ドカバキフォームの力はかなり負担が大きい。
それこそ、三分として、保てないだろう。
だかららこそ、この戦いはすぐにでも決着をつける必要がある。
「さぁ、見せてみろ、お前の力を!」
その言葉と共にDIOが真っ直ぐと、迫る。
それに対して、俺は、その手にドッガハンマーを構える。
「そのような巨大なハンマーで、俺の動きを止められると思っているのか!ザ・ワールド 時よ止まれ!」
それとと同時に、DIOは再び時を止める。
ドカバキフォームになっても、僅かに動ける程度である。
それと共に、DIOが既にこちらに迫っている。
「その姿になっても、所詮はその程度か」
「いいや、これで十分なんだよ」「ドッガバイト!」
キバットの声が響き渡る。
同時に閉じられていたドッガハンマーの拳が開いた。
そして。
「なにっ」
ドッガハンマーの瞳が、DIOを捕らえた。
それと共にDIOの時間停止は終わった。
同時に俺もまたドッガハンマーを地面に突き刺し、ガルルセイバーとバッシャーマグナムを同時に構える。
そして。
「ウェイクアップ!」
それと同時に、真っ直ぐと走り出しながら、真っ直ぐとバッシャーマグナムの引き金を引く。
それによって、硬直しているDIOにダメージを与えながら、その刀身が赤く染まったガルルセイバーで、DIOを真っ直ぐと斬り裂く。
「ぐっがあああぁぁぁぁ!!!」
その斬撃によって、DIOの胴体は吹き飛ばされる。
だが、その胴体は、黄金の身体が受け止めた。
「なに?」
「まさか、ザ・ワールドの本体を出させるとはな」
それと共にDIOの後ろにいる存在は奇妙な奴だった。
「なんだか、色々な吸血鬼を見てきたけど、そんな奴までいるとはな」
「我が魔力を具現化した存在だ。
これはこれで、なかなか便利でなぁ、それにしても、シャルティアの奴は」
そう、DIOが見つめた先。
そこには。
「まったく、こういうの、あんまりしたくないのになぁ」
「・・・」
アルクェイドさんが、肩を軽く回して、ため息を吐く横で、モザイクの死体がピクピクと動いていた。
それと共に瞬時に再生されると共に。
「貴様っ、よくもやったでありんすねぇ!!」
「ありんす?」「あの嬢ちゃん、猫被っていたようだな」
そうして、再び再生したと思われるシャルティアは、そのままアルクェイドさんに襲い掛かるが、軽く腕を振るうだけで吹き飛ばされる。
それを見て、DIOは、シャルティアを掴む。
「さぁ、さっさと帰るぞ」
「離せっ、奴は、この手で!」
「貴様如きが倒せる相手だと思っているのか?何よりも、次は再生など出来ないぞ」
「ぐっ」
その実力差を既に分かっているのか、苦虫を噛むシャルティア。
「では、また会おう。
今度は、俺に相応しい奴を相手に」
それと共に、DIO達は消えていった。
「面倒な奴らが現れたわね、本当に」
「あと5人もいるそうだからな、本当に」
そう、油断ができない状況だと、俺達に確かに知らせている。
ドラルクの作戦は
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笛で渡達を呼ぶ
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鬼舞辻を噛んで、支配下に
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下剋上しそうな鬼達を仲間にする
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アーカードの旦那を呼ぼう