真剣で私たちに恋をして!   作:ベホマラー

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どうもお久しぶりです 実はPCを修理に出してました先日直ったばっかりです



それでは待っていてくれた方はお待たせしました 第二話スタートです



第二話 出会い

「・・・・・眠い」

 

 

 

 

久しぶりの更新なのに開口一番がこれである

無理もないだろう時刻は午前6時を過ぎた頃空はまだ青白く

窓からは冷たいすきま風が吹いてくる それでも涼介は目をこすりなんとか眠気を覚ます

 

 

 

 

「ったく人のこと考えろってんだ これが制服ってやつか」

 

 

 

 

ブツブツと愚痴をこぼしながらも昨日届いた川神学園の制服に着替えていく

説明し忘れたがここは川神学園から1㌔ほど離れたところにある

築30年ほどのアパートの二階にある涼介の自室である

 

 

 

 

「さて川神院とやらに行くんだっけか・・・面倒くせぇ」

 

 

 

少しだけサイズが大きい制服に不満を覚えながらも愛用している靴に履き替え

涼介は窓から外に飛び出しそして何事もなかったように歩き出す

・・・・・かばんも持たずに

 

 

 

 

 

30分後・・・

 

 

 

 

 

「ほっほっほ 待っておったぞ」

 

 

「こっちは眠いんださっさと用件を伝えろ」

 

 

 

 

場所は変わってここは川神院 武の総本山であり世界からも恐れられる力を持つ

涼介は前日に鉄心に呼ばれていたので仕方なく来ていた

 

 

 

 

 

「仕方なくとはなんじゃ仕方なくとは」

 

 

「あぁもういいから用件を伝えろって」

 

 

「実はおぬしと同時にドイツからの留学生がいてのぉちょいとドタバタしてるのじゃ」

 

 

「それくらいそっちでなんとかしろ」

 

 

「おぬしには関係なかったなすまんすまん

さて涼介よ学園生活をエンジョイしてくるのじゃぞ」

 

 

「ま、ほどほどにな」

 

 

 

 

鉄心がその言葉を聞いたときにはもう涼介の姿は無かった

嫌な予感がするのぉと考えていると院内から早朝でも活発で元気な声が聞こえてくる

 

 

 

「じーちゃんおっはよう!」

 

 

「おう一子今日も元気ハツラツじゃの」

 

 

「うん! 元気が私の取り柄だもん 新聞配達いってくるね~」

 

 

「気をつけるんじゃぞ」

 

 

 

 

一子は元気な挨拶と共に走り去っていく走る速度は速いようで

鉄心はもう歳なのかは分からんが気付けば一子の姿はずいぶん遠くのほうに見えていた

 

 

 

「だれが老人じゃわい まだ現役だっちゅーの」

 

 

 

 

 

 

 

そしてここから視点がせわしなく変わります まずは涼介side

 

 

 

 

 

 

「あ~眠い 体もだるいしその辺で寝てるか」

 

 

 

俺は鉄心 いや学園長と川神院での用事を済ませた後

これからの通学路になるであろう多摩川の土手を歩いていた

だが眠気が限界で草が少しだけ生え天然のベッドのような傾斜で体を仰向けに倒した

 

 

 

 

「風も心地いいし寝るか・・・ZZZ」

 

 

 

 

俺は眠気に身を任せ目を閉じ深い眠りにつく・・・・・はずだった

 

 

 

 

 

「なんだありゃ女の子がタイヤを引きずって走ってくる・・・」

 

 

 

 

俺は遠くの方で明るく暖かい気を感知したそして方向に首を傾けると

文字通りロープを腰に巻きその重りとしてタイヤを何個も引きずってる女の子がいた

 

 

 

俺は咄嗟に自分の身を守る方法を考えた

 

 

 

 

「・・・寝よう」

 

 

 

出た答えは『寝てやり過ごす』だった 果たして上手くいくかな

 

 

 

 

 

一子side

 

 

 

 

「イッチ ニッ サンッ シッ イッチ ニッ サンッ シッ」

 

 

 

 

始めましてかな?私の名前は川神一子今はバイトの新聞配達を終え

毎日のトレーニングの一つであるタイヤを重りにして河原を走っているわ

 

 

 

 

「うーん今日も清々しい気分だわ」

 

 

 

でも毎日修行してもお姉様には届かないのよね どうすればお姉様と並べるのかしら

・・・・・スタイル的にも

 

 

 

私は考える 目を瞑り 走りながら タイヤを引きずりながら

 

 

 

 

「へっ?」

 

 

 

 

私は物事を考えてたときでさえ走っていたのにある人物を前にその足を止めてしまう

今の私の声はとてつもなく間抜けな声だっただろう 自分でもわかる

でも今はそんなことよりもこの人のことが気になる

 

 

 

 

「うちの学校の制服だけど 見たことない人ね」

 

 

 

 

知らない人には関るなって大和に言われてるけど

私の足は勝手にその人に歩み寄り私の口は勝手に言葉を発していた

 

 

 

「ねぇ少しだけお話いいかしら?」

 

 

 

 

 

 

side三人称 多分

 

 

 

 

 

 

「・・・・・・・」

 

 

 

 

作戦失敗その言葉が涼介の頭を何度も通過する

涼介は心の中で大きなため息を吐き上体を起こしその少女と対話する

 

 

 

 

「ねぇ少しだけお話いいかしら?」

 

 

「俺に何の用だ」

 

 

「えっと そのあなたに聴きたいことがあって」

 

 

「自分の名前くらい名乗ったらどうだ」

 

 

「そ、そうよね人にものを聞くんだもの 私の名前は川神一子よ」

 

 

(川神 ってことは学園長の孫か 武神には程遠い気もするが)

 

 

「俺の名前は黒崎涼介だ で聞きたいことはなんだ?」

 

 

「まずはえっと・・・」

 

 

「涼介でいい」

 

 

「じゃあ涼介は転校生なの?」

 

 

「一応な」

 

 

(一応ってどういう意味かしら まあいいわ聞きたいことはまだあるんですもの)

 

 

 

「涼介は武の心得があるのかしら?」

 

 

「どうしてそう思った」

 

 

「だって涼介からは気が感じられないんだもん」

 

 

「・・・ッ!」

 

 

 

涼介は内心驚いていた 少々侮っていた

と同時にこの町はこんなのばっかりなのかと思ってしまう涼介だった

 

 

 

「気のせいじゃないか?」

 

 

「武の心得があっても気を完全に消すのは難しいはずなのに

もし涼介が一般人だとしたらそんなこと絶対ありえないわ」

 

 

(結構できるな一子は・・・あんまり騒がれたくないしずらかるか)

 

 

 

涼介は考えるふりをする一子はそのしぐさをみて

涼介の答えをあるはずのない犬のような尻尾をパタつかせながら待っている

だが涼介の言葉は一子の予想を裏切るが一子が反応せずにはいられない言葉だった

 

 

 

 

「・・・あっ! あんなところにビーフジャーキーが!」

 

 

「えっ!どこどこ!?」

 

 

 

一子は本能的に涼介が指を指す方向に顔を向けてしまう

 

 

 

 

「何よ なにもないじゃn・・・い、いない」

 

 

 

 

騙された一子は涼介をしかろうと振り向くがもうそこに涼介の姿はなかった

一子は涼介がいた場所をじっとみつめる でもそこには風でなびく若葉があるだけ

 

 

 

 

「なんだったんだろう っていけない!まだノルマをこなしてないわ!」

 

 

 

 

一子はそのことを思い出し再び走り出す タイヤをひきずりながら

その後涼介が自分のクラスに入る事を知り一騒動あるのだがそれはまた次のお話

 

 

 

 

 

 




相変わらずの低クオリティです(後半とか特に酷い) 申し訳ありません
PCが復活したので更新速度が少し上がるかもです 気長に待っていてください

どうでもいい話ですがPCが使えない間はゲーセンで湾岸やってました
・・・本当にどうでもいいですね はい
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