と言う訳で、学校に着きました。
えっ? さっきまで場所が分からないんじゃ無かったのかって?
ええそうです。 ぶっちゃけ今でも分かりません。
ですが、よくよく考えてみてください?
今の時間帯は、平日の朝。
世の学生や、会社員の通学 通勤の時間帯です。
ならば当然。僕以外にも通勤する生徒はいる訳で…
周りについて行けば、何ということでしょう。
あっという間に、学校…見滝原中学校に到着です。
全員向かう方向も同じなので、周りについていっても怪しまれませんしね。
制服が特徴的なのも助かりました。見分けが簡単です。
とまぁ、こんな訳で学校に着いたのは良いものの…
何をしましょう?
人通りも少ないですし、学校を見て回るとでもしましょうか。
「とはいえ、ホントにガラス張りとは、安全面は大丈夫なんでしょうか?
何も知らないとドッキリか何かだと考えてもおかしくはないでしょうねこれ。」
不意に言葉が漏れてしまいました。
如何せん、僕はお化け屋敷や、ジェットコースターは苦手なんですよねぇ。
尤もマトモに行けた試しもないのですが。
そんなこんなで時間を潰していたらチャイムが鳴っているのが聞こえました。
そうでした。そろそろHRの時間です。
荷物を置いているから大丈夫とは思いますが…急ぎましょう。
「中沢になって初日に、遅刻は勘弁ですねぇ っと。」
所で、そろそろ皆さんお気づきだとは思いますが、
明らかに本来の中沢と僕は違う点があります。
そう、「口調」です。
本来の中沢は、クラスメイトでもあり、友人でもある
上条恭介にフランクな態度で接していて、とてもではありませんが
私のような人物ではありません。
では、これは中沢となった僕の口調かと問われれば…
それも違います。
最初…自分が中沢と気づいた直後こそ、まだ本来の口調でいられたのですが
この学校に来てから自分という意識が何処となく朧気なんですよねぇ。
まるで、
っと、考え事をしている間に教室に戻って来たみたいです。
「コラッ 中沢くん、遅刻ですよ。」
「さ、早乙女先生…一応、荷物は置いていたはずですが…?」
「チャイムが鳴っている時点でアウトです。
と言う訳で、中沢くんには、先生の質問に答えてもらいます!」
質問…?ま、まさか…
「ズバリ! 目玉焼きは、半熟か、固焼きか
さぁ、中沢くんどっち!?」
あ、やっぱり。
う~ん
そもそも僕は、目玉焼きは苦手で、卵焼きが好きだけど…
「あ、え えーと… どちらでも良いかと…」
ダメだ、ここでどちらかを肯定した場合のパターンが予想がつかない
ここは原作通りいかせてもらいましょう。
「そう、どちらでも良い!
皆さんは決して目玉焼きは半熟じゃなきゃダメという男とは付き合わないように!!」
………ホント、何というか、そのご愁傷様…です?
「と、言う訳で、転校生を紹介します。」
あ、やっぱり…。(二回目)
ということは…
「入ってきてくださ~い!」
教室のドアが開かれ美しい黒髪の
「初めまして、暁美ほむらです。」
そして、転校生は、僕の方に近づきこう言いました。
「やっとまた会えた
私の大切な人っ…」
え?
一応あらすじの内容くらいは、ね?
引き続き感想、評価お願いします。
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どっちも良いんじゃないかと…