ハリー・ポッター~封印の仮面ライダー~   作:鐘楼卿(ベル卿)ベルフェスティフ

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一話ごとに日記と普通が入れ替わる感じです。
前話の日記で一番書きやすそうな内容を書きます。


一章・愚者の鍵
一冊目:記憶再生


?月?日

 

先日、高熱を出し俺は記憶を取り戻した。高熱とかベタ過ぎだとは思うが事実である。

 

そして、前世などのことを忘れないよう日記をつけようと思う。

 

さて、まずは、、ここがどんなところか。からだな。

 

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6月27日

 

記憶を探れば、どうやらここはかの【ハリー・ポッター】の世界らしい。

 

身分はどうやらアイスランドの貴族クラス。

 

俺は炎のゴブレットで原作に飽き、そこまでしか原作知識はないが、、まあ、問題はないだろう。

 

細やかなところまでしっかりと思い出せている。

おそらくは生活に関しての記憶が消え、その余白に思い出すことができたのだろう。

 

十分、十分なのだ。だが、

 

記憶が戻ってから手の中に謎のカギがあるのはなぜだろう?

 

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7月13日

 

どうやら俺は意識していないようだが正義感の強い性格のようだ。

 

今日いじめられている少年を見つけ、つい無意識なまでに救ってしまった。

 

最も、俯瞰的に常に見るようにしているから正確には体は別の人格のように感じる。

 

それでも、俺自身がこんなに情に流されるのは計算外。このままストーリーに乗れるのか、、

 

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7月31日

 

最ッ悪だ!本当に最悪だ。

 

今日は1991年7月31日。、、今年、俺は単独でこのアイスランドからホグワーツ魔法学校へと留学する。

 

昨日、手紙が届いた。

 

===

一年生は次の物が必要です

制服

普段着のローブ三着(黒)

普段着の三角帽(黒)一個 昼用

安全手袋(ドラゴンの革またはそれに類するもの)一組

冬用マント一着(黒、銀ボタン)

衣類には名前をつけておくこと

 

教科書

全生徒は次の教科書を各一冊準備すること

「基本呪文集(一学年用)」 ミランダ・ゴスホーク著

「魔法史」 バチルダ・バグショット著

「魔法論」 アドルバード・ワフリング著

「変身術入門」 エメリック・スィッチ著

「薬草ときのこ千種」 フィリダ・スポア著

「魔法薬調合法」 アージニウス・ジガー著

「幻の動物とその生息地」 ニュート・スキャマンダー著

「闇の力―護身術入門」 クエンティン・トリンブル著

 

その他学用品

杖(一)

大鍋(錫製、標準、2型)

ガラス製またはクリスタル製の薬瓶(一組)

望遠鏡(一)

真鍮製はかり(一組)

 

ふくろう、または猫、またはヒキガエルを持ってきてもよい

一年生は個人用箒の持参は許されないことを、保護者はご確認ください

===

 

とのことだ。

 

非常に面倒くさい、、ハリーポッターに会うことは。

 

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8月19日

 

俺の誕生日が来た。十一歳である。

 

そこでダイアゴン横町へと杖、鍋などの学用品を買いに行くこととなった。

 

始めにオリバンダーの杖屋へといった。

 

そこでは、四度ほど杖を取り替えられ、古い棚から数分かかって取り出された杖が俺には合った。

 

こいつは珍しく、芯に魔法生物ではなく金属を使われた杖らしい。

 

桜、謎の金属、96㎝。

 

とんでもなく長い。無駄に。

 

どうやら芯となる金属が昔は未熟だったがゆえに切れず、そのまま作ったらしい。

 

まあ、俺にはこれがしっくりくる。

 

そして杖を完全に自分のものとしたとき、杖が変形した。

 

杖の先端に鍵穴ができた。これに関しては、、後日調べるとしよう。

 

そして結局それ以外に異常はなく、すべての用品を買いそろえたのだった。

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