真剣で私たちに恋をして!   作:ベホマラー

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久しぶりでございます。
なんか構成やらモンハン4G買おうかなぁとか考えてたらこんなに日が経ってました
調子乗ってごめんなさい構成もちゃんと考えました
で、考えた結果リュウゼツランルートに合わせるとこの小説の終わり方がスッキリしたので
リュウゼツランルートにそって物語を進めていこうかなと思います
更新は相変わらず遅いです 気長に待っていてください

もちろん原作改変やらグダグダな文章なども含まれるので
そういったのがアレな方はすぐにブラウザバックをすることをオススメします


第三話 動き出す物語

「どうやら振り切れたみたいだぁ」

 

 

 

某有名な逃走ゲームのナレーションっぽくなってしまったが上手くいったぜ

 

 

 

 

久しぶりの第一声がふざけている涼介は見事一子から逃れ川神学園の屋上に来ていた

涼介は軽く息を吐き自分の制服についた草や土などを手で払いつつ何も無い空間へと話し始める

 

 

 

 

「ここが川神学園か?」

 

 

「気配を完全に消しておったんじゃがのぉ」

 

 

 

涼介が言葉をかけた先にはいつの間にか学園長でもある川神鉄心が立っていた

涼介は自分の制服についた汚れを全て落としたのを確認し鉄心と向かい合う

 

 

「そんなことはどうでもいい質問に答えろ」

 

 

「その通りここが明日から正式に通う事になる学校川神学園じゃ」

 

 

「思ったより広いんだなここは」

 

 

「まぁ武を競ったり闘ったり決闘したりするからのぉ」

 

 

「・・・本当にここは学校か?」

 

 

「だいじょうぶじゃ問題ない」

 

 

 

ほっほっほと高らかに笑う老人をぶん殴りたくなる衝動を抑え

涼介は空の彼方 遠くの方を生気のない眼差しで見つめる事にした

するとその遠くの方正確には多摩川の橋の上で不良らしき人物たちが

たった一人の女性に積み上げられそして蹴飛ばされていた

 

 

 

「なんだあれ・・・三○無双みたいだな」←三○無双知らない(作者も)

 

 

「たぶんの龍が○くの方が正しいと思うぞい」

 

 

「もしかしてあれがあんたの孫か?」

 

 

「そうじゃ名は川神百代 世界最強の武神でありここの生徒でもある」

 

 

「ふーん・・・」

 

 

 

この時涼介は自分でもよく分からない感情に悩まされていた

しかし今はそれどころじゃなかった

 

 

 

「ここの生徒ってのは聞き間違いだよな」

 

 

「モモは三年生じゃからお前さんの先輩じゃわい」

 

 

「俺は二年生なのか」

 

 

「それも言ってなかったかおぬしは二年F組に入ってもらう」

 

 

「ん?騒がしいと思ったら人がどんどん登校してきたな」

 

 

「おぬしも自分の教室に行け」

 

 

「場所は」

 

 

「んなもん気でわかるじゃろ」

 

 

「いい加減にしないとぶっ飛ばすぞじじい」

 

 

「なんじゃと老人は労わればか者」

 

 

 

この場合涼介の態度に鉄心は文句を言えないはずなのだが二人はヒートアップし

涼介は柄にも無く気をほんの少し開放する

普段なら鉄心もこれに応じて戦闘体制に入るのだが今日は違った

 

 

 

「気を抑えろ涼介 モモにばれる」

 

 

「怖気づいたかじじい」

 

 

「違う後々面倒になるからじゃ ほら早くせんか」

 

 

「はいはい」

 

 

 

涼介も面倒という言葉が頭を何度もよぎりいつも通り気をゼロにした

まだ納得のいってない涼介は鉄心に疑問をぶつける

 

 

 

「なにが面倒になるってんだ」

 

 

「校舎のこともあるんじゃが一番はモモのことじゃ」

 

 

「別にいいだろ」

 

 

「モモは今強い相手に飢えてるのじゃそんな中でおぬしが気を開放し

強者だとばれたらどうなると思う?」

 

 

「俺が悪かった 勘弁してくれ」

 

 

「うむ とりあえず自分の教室に向かうといい」

 

 

「あんたのお孫さんに俺は強くないって言っといてくれよ

毎日闘ってくれなんて相手してらんねーからな」

 

 

「ばれてないことを祈るのみじゃな あとくれぐれもトラブルを

またか まったく便利な力じゃのぉ」

 

 

 

 

鉄心が涼介に注意を促す頃には既に涼介の姿は無く

涼介が立っていた場所もそよ風と共に若葉が空をゆったりと舞うだけだった

 

 

 

「モモにばれてなければいいんじゃがのぉ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「なあ大和~ドイツからの転校生って美人かな胸大きいかな」

 

 

「朝っぱらから何をいってんのさ第一女じゃないかもしれないじゃないか」

 

 

「場面変わっていきなり何を言ってるんだバカ」

 

 

 

やあ画面の前のあなた はじめまして最後に喋った直江大和だ

俺は今日も襲い来る眠気と戦いながら楽しい仲間たちと通学してる

 

楽しい仲間たちの通称風間ファミリーのメンバーを紹介しよう

朝から変態まがいなのが島津岳人あだ名はそのままガクト

常にタンクトップで制服まで袖をまくるほど そして筋肉バカである

その筋肉バカに的確かつ冷静にツッコミをいれたのが師岡卓也 あだ名はモロ

アニオタで機械に詳しくその分機械主にPCとかの話をさせると止まらなくなる

風間ファミリーで貴重なツッコミ役だ

 

 

 

 

「ああん読者の人にも説明する大和もかっこいい 結婚して」

 

 

「朝からくっつくな京 それとお友達で」

 

 

 

 

俺に求愛行動を取り続けているのが椎名京あだ名はそのまま京

数年前にいじめから助けた後その日からずっとこんな感じだ

 

 

 

「ワンコはまた修行か?」

 

 

「笛で呼んでみるか スゥ・・・」

 

 

 

俺は大きく息を吸い込みファミリー内で犬笛と呼ばれる笛を鳴らす

ピーッという音が鳴り響いた後遠くからタイヤを引きずりながら

赤髪のポニーテールの少女が元気よく俺たちの元へと走ってきた

 

 

 

「アタシを呼んだのは誰、誰~」

 

 

「俺だワンコ はいビーフジャーキー」

 

 

「大和だったのね もぐもぐ」

 

 

「ずるいぞ~大和~私にも恵んでくれよ~」

 

 

「姉さんにもあげるってば」

 

 

 

 

タイヤを引きずっていたワンコと呼ばれる少女は川神一子

そして俺が姉さんと呼んでいるのが川神百代ワンコの義理の姉だ

俺と姉さんの関係は子供の頃に色々あって次の機会に話そうと思う

 

 

 

「キャップはまた旅に出たの?」

 

 

「そういえばメールがあったよ名古屋でひつまぶし食べてるってさ」

 

 

「相変わらず自由だなキャップは」

 

 

 

キャップというのはもちろん風間翔一のことだ頭にバンダナを巻き

放浪癖があるが我らの頼れるリーダーだ

 

 

 

「ま、姉さんも負けてないけどね」

 

 

「今日のはちょっとだけ根性がある奴らだったな」

 

 

 

通学路である多摩大橋通称変態の橋に屍と化している不良たちに目をやる

腕や足の骨が折られていて不良たちは苦痛の声しかあげていなかった

 

 

 

 

「また派手にやったねモモ先輩」

 

 

 

京は口元に手をあてクククと笑う

 

 

 

「やっぱ正式な決闘がしたいなぁ しょうがない弟イジリで我慢しますか」

 

 

「アタシも混ざるわくすぐり攻撃よそれそれ~」

 

 

「姉さんもワンコも学校遅れるからストップ」

 

 

「「ちぇ」」

 

 

「そこっ!姉妹で声揃えて残念がらない!」

 

 

「あはは微笑ましいね」

 

 

「そんな大和も好き」

 

 

「京はずっと大和LOVEだろうに」

 

 

 

皆それぞれに笑うこれがいつもの風景だ

そして普段ならその日の話題へと話が移るのだがこの日はこの時だけは何かが違った

 

 

 

 

 

「「「ッ!!??」」」

 

 

 

和やかな空気に包まれていたファミリーに突然冷たくそしてどこか不気味な気が

一瞬だけファミリーを包み込む 武の心得が無い俺でも感じ取れたのだ

 

 

 

「姉さん い、今のは?」

 

 

「大和にも感じ取れたのか 他の皆はどうだった」

 

 

「僕には分からなかったけど・・・」

 

 

「俺様はちょっとだけゾワッとくるもんがあったぜ」

 

 

「私はすぐにわかった相当な気の量だったね」

 

 

「あれ・・・今のって・・・」

 

 

「どうした妹よ今の気に心当たりがあるのか?」

 

 

「ううんなんでもない気のせいだったわ」

 

 

「クククまだいるのかこの世界には面白そうな奴が」

 

 

「嬉しそうだね姉さん」

 

 

「ああワクワクしてしょうがない」

 

 

 

嬉しそうにスキップまでし始める姉さんの背中を見ながら今日も仲間たちと一日を過ごす

その後キャップもお土産のひつまぶしを持って合流し遅刻ギリギリで登校した

 

 

 

 

 

 

 




低クオリティで申し訳ない てかほとんど原作キャラ紹介で終わった第三話
・・・なんかもう本当すいません
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