新たなエンペラーフォームへと姿を変わった俺は、そのまま構える。
「かつてのキバを、確かに思わせる。だが、それだけだ。
ここで、貴様を倒す事には変わりない!!」
それと共に、アークが、その巨大な腕を、こちらに向かって、振るう。
それに対して、俺は、瞬時に手に持ったザンバットソードを一瞬で薙ぎ払う。
薙ぎ払うのと同時に、ザンバットソードから溢れ出た赤い光は、そのままアークの巨大な腕を簡単に吹き飛ばした。
「がっ」
「はぁぁぁ!!」
同時に俺は地面を強く叩きながら、両腕を交差する。
それに合わせるように、地面には、キバの紋章が現れ、そのまま俺はアークに向かって放つ。
「なっがあぁぁ!!」
キバの紋章は、そのままアークを拘束する。
それだけではなく、俺が、腕を引く動作に合わせるように、アークは俺の元に引き寄せられる。
それに合わせて、俺はザンバットソードを振り上げると、アークの巨大な腕は一本切り落とされる。
「ふんっ!!」
それから、幾度も無く繰り返しながら、ザンバットソードによる斬撃を行っていく。
「くっはああぁぁ!!」
やがて、アークは、その巨大な翼を広げ、そのまま飛び去る。
「逃がすか!!」
それに合わせて、俺もまた走り出す
背中にあるマントは、そのままアークのように巨大な龍を思わせる翼へと変化する。
俺は、そのまま、アークを追いかけるように、空を飛ぶ。
「空を飛んだが、だが、それならば、俺の方が!!」
それと共に、こちらに向かって、無数の炎の球が襲い掛かる。
炎の球に対して、俺はその手に持ったザンバットソードで切り裂きながら、そのまま真っ直ぐと構える。
『ウェイクアップフィーバー!!』
そのまま翼を、俺はそのまま包み込みながら、真っ直ぐとアークに向かって行く。
「はあぁぁぁ!!!」
真っ直ぐと、アークの胴体に向かって、俺は蹴り上げる。
その威力は凄まじく、俺はそのまま、空に舞い上がる。
俺自身も、信じられない程の威力であり、そのまま、空へと舞い上がる。
そして、そのまま、アークを、月へと叩きつける。
「がっ、この俺がぁ!!」
その絶叫を聞きながら、月にはキバの紋章が浮かび上がる。
そのまま俺は、真っ直ぐと地球へと降りていく。
俺は、そのまま地上へと降り立つ。
「よぅ、どうやらそっちもなんとかなったようだな」
「スタズ、まぁな」
俺はそのまま、スタズと共に、そのまま空を見上げる。
「これで、戦いは決着はついたな」
「あぁ」
俺達と戦っていた7人の吸血鬼。
その吸血鬼達との戦いは、確かに終わった。
「それで、どうするんだ」
「どうするって、今後の事か?」
「まぁ、それもあるけど、あれ、どうするんだ」
そのまま、スタズが指を指したのは、月。
そして、俺の蹴りによって出来たキバの紋章。
「あれは、さすがに隠蔽は無理じゃね」
「・・・」
ドラルクの作戦は
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笛で渡達を呼ぶ
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鬼舞辻を噛んで、支配下に
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下剋上しそうな鬼達を仲間にする
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アーカードの旦那を呼ぼう