、この手で!」

「貴様如きが倒せる相手だと思っているのか?何よりも、次は再生など出来ないぞ」

「ぐっ」

 

その実力差を既に分かっているのか、苦虫を噛むシャルティア。

 

「では、また会おう。

今度は、俺に相応しい奴を相手に」

 

それと共に、DIO達は消えていった。

 

「面倒な奴らが現れたわね、本当に」

「あと5人もいるそうだからな、本当に」

 

そう、油断ができない状況だと、俺達に確かに知らせている。

ドラルクの作戦は

  • 笛で渡達を呼ぶ
  • 鬼舞辻を噛んで、支配下に
  • 下剋上しそうな鬼達を仲間にする
  • アーカードの旦那を呼ぼう
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