ハイスクールV✕7   作:ボルメテウスさん

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1年に1度の旅行

俺達の間には、一年に一度に、旅行を行っている。

普段は、各々が好き勝手やっている面々だが、この旅行は親睦会を兼ねて、行っている。

普段は行けない場所や、観光を目的に、様々な事を行っている。

 

「だからこそ、ここに来た訳か」

「なるほど、けど、いきなり来たら、それは大騒ぎになるよね!!」

 

そう、リアス先輩が思いっきり叫ぶ。

現在は、三大勢力が和平となった事もあり、どこに行ってもあまり問題にならない事もあり、現在、俺達は冥界に旅行に来ていた。

 

「別に、冥界に来るぐらい、良いじゃないですか」

「問題は、あれよ!」

 

そう、指を指したのは、俺達がここまで来た移動手段であるキャッスルドランである。

 

「一体、どうやってここまで」

「以前も説明しましたけど、あそこに立っているアルクェイドさん所有の千年城があります。

あれを使用すれば、どこにでも行けます」

「そこまで、とんでもない事に」

「さらには、ヴァルバトーゼさんの職場となっている場所は、あらゆる場所での砲撃も可能な上に、装填されたエネルギーをキャッスルドランに装填すれば、まさしく無限大の力を発揮しますね」

「聞いているだけでも、軽く一勢力を滅べそうで、怖いわ」

 

そうリアス先輩は頭を抱えた。

やった事はないけど。

 

「・・・待って」

「どうかしましたか?」

「貴方達の知り合いの吸血鬼。貴方達が街にいない間は誰が止めるの」

「ふむ、それならば大丈夫だろう。吸血鬼達は、基本的に変態だし、問題行為はあるけど、殺人とか、そういうのはやらないから」

「それを聞いて、私が信用出来ると思う」

「うむ」

 

それと共に、俺はリアス先輩達が出会った吸血鬼達を思い出す。

それと同時に、既に答えは決まった。

 

「無理ですね」

「それを分かっているならば、言わないでよ!」

 

そう、叫んでも無理はない。

 

「そう言われましても、今は」

 

それと共に、俺の身体に、何時の間にか鎖によって、巻かれていた。

 

「おぉい、渡!

早く行くよぉ!」

「こういう事ですねでぇぇぇ」

「渡ぅ!!!」

 

そう、俺は、アルクェイドさんによって、連れて行かれてしまった。

 

「ほら、すぐに行こう!ここの近くの雪山に温泉があるらしいわよ!!」

「えっ、なんで、温泉!?」

 

俺は思わず呆れている。

そうしてると。

 

「・・・」

「あれ、スタズさん、どうしました?」

「・・・別に。まぁ後半になったら、少し別行動するわ」

「スタズさん?」

 

何か気になっている様子だった。

 

「仕方ない。あいつらの世話になっているしな」

「??」

 

スタズさんの言葉が、どういう意味なのか、気になった。

ドラルクの作戦は

  • 笛で渡達を呼ぶ
  • 鬼舞辻を噛んで、支配下に
  • 下剋上しそうな鬼達を仲間にする
  • アーカードの旦那を呼ぼう
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