もし仮に少しでも評価があるなら続けます。
最初は夢だと考えた。そりゃそうだろう。
急に自分が自分でなくなっていたら驚く。
というか、夢と思う。決して他人となる夢が無いわけではないから。
次は、現実を受け入れた。現実から目をそらして何かを得ることなどありはしないから。
そして最終的には、困惑した。え? 何故かって?
そりゃあ…
「これ、中沢じゃねぇか!!」
そう、僕は中沢になっていたのだ!! …嘘でしょ?
放送当時は、よくある魔法少女モノだろうと言われ続け、
第3話でその本性を見せたことでも有名なアニメ
魔法少女まどか☆マギカ
その名脇役と言っても過言ではないだろう。
アニメ本編では、たった数回しかセリフが無かったにも関わらず、
早少女先生とのやりとりからか、妙にカルト的な人気を誇るキャラ
あげくの果てにカップリングまで作られている始末である。
「えぇ、どうしろってんのよ…」
別に、僕は前世…?で死んだわけでもなければ、
神様とやらに、異世界転生をさせて貰ったわけでもない。
普通に寝て起きたら、中沢になっていたのだ。
いや、山月記ですらもうちょっと導入あるぞ?
しかもご丁寧に、時間…部屋に置いてある時計は、7時を示している。
どうやら世界は僕に考える時間すら与えてくれないらしい。
「学校があんじゃん」
時計には、時間のほかに曜日が示されており、どうやら今日は月曜日。
恐らく世間で一番嫌われている曜日だ。日付は…書いてねぇ
え、普通日付書いてあるよね?何で?
「まあ、行けば分かるか」
学校なら確実に日付が書いてある。
どうやら中沢は、スマホの類いは持ってないみたいだ。
部屋の中を見ても、通学用の鞄と教科書、それに見滝原中学校の制服がロッカーに有るのみで、
他の趣味につながりそうなものがない。まるで例えるならそう…
「ま、今は気にしてる場合じゃねえか」
まずは学校だ。まどマギの時系列とか、分かんないし。
とはいえ、物語に中沢が大きく関わる訳じゃないから念のためだけど。
そうと決まれば学校の準備をしなくちゃな。
朝食は無くても良いけど、他にもするべきことは数多くある。
準備は、なるべく早く。
どうやら家自体は、元々の自分の家で、部屋だけが中沢のもの?になっているみたいだ。
トイレにいくついでに、軽く見て回って分かった。
…せめて、何かしら残っていて欲しかったなぁ。
ラノベとか、特撮の変身アイテムとか、
もしくは、中沢のことが分かるもんでも…
まぁ、ないものねだりをしても仕方ない、か
親は、気配すら見せてこない。
いないのか、既に亡くなっているのか。
まぁ、今は気にしてる余裕はない。
ひとまず置いておこう。
「よーし、準備出来た。」
なんだかんだしてたら、着替えも終わった。
パジャマは、…まぁ洗濯機に入れておこ
「行ってきまー……あっ」
…………………学校ドコ?
スゴい、なんという駄文だ……
羞恥心が、存在しないのか?
何かしら評価もしくは感想お願いします。
勉強を兼ねていますので。
プロフィール及び、質問コーナーいる?
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プロフィールだけ
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質問コーナーだけ
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どっちも良いんじゃないかと…