ハイスクールV✕7   作:ボルメテウスさん

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パーティの裏で

多くの悪魔達が集まるパーティ会場にて、その集団はある意味異常であった。

このパーティにて、様々な勢力が参加する中での、吸血鬼達。

彼らは、三大勢力でも、有名な事もあり、かなり注目を集めている。

それと共に。

 

「・・・なぁ、ナズナちゃん、スタズ」

「なに?」「なんだ?」

「テーブルマナーって、どうすれば良いの?」

「「知らん」」

 

その内、3人は、これまで、これ程に豪華なパーティに参加した事もない事もあり、どう対応すれば良いのか分からずに、困惑をしていた。

彼らが普段から住んでいるキャッスルドランに比べたら、少し劣るが、それでもパーティなど参加した事のない彼らにとっては未知の領域。

だが、そんな未知の領域だが、アルクェイド、ヴァルバトーゼ、ドラルクは対応していた。

その際、ドラルクがドヤ顔をしていた為、3人は連携して、ドラルクを驚かせて、殺した。

 

「はぁ、暇だから、外でデュエプレしねぇ」

「ここ、電波繋がる?」

「やってみたら、できるんじゃね?」

 

そう、3人は、既に興味がないのか、そのまま外へと出ていた。

だが、その森にて、見えたのは奇妙な光景。

小猫と、彼女とどこか似た顔をした女性がいた。

 

「誰だ?」

「・・・もしかしたら、あいつの姉か?

話で聞いたけど」

「知っているのか?」

「まぁな、んっ?」

 

それと共にスタズは何かに気づいた様子だった。

それは、2人を狙う何かに気づいた様子だった。

 

「まったく、面倒な事ばっかり、起きるな」

 

それと共にスタズは、魔力を操作した。

操作すると共に、2人がいた場所を地面ごと、持ち上げた。

 

「にゃっ!?」

「これは」

 

そう、2人が驚く間にも、先程まで2人がいた場所には、丸い円が空いていた。

 

「外したか」

「まったく、面倒な事ばっかりになるな」

 

それと共にスタズが、自分の口から出てきた歯を、そのまま何もない所から出てきた男の身体に向かって、歯を投げる。

男は、それに対して、すぐに避ける事ができなかった。

そのまま歯は、男の身体に深く突き刺さった。

その歯を、抜き取る事はできなかったが、そのまままるで何事もなかったように、歯は男の身体の中に埋もれていく。

 

「これは」

「まったく、暇潰しにとは思ったけど、こんなのは、望んでいないんだけどなぁ」

「スタズさん!」

 

それと共にスタズはそのまま小猫の前に立つ。

同時に、渡もまたキバへと変身して、そのまま降り立つ。

 

「さて、これは一体どういう状況なんだ?」

「その、黒歌姉様が迎えに来て、それで私は断りを」

「うぅん、よく分からないけど、とりあえずは」

「あぁ、とりあえずは」

 

それと共に2人は、すぐに頷く。

 

「「敵という事で、ぶっ倒したら良いのかな」」

「噂に聞いていたけど、とんでもない奴だにゃ、けど、私は戦う気はないけど、そっちの奴はっと」

 

そうしていると共に、渡は黒歌に、スタズは謎の男へと向かって行く。

 

「それで、お前は一体?」

「私はただ、DIO様の忠実な僕であるヴァニラ・アイス。

今から、お前達を暗黒空間にバラまいてやる」

 

その言葉と共に、ヴァニラ・アイスの後ろから人が現れる。

 

「また、それか」

「そう、これこそがDIO様の独立具現型を参考に造り上げた術。そして、我が能力は口の中が暗黒空間につながっている」

 

その言葉と共に、ヴァニラ・アイスは、そのまま背後から現れた人型は、そのまま自身を中心に球体上の暗黒空間にする。

そのまま、真っ直ぐと、スタズに襲い掛かる。

スタズは、そのまま飛びながら、自身の魔力を巨大な腕の形にして、攻撃する。

だが、その攻撃は、暗黒空間の中に消えていく。

 

「ふぅん、かなり厄介だな」

 

魔力による攻撃は効かない。

周りにある岩での攻撃も不可能。

全ての攻撃が無効化されている。

 

「無駄だ、貴様如きでは、この暗黒空間は破れない」

「さぁ、それはどうかな」

 

それと同時にスタズは笑みを浮かべる。

 

「お前を倒す準備は既に出来ているからな」

 

その笑みはかなり凶悪な笑みであった。

ドラルクの作戦は

  • 笛で渡達を呼ぶ
  • 鬼舞辻を噛んで、支配下に
  • 下剋上しそうな鬼達を仲間にする
  • アーカードの旦那を呼ぼう
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