ダイの大冒険 ―次世代の竜の騎士ー   作:キャットテールの鈴

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レグルスとマァムを救出するため、ダイ、ポップ、ラーハルト、クロコダイン、バダックは地底魔城へ潜入を試みる。


24_パプニカ編_地底魔城への潜入

レグルスとマァムを救出するため不死騎団の拠点である地底魔城の入り口、死火山の頂上付近にバダックの案内で到着したダイ、ポップ、ラーハルト、クロコダインは岩陰に隠れ周囲を巡回するガイコツから身を隠しながら様子を伺っていた。入口まで案内したバダックが敵に聞かれないよう小声でダイ達に話しかる。

 

「あそこじゃ!あれがやつら不死騎団のアジトなんじゃ!」

「ここにマァムとレグが…!?」

「ここはかつて魔王ハドラーが拠点にしていた地底魔城!おそらく2人はここにいるだろう…」

「ヒュンケルの奴も当然いるだろう…」

 

バダックは入口付近を巡回する多数の敵を見ると、いつもと違う様子に眉を顰めた。

 

「いつもより見張りのガイコツが多いのぅ…普段は数匹しかうろついておらんのに…」

「俺たちが来るって考えて見張りの数を増やしたんだろうよ…!よし、作戦を伝えるぜ!まずは1人か2人、ここで派手に暴れて敵を引き付ける!」

「…つまり、囮、ということだな」

「ああ…!この敵の数じゃ見つからずに侵入するのは無理だからな」

「分かった!その囮の役目、俺が引き受けよう!」

「よおしっ!ワシも一緒に戦うぞおっ!!」

 

囮役に名乗り出たのはクロコダインとバダックであったが、ポップはバダックが勇ましく名乗り上げたことに焦ると慌てて止めようとした。

 

「ああ~~~っ!?い、いや、いいんだよ、じいさんは!このままここにいてくれよ!なっ!?」

「なにを言う!ワシはパプニカにこの人ありとうたわれた剛剣の使い手じゃぞうっ!!!囮がダメなら、ダイ君と共に人質を助けに行くぞっ!!!」

「い、いや…俺たちと一緒に行く方が危険…」

 

ポップが何とかバダックを止めようとするが、バダックは剣を構えると今にも飛び出そうとした。その勇ましい姿を見たクロコダインは小さく笑うと、バダックに近づき背中を叩いた。

 

「フフフッ!その意気や良し!ポップ問題ない!俺とじいさんで囮になる!じいさん、共に戦おうっ!」

「ゲホゲホ!…おお!クロコダイン!共に戦うぞっ!」

「クロコダイン…分かった!敵を引き付ける役は2人に任せる!」

「おう!」

「任せてくれぃ!」

 

クロコダインは大きな斧を、バダックは片手剣を構えると互いに目を合わせ、頷いた。

 

「よし!行くぞ!」

 

クロコダインの合図に2人は大声を上げると、岩陰から飛び出した。

 

「うおおおおおおっ!」

「おりゃーーーー!」

「カカッ!!!」

 

周囲を巡回していたガイコツ達はクロコダインとバダックに気付くと剣を掲げ襲い掛かり、地底魔城につながる螺旋階段にいた敵たちも音に気づくと階段を駆け上がり、地上付近に集まりだした。

 

「フンッ!!!」

「とりゃーー!」

 

クロコダインが斧を振り回すとガイコツの骨がバラバラとなって地面に散らばり、バダックが振り下ろした剣はガイコツの剣に防がれるが、すかさずクロコダインが敵を倒していくため、怪我をすることなく順調に倒していった。

 

螺旋階段にいた敵含め、付近にいたガイコツ達は囮であるクロコダインとバダックに集まったことを確認すると、ポップがダイとラーハルトに声をかけた。

 

「よし!今のうちだ!」

「分かった!行こう!ラーハルト!」

「はい!」

 

ダイ、ポップ、ラーハルトは隠れていた岩陰から飛び出すと、敵に気づかれることなく螺旋階段を降り、地底魔城内に侵入した。

 

 

 

「……なんかすごい所だね…」

「なんせ昔、ハドラーの魔城だったって話だしな…」

 

地底魔城に侵入した3人は薄暗い地下通路を敵に見つからないよう静かに移動していた。

 

「ダイ様、そちら、足元にお気を付け下さい」

「う、うん、ありがとう」

 

ラーハルトが笑顔を向けながら足元への注意を促すが、世話されなれていないダイは少し戸惑いながらラーハルトに返事をした。

 

「にしても随分広いな…分かれ道も多いし…まるで巨大な迷路だ…!」

 

ダイ達は敵と罠を警戒しながら歩いていた所、ラーハルトが前方から軽い骨の音と装備品が微かに鳴る音を聞いたため、警戒すると2人に声をかけた。

 

「!…ダイ様、ポップ!前方から敵だ…!」

「やべっ、隠れろ…!」

 

3人は分かれ道の奥に隠れてやり過ごすと、先程までいた通路には10体近くのガイコツが通り過ぎ、入口の方へ向かって走り去っていった。ダイとポップは遠ざかる音を聞きながら見つからなかったことにホッと息を吐いた。

 

「…早く牢屋を捜さないと…」

「ああ…この道の奥は行けるか?」

「……いや、行けないようだ…瓦礫で道が塞がっている」

 

少し奥に進むと通路は瓦礫で塞がれており、通ることが出来なくなっていた。

 

「…さっき通った途中の道も塞がっていたよね」

「…ハドラーの時代からあるからな、このアジト…崩れかけているんじゃねぇか?」

「………自然と崩れた…本当にそうか?」

「えっ?」

 

ダイとポップは不穏な事を言い出したラーハルトを不安そうに見つめ、ラーハルトは眉をひそめながら現状の可能性を伝えた。

 

「もし…敵がわざと崩したとしたら?」

「そ、それって!」

「…罠ってわけか!俺達が通る所を制限して襲いやすくするために…!すぐにさっきの道に戻るぞ!敵に見つからないように静かにな」

「分かった!」

 

ダイ達はなるべく足音を立てずに急いで来た道を戻り、曲がり角を曲がった所、目の前にガイコツが現れたことでポップは叫び声を上げた。

 

「カカッ!!!」

「うぎゃぁぁぁぁああああ!!!来るんじゃねぇーーー!イオラ!!!」

「カ…カ……!」

 

通路にいた数匹のガイコツはポップの魔法によって爆散し、バラバラになるとその場に崩れ落ちた。爆発音は狭い通路ではよく響き渡り、反響しながら遠くまで音を伝えた。

 

「あー……びっくりした…急に出てくるんじゃねぇよ…」

「…今の叫び声と音で気づかれただろうな」

「しょ、しょーがねーだろ!!!」

 

離れた場所から敵の走ってくる足音を聞いたダイは剣を抜くと2人に声をかけた。

 

「進もう!どっちにしても、牢屋を捜さないと!」

「ああ!」

 

ダイ、ポップ、ラーハルトは先へ進むため駆け出した。

 

 

 

牢屋にいたマァムは後ろ手に縛られたロープを外すため格闘していたところ、離れた通路から複数の足音が聞こえたため、立ち上がると扉に着いている鉄格子付きの小窓から外の様子を伺った。牢屋の通路とつながる別の通路では、武器を持った複数のガイコツが走り過ぎていった。

 

「カカッ…どうしたんだ!?」

「例の小僧どもが侵入したらしい!ヒュンケル様の指示通り、例の場所へ追い詰めるところだ」

 

牢屋を見張るガイコツと通路にいたガイコツの話を聞いたマァムは目を見開くとこの場には居ない3人の姿を思い浮かべた。

 

(ダイ!ポップ!ラーハルト!…大変だわ!早くここから抜け出してレグと一緒に向かわないと!)

 

マァムは焦りながらロープを解こうとした所、突然、胸辺りに違和感が、何かが服の中で動き出した。

 

「ひっ!!!な、なに!?」

 

マァムは服の下に得体の知れない何かが動き回る感覚にゾワッと寒気を感じていると、その何かは徐々に上に移動し、首元から出てこようとしたため、マァムは驚いて思わず目をつぶった。

 

「っ…!」

「ピピッ!ピピ〜ッ!」

 

目をつぶっていたマァムは明るい鳴き声に目を開けるとそこには笑顔を浮かべるゴールデンメタルスライムのゴメちゃんが宙に浮いていた。

 

「えっ?ゴ…ゴメちゃん…!あなた…いつの間に!」

「ピピッ!」

 

ゴメちゃんは嬉しそうにニコッと笑い、その笑顔を見たマァムはホッと息を吐いた。

 

「そう…私を心配して着いて来たのね…ありがとう」

 

マァムは心配して来てくれたことを嬉しく思いながらゴメちゃんに顔を寄せ、頬にキスをした。

 

「ピピ〜…ッ」

 

キスされたゴメちゃんは顔を赤くしながら空中をフラフラと漂った。

 

「さあ!早くここを脱出しましょう!」

 

マァムは扉の鉄格子付きの小窓から外を確認し、少し離れた場所に置かれているマァムとレグルスの武器を見た後、ゴメちゃんに話しかけた。

 

「ゴメちゃん!あれを見つからないように取ってこれ―」

「ん?なんだ?」

(!!!し、しまったわ!気付かれたかしら!?)

 

牢屋の見張りをしていたガイコツが何かに気づいた様子でマァムがいる牢屋の扉に向かって歩いてきたため、マァムとゴメちゃんは扉の影に慌てて隠れ、ドキドキしながら歩いてくるガイコツの足音を聞いていた。ガイコツはマァムの扉の前まで来ると、扉の前を通り過ぎ、マァムの隣、レグルスの牢屋に向かっていった。

 

(あっちは、レグが居る牢屋よね…)

 

マァムはそっと小窓から外を窺い、レグルスが居る牢屋を見ると、扉が少し開いていた。

 

(扉が開いている!!レグいつの間に…!)

 

見張りのガイコツは少し開いた扉を開け、中を覗き込みレグルスがいた牢屋に誰もいないことを確認すると大声を上げて他のガイコツに人質が逃げたことを報告しようとした。

 

「人質が逃げ―」

「ニフラム」

 

ガイコツは言葉を最後まで発することはなかった。ガイコツは誰もいないはずの背後から声が聞こえたと認識したのを最期に、光の粒子となってその場から掻き消えた。

 

(レグ?姿が見えないけど…さっきの声、レグの声よね?)

 

マァムの視線の先ではレグルスがいた牢屋の扉は音もなく静かに閉じられた。少ししてから視線を動かすと武器が置いてあった場所には何も無くなっており、レグルスの姿が見えないことに少しの不安を感じながらマァムは小窓から通路に向かって呼びかけた。

 

「レグ…そこに居るの…?」

「アバカム」

 

マァムの牢屋の鍵が開く音が小さく鳴った。

 

「…マァム、扉を開ける…開けたらすぐ中に入るから少し扉から離れるように」

「!!分かったわ」

 

マァムが扉から離れると、扉が静かに開き、そして静かに閉じられた。扉が開かれていた間、レグルスの姿はマァムの目には映らなかったが、扉が閉まった後、レグルスはマァムの目前に姿を現した。

 

「レグ!」

「ここから脱出する…!ロープ切るぞ」

「ええ!…ありがとう!」

「ピピッ!」

 

レグルスは剣でマァムのロープを切った後、ゴメちゃんが居ることに気付くと目を少し見開き、驚きの表情を浮かべた。

 

「…ゴメちゃん居たのか…!まさか、気付けなかったとはな…」

「レグ!ポップ達が大変なの!何処か分からないけど追い込まれているみたい!きっと罠だわ!」

「ああ…私も奴らの話を聞いた!すぐダイ達の元へ戻るぞ!敵が多いが、レムオルで姿を消して―」

「レグ、それならここから出られないかしら?」

 

マァムが室内の壁を案内し、レグルスが壁を調べると石の隙間から微かに風が吹いていた。

 

「空気が流れている…!通気口か!」

「ここからなら敵に見つからずに地上に行けるわ!以前ポップに込めてもらったイオラで壁を壊して…え?レ、レグ!魔弾銃は!?魔弾銃知らない!!?」

 

マァムは受け取った武器に先生の形見の魔弾銃がない事に気付くと慌てて問うが、レグルスは首を横に振った。

 

「私も周囲を探してみたが見つからなかった…マァム、最後に持っていたのは何時だ?」

「えっと…ヒュンケルと戦って…あ!そうよ!あの時、ヒュンケルの攻撃で遠くへ飛ばされたわ!」

「なら…まだその場に残されている可能性があるな」

「ええ…後で探しに行かないと…」

「壁は私が壊そう…大地斬!」

 

壁に向かってレグルスが技を放つと壁が崩れ、その先に小さな通路が現れた。

 

「開いたわ!」

「行く順番だが、先頭はゴメちゃん、次がマァム、最後に私で行く…!背後からの敵は私が倒そう」

「分かったわ!ゴメちゃん、いいかしら?」

「ピピッ!」

 

ゴメちゃんはキリッとかっこよく返事をすると通路に入っていった。レグルスは扉近くに移動し、目を瞑ると周囲にいる敵の動きを探った。

 

(敵の動きからこちらに気付いた様子はなさそうだ…)

「レグ!先に行くわ!」

「ああ!…敵はこちらに気付いていない…!これ…な…ら……っ!!!」

 

レグルスは閉じていた目を開き、マァムの方を振り向くとその光景に大いに動揺した。マァムは小さな通路に四つん這いで入ろうとしており、スカートの下が見えてしまっていた。レグルスは慌てて視線を逸らすと、マァムに声をかけた。

 

「マ、マァム!一度戻ってきてくれ!!」

「分かったわ!…どうしたの、レグ?」

 

マァムは通路から出ると不思議そうにレグルスに話しかけるが、レグルスはまだ動揺しており、マァムに視線を合わせられないでいた。

 

「……は、背後の敵だが…我々に気付いた様子がない…!なら、前方の敵を私が倒そうと思ってだな…」

「レグ…!大丈夫よ!前にいる敵は私が全部倒しちゃうから!心配してくれてありがとう!」

「い、いや!待て!!危険が敵だけとも限らない!罠がある可能性もある!!!私が先に行く!!!」

 

レグルスはマァムの返事を聞かずに先に通路に入っていった。通常であれば落ち着いて行動を起こすはずのレグルスの慌て様にマァムは驚いたが、すぐに小さく笑うとレグルスの後に続いて通路に入った。

 

「ふふっ、レグは心配性ね…!」

 

レグルスが先に行きたがった理由を知ったらマァムは顔を真っ赤にしただろうが、幸いにも知らずに済んだ。その為、レグルスの配慮を心配してくれたと考えたマァムは嬉しい気持ちを抱きながら仲間の後を追って行った。

 

 

 

地底魔城の入り口、死火山の頂上付近で周囲のガイコツを全て倒したクロコダインは武器を下ろすと、息を切らしているバダックに声をかけた。

 

「じいさん、大丈夫か?」

「ぜぇ…ぜぇ…な、なんの!…これしき!」

「俺はこれからダイ達を追う!じいさんはここで休んでくれ…!」

「わ…分かったわい!ワシはここに居よう…ふー…歳はとりたくないのぉ…」

 

クロコダインが移動し、地底魔城の螺旋階段を少し降りた時、バダックは手を振りながら大きな背中に声をかけた。

 

「クロコダイーーーン!ダイ君達を頼むぞぉー!」

 

クロコダインはバダックの声に振り返るとにっと笑った。

 

「おう!任せておけ!」

 

クロコダインは笑みを浮かべ、バダックに声をかけた後、階段を一番下まで降り、地底魔城内に侵入した。

 

「むっ!また塞がっているな…」

 

地底魔城の通路を走り、敵に対しては斧を振りながら進んでいたクロコダインだが、通路が所々塞がれているためなかなか先に進めないでいた。

 

「これでは時間がかかるな…!穴を掘っていくか!フンッ!」

 

クロコダインは通路の地面に闘気弾を放ち、穴を開けるとそこから地面の中を移動していった。

 

 

 

「はぁ…はぁ…!ダイ!ラーハルト!そっちはどうだ!?」

「こちらは塞がっている!」

「ポップ!こっちもダメだったよ!」

 

地底魔城に侵入したダイ、ポップ、ラーハルトは何度も敵の襲撃に遭い、撃退しながら先を進むが、分かれ道が多い複雑な構造のため、なかなか先へ進めず、少しずつ体力を消耗していた。

 

「じゃあ、こっちか…!行くぞ!」

「さっきから道が塞がっているからなかなか進まない!敵も多いし…これじゃあ、牢屋も見つかんないよ…」

「恐らく我々の体力を消耗させるのが狙いでしょう…こちらにはダイ様、ポップ、俺、クロコダインがいる…俺がヒュンケルなら戦力の分断と体力の消耗を狙います」

「前回ボコボコにしたからな…警戒しているんだろうよ…ん?…なんか、風吹いてねぇか?」

 

ポップは地下特有の湿った空気から乾いた空気の流れを感じ、ダイとラーハルトも風が微かに吹いているのに気付くと通路の先を見つめた。

 

「行ってみよう!」

 

3人が空気の流れを頼りにしばらく進むと上りの階段が現れ、階段の先は明かりが見えていた。

 

「この先って…もしかして外?」

「…ぜってぇ罠だよなぁ…敵さんも通路から見てくるわりには襲ってこないしよ…」

 

ポップはチラッと別の通路にいるガイコツやミイラ男を見るが敵は何もせずに見つめ返してくるだけであった。

 

「…行くしかあるまい!たとえ罠だろうと正面から叩き潰すのみ!」

「そうだね…行こう!」

「…仕方ねぇ、行くぜっ!」

 

ダイ達は階段を駆け上がり、暗い地下から明るい場所に出るとそこは天井がなく、空が見える広い空間であった。

 

「ここは…!」

「ここは地底魔城の闘技場だ…!」

 

3人は声が聞こえた方を向くと、そこには鎧に身を包んだヒュンケルが金属音を響かせながら闘技場の外階段をゆっくり下りていた。

 

「かつて魔王ハドラーが捕らえた人間と魔物を戦わせていた…血塗れた場所よ…」

 

階段途中で立ち止まったヒュンケルは兜の隙間から3人を睨みつけた。

 

「俺が貴様らに相応しい場所として選んでやったのだ…!!」

「…ヒュンケル!」

「けっ…出やがった!しかも武装済みかよ…!」

(ここなら空が見える…ライデインを撃てる…!)

 

ダイ、ポップ、ラーハルトは武器を構えるとヒュンケルを睨みつけた。




ダイとポップとラーハルトは闘技場にてヒュンケルと対峙する!
レグルスとマァムは通気口を通っている!
クロコダインは穴を掘っている!
バダックは休んでいる!

ポップ「おいいいいいっ!レグ!おめぇ、何マァムのパ○ツ見てんだよ!うらやま―、けしからん!!!」
レグルス「ま、まてポップ!私だって想定外だ!!!」
ポップ「なあなあ、俺と位置入れ替えようぜ!!!そうすればマァムのアレを見れ―」
マァム「ちょっとポップ!あなた何考えてるのよ!!!」ポカッ
ポップ「あたっ!」
ダイ「ポップ…2人が位置を入れ替えてたら…俺、ライデインを覚えられなかったよ…」
レグルス「そもそも、ポップの体格では通気口を通れないだろう…」
ポップ「い、言ってみただけだ!」
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