『次はーーーです。バスが止まってから席をお立ちください』
「響、もう着くよ」
「…んぅ、おはよう未来」
今私達はある場所に向かっています
『彼』に会うために
「…来たか、立花、小日向」
「翼さん、ちゃんと寝てますか?目元に隈が出来てますよ?」
何時も凛々しい顔をしている翼さんだが今日の彼女はやつれており弱々しく感じる
翼さんは目元に手を当て階段を登り始めた
「…あぁ、すまない。心配かけたな小日向。気をつけよう」
何日も寝ていないのだろう、歩き始めたときからふらふらしている
無理もない。あんなことがあったのだから
「…翼さん、『あの子』は大丈夫なんですか?」
「アイツは自分に責任を感じていたから…」
「ッ! …そう、ですか」
まずい。響と翼さんの会話が重い2人とも空気の重さで足を止めてしまった。
「…っ、響! 翼さん!まずは『彼』に会いに行きましょう! きっと待ちくたびれてますよ!」
「‼︎ そうだね、ごめんね?未来」
再び歩き始めてある場所に着いた
「今日も来たよ『
そう私は話しかけた大きな黒い墓石と一枚のカードに向かって
そのカードには『ガイアール・カイザー』と書いてあるだけだった
数秒後悲しさに耐えきれず響と抱き合って泣いた
その泣き声を嘲笑うように雨が激しくなった
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オリ主プロフィール
原作前までの能力も込み
天羽 龍火(あもう りっか)
身長 146cm
一人称
僕
二人称
キミ、あなた、〜さん (呼び捨てはほとんどしない)
好きな物
お父さん、お母さん、お姉ちゃん、翼さん、家庭教師の櫻井さん、ハンバーグ、オムライス
嫌いな物
マナーの悪いファン、芋虫、どんぐり(中から虫が出てきのを見 てから恐怖の対象)、ノイズ
性格
物心つく前に両親を亡くしたため姉である奏に甘えきっている
奏が二課で活動している間は二課から派遣された家庭教師から授業を受け、買い物以外は家にいる。一通りの家事は家庭教師に教えて貰って、奏を喜ばせようと難しい料理に挑戦したりしている。
奏はもちろん『ツヴァイウィング』のファンであり幻の会員No.0である。音感もあり将来はツヴァイウィングの関係役職になるのが夢。
一般的な子供より吸収能力が高いため、12歳の時点で高校入学クラスまで学習済みであるため、たまに奏に教えていることもある。
以降の話の前借り(ネタバレ)
能力
???(█████の覚醒及び契約により使用可能となる)
龍の火爪
ノイズが家に襲来した時の火災の影響でできた左肩から右脇腹に掛けて伸びる爪痕のような火傷跡。特筆する能力は平熱が40°以上になること、人体に問題は無い