FGO世界で転生したハイドレンジア 作:愉悦部の幽霊部員
──良いか、【NULL】。大昔には魔術世界を束ねて戦った人がいてな。
一人の父親と一人の息子。母親は既に死別して、父親にとってその少年は唯一の宝のようなもの。そんな我が子に眠る前の読み聞かせ。
──そしてなんと、かの魔法使いはまだ時計塔に存命しているのさ。
──わあ! ほんと? それならさ、それならさ!
無邪気で、無垢で、目を輝かせた毛布の中の小さな魔術師。そんな少年は父の語りを聴いて、なんと答えたのだろう。
──うーん、残念だけどそれは
ともかく、少年の提案には微笑みをもって父親が答えた。先人が導くようにどこがどう無理なのか優しく促すように説いた。
──じゃあ■は?
──■?
純粋な子供の疑問。Aが駄目ならBは? という代替案。よくある話だ。
けれどそれを聞いて父親はつい笑ってしまった。先程より現実味も突拍子もない提案だったからだ。だから少年の父は「ハハッ」と一笑に付して、優しく息子に不可能を説こうとした。説こうとして、開いた口から否定が出てこなかった。
連鎖的な発想から父親はそれに可能性があることに気がついた。
否。
気がついてしまった。
カルデア本部、職員各々に宛がわれた個室。いわゆるマイルームにて。
習慣付いた仕草で寝ぼけ眼を擦り、ゆったりと彼は上体を起こす。そうしてヒバナセイジは側に備えていたカレンダーを捲った。
2015/07/30。
それを見て「よかった」とようやく彼は本日の第一声を溢した。見かけ上ただの数字の羅列でしかないが、ことこの世界に生きるのであれば無視することのできないターニングポイントの一つ。
複数の物語が始まる日であり、七つの終わりが動き出す日でもある重要な期日。そしてそれはヒバナセイジも例外ではない。
時計を見やれば普段と比べてやや寝坊気味。けれどあまりに早起きして仕事を任されるなどの邪魔をされたくもない。だから彼はいつものペースで急くことなく身形を整える。
顔を洗って、寝癖を抑え、歯を磨く。そうして今日という特別な日のために用意していた赤い衣服に袖を通す。ゆったりとした衣類の重さを感じつつ、帽子を被る。口元には長くふわふわとした白い付け髭をセットして、新品の長靴を履き、大きく膨らんだ白色の袋を担ぐ。
そう、その見てくれは文句のつけようもない不審者。もとい、サンタクロースだ。
「フォッフォッフォッ、では行くとするかの。なーんて」
もう一度。
息を吐いて彼は鏡の前で身形のチェックをする。軽く歩いて長靴の履き心地を確認。多少歩きづらさを覚えつつも問題なしと彼はマイルームから出陣する。
こうして一人のサンタが野に解き放たれた。
カルデア通路。
コツ、コツ、と一人分の足音が廊下に反響する。普段であればこんなに寂しいこともない。まるでこの世には自分一人しかいないのではないかと錯覚しそうな寂れ具合。
だがそれも致し方ない話。現在のカルデアはある種の緊急事態に陥っていると言っても過言ではない状況だからだ。もしくは人理継続保障機関としての役目をこなすときが来たとも言える。
そもそも、このカルデアとはアニムスフィア家の"地球の人類史の保障"という
そしてそこの
これがどんなものかと簡単に説明すれば、極小の地球のコピーとなる。コピーではあるが模型などといったちゃちなものではない。仮にこのカルデアスの設定を百年後と定めれば、百年後の未来もカルデアスで観測することが可能となるとんでもない道具である。ただ観測にはカルデアスとは別に "近未来観測レンズ・シバ" と呼ばれる専用の望遠鏡を通す必要があるわけだが、そこは割愛。
これによりカルデアはカルデアスを観測することで、人類史が百年先まで続くと保障することができるようになった。
以上を踏まえて現状の説明をしよう。
事の始まりは2015年1月。つまり今から半年前、このカルデアスが突如として灰色に変色。2016年以降の文明の明かりを観測できなくなった。それがどういった意味を持つか、ここまで説明すれば自ずと理解できるだろう。
こーれ来年から文明消滅してますねぇ。
大問題であった。
しかも発生した時期も悪い。なにせこれより二年とちょっと前、2012年の末に当時カルデアの所長だったマリスビリー・アニムスフィアが拳銃自殺により急逝。翌年2013年の頭にまだまだ年若いマリスビリーの娘、オルガマリー・アニムスフィアがカルデア所長の座に就任し、アニムスフィア家の家督も受け継いだ。
オルガマリーの引き継ぎ作業だけでも山のようにある。当主としても所長としても処理しなければならない事柄は多い。利権や権力争いが好きな一部の魔術協会の人員や他の
それでもオルガマリーは責任感が人一倍強かった。だから父の世代からカルデアの顧問をしているレフ・ライノールや、カルデアのために奔走するヒバナセイジといったスタッフを頼り、何とかカルデアという組織を維持することができた。
その折のカルデアス変色である。一年以内に原因を究明し、それを解決しなければ人類の絶滅が確定する。ようやく一段落したかと思われたタイミングでのこれだ。オルガマリー所長の心情は察するに余りあるだろう。
「助けてレフ! セイジも何か案を出して!」
普段はスタッフの士気にも関わるため気丈に振る舞っている所長のオルガマリーではあるが、ここ一、二年で特定のメンバーには素を晒すことを覚えた。というか、愚痴を吐かなければやっていけないと気づけたらしい。
所長室にて呼びつけた二人を相手に今日もオルガマリーは内面を吐露する。ストレス負荷が限界を迎えているのだろう。自身の父親に似て綺麗な白髪を両手で掻き乱す今の様は、荒んだ心を表現する一人の芸術家のようでもある。
「あぁもう、何で私なのよ! お父様のときは問題なかったんでしょう!? 急に観測できなくなったって何よ! どうせカルデアスの故障よ、故障!」
そんなわけがない。それはこの場にいる誰もが理解している。理解はしているが、それでもオルガマリーは喚き散らしたかったのだ。理不尽なまでに自身を追い込む現実が我慢ならなかったから。
「オルガ、気持ちは分かるが落ち着きたまえ。時間は無為に消費するものじゃない。取り敢えず国連と時計塔、アトラス院には私から報告を入れよう。君は事態が落ち着いて解決案を固めたら所長として各方面に説明を頼むよ」
「そうですよ所長。現実逃避もほどほどに原因調査からやっていかないと終わりませんよ? 終わったら頭撫でてあげますから」
「分かってるわよそんなこと!
あとセイジは何かにつけて撫でれば私が何とかなると思ってないでしょうね!?」
上記が半年前のやり取りである。
その後、取り急ぎ原因を洗い出した結果、西暦2004年の日本のある地方都市に観測不能領域の出現を検知した。それが今までになかった事象ということや、問題発生前後の因果関係を考慮して、カルデアはこれを人類文明消失の原因であると仮定した。
2004年に原因があった。それが何の因果か2016年以降に響いて文明が消える。じゃあどうするか。幸いにもカルデアが取れる手段には最も確実なものがあった。
さてここで一つ話は脱線するが、例えば殺人事件が発生したとして、犯人が不明なままである場合、最も被害の出ない解決方法は何だろうか。
全員を監視下において事情聴取?
秘密裏に捜査して一気呵成に畳み掛ける?
うん、そうだね。事件発生前まで
話を戻そう。カルデアの持ち得る技術の中に
つまりカルデアが最終的に出した解決案は2004年の観測不能領域にレイシフトして根本解決しちまおうぜというわけだ。
しかし、やろうと思えば過去改変で歴史を滅茶苦茶にできるこの技術。当然勝手気儘に利用できるものではない。国連と魔術協会の両者から「レイシフト、ヨシッ!」と許諾を得られないと行使できない取り決めとなっている。
またレイシフトを行う人材にも適性が求められるため、適当にその辺の誰かを過去に送ることもできない。
そのため、許諾申請、適性のある人材捜索、具体的な現地での作戦立案などに時間を費やすこと半年。2015年7月30日、ようやく今日、作戦決行目前までこぎ着けることができた。
現在はそれに伴い、今後の作戦を説明するため、レイシフト候補者やカルデアスタッフたちが中央管制室に集められている。いや、スタッフの大半は勝手に集まっているようなものだ。後々の利権争いを有利なものにしようと協会出身のスタッフはこぞって聞き耳を立てて情報を得ようとしているのだろう。タイムトラベル可能な人材なぞ、情報だけでも金になる。
そのため廊下にサンタクロースが闊歩していようが騒がれたりはしない。もしかしたら「もうすぐ開始時刻なのに何でまだセイジは来てないのよ!」と中央管制室で荒んでいる所長がいるかもしれないが、廊下にいるセイジには聴こえていないのでノーカンだろう。
確かにセイジは昨日、オルガマリーに明日の打ち合わせと称して色々話を受けている。その際、説明会には出席して補佐をしろ的なことを約束として取り付けられてはいた。だが約束というものは守る側と守られる側、双方いて初めて成立する。もうじき片方いなくなるのなら約束なんてあってないようなもの。強いて破った際のデメリットを挙げるとするならば良心の呵責くらいのものである。その程度なら今の彼は気にしない。
ではここまで長々と書き連ねた前提をもとに、本題に入るとしよう。
何故ヒバナセイジは所長の約束を蹴ったのか。
何故ヒバナセイジは今、サンタクロースなのか。
それにはちゃんと意味がある。決して知能指数が急速に低下しただとか、正気を失って不定の狂気に陥っているだとかではない。
それはこれから明かされる。
──LOADING ──
「わぉ、ビックリした」
曲がり角にて姿を見せたカルデアスタッフ。セイジ視点、本日の第一発見者である。
片メカクレ*1のロングヘアー。髪色は水色から毛先にかけて桜色になるグラデーション。アイシャドウで彩られた眼差しは胡乱なものを見るようで、冷ややかにサンタクロースを突き刺した。
彼女の名前はセレシェイラ・エルロン。趣味は日記をつけることであり、カルデアの記録係としても働くスタッフだ。
もしこれから彼女の精神と日記のページに余裕があれば、今日の終わりには余白に"追記、ヒバナセイジの頭のネジが一本行方不明になった"とでも書き加えるかもしれない。
「ヒバナ……だっけ? あんた、どうしたのそれ?」
「メリークリスマス!」
「いや答えになってないし」
背負っていた白い袋を床に置き、中からプレゼントボックスを取り出して、セイジは目の前の彼女に手渡した。セレシェイラがそれを訝しげながら受け取れば、蓋に"Cerejeira Aileron"と書かれているため自分宛なのだと彼女も理解する。
「えっと、今日は7月末だよね。あれ、あたしが間違ってる?」
「いいや? 今日は7月30日だけど」
「あんた所長に振り回されすぎておかしくなったの?」
あまりにもあんまりな言い方。けれど「失礼だなー」なんて笑い飛ばしてセイジは袋を背負い直す。そしてこう返した。
「でも今日はクリスマスでしょ?」
「あー、Christmas in Julyってこと? あんたオーストラリア人だっけ?」
「なぜオーストラリア? 単にスペースナゴン的なサマークリスマスだよ。水着じゃなくてサンタだけど。ほら、僕は産まれも育ちも日本だからね」
「スペ……は?」
首を傾げて双方本気の困惑。とぼけているのではなく真面目に無知でしかない反応。
じゃあお前のその行いは何なんだと、セレシェイラは言いたくなって飲み込んだ。これはあれだと。話に付き合う方が馬鹿を見るやつだと。
「……うん、そうだね。あんたの中ではそうなんだろうね。サンタ活動、頑張って」
「うん、応援ありがと。そっちもあんまり持ち場離れないようにね」
「少なくとも今のあんたにだけは言われたくない」
手を振って、サンタクロースはその場を後にする。後にしようとした。しようとして、『あっそうだ』という風に振り向いて尋ねる。
「ねぇムニエル見なかった?」
「さっきすれ違ったから、急げば会えるんじゃない? まぁ最悪倉庫にでも行けば会えるでしょ」
「そっか、じゃあそうさせてもらうよ。ありがとねー!」
言って、今度こそ足早に彼は去っていく。セレシェイラは手元の箱とサンタクロースが消えた曲がり角に視線を往復させて、はぁ、とため息をついて再び歩みを進める。
「なんだったんだろ」
小さくこぼした彼女の愚痴は静かな廊下に消えた。ちなみにプレゼントの中身は新品の日記帳だったとか。
サンタの行進は未だ続く。
その足取りはやや駆け足気味で、セレシェイラとエンカウントする前と比べればだいぶ急いでいるようである。
「うわっ!? っと。えぇ……何?」
本日二人目の被害者に、真っ赤なサンタの強襲だ。
夕焼けのような髪を束ねた一見ズボラな男。それでいてカルデア医療部門のトップだというのだから肩書きに負けているような印象を受ける彼。
名前をロマニ・アーキマン。通称Dr.ロマン。30歳の独身男性であり、またドルオタでもある。そんな彼が困惑一杯に目を見開いた後、"あっ"と言った感じで一つの事実に気付く。
「何かと思ったら君、セイジじゃないか!」
「メリークリス……ハッピーホリデー!」
「何で言い直したんだい!? いや、違うそうじゃない。落ち着けボク。ツッコミどころは多いけど、そうじゃないだろ。説明会! こんなところで遊んでいたらマリーに怒られるんじゃないか?」
「はいこれ、ロマンの分ね。じゃ!」
足早というのは本当に文字通りのもので、彼は袋すら置かずに駆け寄りながらハピホリ。ポケットから棒状の何かを一本投げ渡してさよならバイバイ。用はそれだけとばかりに本当に過ぎ去ってしまった。
ちょっとは説明してから行けと言う前にとんずらされてしまったものだから、呼びかけるために伸ばした手は空を切る。それだから仕方なく手を下ろしてため息一つ。
「今日はいつにも増して謎だ」
小さくなるサンタの背後を尻目に呟く。ロマンが片手でキャッチしたそれは甘さマシマシのスティックコーヒーであり、"貰えるのなら貰うし、嬉しいけれど困惑が勝つ"といった心情が今のロマンの全てであった。
「まぁ実害はないし、いっか」
本日三人目のお客様には【なんとか誰の目にも留まらぬ場所で出会うことができた】。
「やぁムニエル、おひさ!」
「……ぅおっと、びっくりした。どうしたんだよ、その格好」
声を掛けられ、驚愕に目を見開いた後、彼はセイジに対する当然の反応として違和感なく返すことができた。
ことカルデアスタッフにおいてセイジと仲の良いランキングを作ってしまえば上位に食い込むのがムニエルという男。頼み事をしたりされたりの間柄であり、「あの頃はよく悩みを聞いて貰っていた」とは本人談。
だから返答はこれくらいの距離感で問題ないはずだし、事実ムニエルだったらそう言った。そんな内心を潜めつつ、やはり彼は訝しみもする。
「それにあれだ。そろそろ説明会の時間だろ? 倉庫番の俺はともかくお前がこんなところで油売ってたら間に合わないぞ」
「いやぁそうなんだけどさ。ほら、せっかくプレゼントを用意したんだ。今を逃したら次いつ会えるか分からないじゃん?」
「おいおい、何の話だ?」
先程からセイジは独りよがりに語る。一切の事情を汲み取ることはなく、彼に掛けた第一声ですらからかい半分の余興でしかなかった。事情を理解している上でセイジは彼がどう返してくるのか、反応を見て楽しんでいた。
気分としてはどうだろうか。子供のドッキリにわざと引っ掛かる親のような心境に近いのかもしれない。
けれどいつまでもこんな茶番に付き合わせていては彼にも申し訳が立たない。遥々やって来た彼はもうプロフェッショナルな仕事を終わらせたのだから、ナンセンスな追加業務は発生させないのが親切心ではなかろうか。
「大丈夫。僕はおおよそ知っているし、ここには誰も来ない。誰もいないし、僕らもいない。だから何者からも観測されることはない。君はもう帰っているし、僕はここに寄らず中央管制室に向かった。用事を済ませたら
「なっ……にを、言って」
妙に確信を持った、核心を突く、意味深長な物言いに、取り繕おうとして言葉が詰まりかける。彼はもう最悪を想定して、抑止の修正力で自身が消滅する覚悟で脳内が一杯になって──。
「つまりはメリークリスマスってわけさ!」
「……は、はぁ?」
訳のわからないセリフにパンクした。
「とりあえずこれはマシュに渡しといて、藤丸君はこれを、君の分はこっち」
ラッピングされた箱三つをそれぞれしっかりと彼に握らせる。
「アデュー! いつかどこかのサンタクロース。サンタにプレゼントを渡せるのはサンタだけだからね! 配送料が子供たちの笑顔ならそれは僕からのささやかながら贈るチップだよ。今日だけは同じサンタのよしみなんだ。互いの立場を忘れて受け取ってほしい」
困惑があった。無理解があった。ありえないと彼はセイジを、目の前のそれを否定したくてしようがなかった。
セイジがサンタクロースの格好をしていることが、ではない。
セイジが彼の立場を正確に把握していることが、でもない。
未来の彼らの関係性が原因。これはニアミス。
千里眼を保有しているかのように未来を知っている言動をしているから。あぁこれはきっと近しい。今の彼の感情はその事実から派生した。
「なんで、なんで君は」
現在から過去を変えることはできない。正しくは"抑止力からの修正が働いてほぼ不可能"ではあるが、人一人では十中八九無謀な偉業。
特異点などの本来の歴史から切り離された内側だとか。過去現在未来、その全てを根本から崩して作り直すだとかならばともかく、既に確定された歴史の一部を修正など無理で片付けて良い話。
だからこそ、彼はこうして過去に来ても何もしない。何もできない。精々が些細な、確定した未来に影響を及ぼさない
けれど。
「君は
けれど現在から未来を変えることは可能だ。何せ未来は不変ではなく可変のもの。変数に行動が代入されて、初めて答えが出力される数式だ。いくら千里眼で
「他に、見殺しにする以外に無かったのか?」
空間が崩壊を始める。カルデアだと誤認していたその端から、彼は通ってきた虚数空間に引き戻されていく。
もはやそれは独り言でしかない。【彼は初めからヒバナセイジとは接触していなかった】のだから。きっとこの虚数空間という特殊な環境と、一分一秒無駄にすれば自身が消滅するかもしれない恐怖に、幻聴だとか幻覚だとか、そういった狂気にあてられたのだろう。
だってほら、目の前にはノーチラスがあって、皆が急いで船長を回収しているのだから。つい先ほどまでセイジと会話を試みていた事実と噛み合わない。それじゃあ接触なんてなかったんだ。そうだろう?
キャプテンは両手にプレゼントを抱えているけれど、きっとそれは配り忘れに違いなかった。だって整合性をとるのならそれが一番納得できる結論なのだから。マリーンズは不思議がってはいるけれど、何もおかしな話はない。
藤丸とマシュの分を除いて残る一つも、ほら。
サンタクロースへのプレゼントはサンタクロースが贈るのだから。
大丈夫大丈夫、おかしくないよ。
豆でも犬でもないナニカ「ねぇ知ってる? ムニエルってフランス語で『粉屋の娘』って意味らしいよ」
ともかく次回投稿どうしよ。出しきるか、ストック貯めてから放出か。判断が難しい。