結果的に言うと、今回の騒動は、レーティングゲームの騒動はナズナちゃんが率いる変態吸血鬼軍団によって、解決した。
今回、襲撃してきた奴らのほとんどは、Y談結界の中では、ほとんど抵抗できなかった為だ。
だが、今回の戦いで得た情報に関して、俺達は話し合った。
「それでは、今回は、おそらくはこれから戦うだろう吸血鬼達の対抗策を行いたいと思います」
そう、俺はマイクを手に取りながら、会場にいる全員に向けて、言う。
「現在、俺達は謎の吸血鬼軍団と戦っています。
奴らは、各々がどうやらかなりレベルが高いらしいが、ほとんど知らない」
「なので、各々が戦う奴を決めていきたいが、まずは」
それと共に、出てきたのは、DIOとシャルティアだった。
「最初に出てきたこの二人に関して。
これについては、DIOはスタズに、シャルティアはアルクェイドに任せる」
「戦闘において、DIOは特殊能力は持っているが基本的に物理攻撃を主体にしている。そこから考えても、吸血鬼の力を様々に応用できるスタズが適任だろう」
「アルクェイドに関しては、未だに本気を出していない事も過程し、一度戦闘した事のあるアルクェイドに任せようと思う」
「という事で、次の議題は!」
その言葉と共に出てきたのは鬼舞辻だった。
「こいつに関しては、よく分からないし、それ以外のメンバー同士がかなり因縁があるので、とりあえず余ったドラルクに任せる」
「いや、私、絶対に負けるよねぇ!!」
それに対してドラルクは何か叫んでいるようだが、そこは無視。
「次にナズナちゃんには萌香と名乗る女性を任せる。まぁ、本人はそれ程、悪さしていないようだし、説得できそうならば、してみて」
「合点招致、あたしのテクが火を噴くぜ」
「これは、別の意味で、無理じゃないか」
ドラルクの言葉に対して、俺は頷きそうになるが、今は関係ない。
「そして、残りの三人の内、人間崇拝をしている変わり者は」
「俺がやる」
そう、ヴァルバトーゼさんが言う。
「奴とは、少し因縁がある。
その時、少し手を借りる事になるが、良いか」
「勿論です、それで、忍は」
「その悪い魔法使いを担当する」
ヴァルバトーゼさんの言葉の後に続くように、その手にあるドーナツを咥えながら言う。
「奴は、少々、儂とキャラが被っている。
良い機会だ、ここで決着をつける」
「ならば、残りはアークは、俺という訳だな」
それと共に、各々の担当となる吸血鬼達の写真を改めて、見る。
「奴らはある意味、吸血鬼として、手段は選ばない。
そういう意味では、倒せる時に倒す、でなければ、人間達に大きな被害がある」
その言葉に対して、この場に集まった吸血鬼達は同意していた。
彼らは変態だ。
人に褒められた性癖ではない。
だが、その性癖を満たす為には、
今回は、ある意味総集編のような感じで、情報整理の為の回とさせて貰いました。
紅渡VS仮面ライダーアーク
スタズVSDIO
ヴァルバトーゼVS???
ドラルクVS鬼舞辻
忍野忍VS???
アルクェイドVSシャルティア
ナズナVS萌香
主なライバル関係は以上となります。
これから、よろしくお願いいたします。
ドラルクの作戦は
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笛で渡達を呼ぶ
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鬼舞辻を噛んで、支配下に
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下剋上しそうな鬼達を仲間にする
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アーカードの旦那を呼ぼう