椛ちゃんの休日グルメ   作:ナガレボシ

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記事をでっちあげろ!

「ようやく動き出しましたね。しかしこの魔力。紅い霧を出している者は、最初に思っていた以上に強大な妖怪のようですね」

 早朝なのに、さわやかと言えない風が、その髪と黒い翼を撫でる。射命丸文は朝食の卵かけご飯を食べながら、紅いままの空を見上げながらつぶやいた。

「それにしても新鮮な卵と炊き立てご飯のTKGは最高ですね。私は一味と醤油をたくさんかけて食べるのが好きです。外の世界の文明は良いですね。こういう時にこそ妖怪の山に生れてよかったと思いますよ。これ、記事に出来ないしょうか」

 文は勢いよく飯をかっこみながら、新聞用のメモに目を通す。

「さて、霊夢さんでも今回の相手はキツイですね・・・。記事は盛り上がるかもですが・・・」

 そこへ犬走椛がやってきた。彼女は無駄のない素早い動きで文の背後で姿勢を正す。椛の気配を感じた文は、その表情が引き締める。それは新聞記者ではなく、上司のそれへと変貌する。

「文さん、見回り完了しました」

「ご苦労。それでどうでしたか?」

「はい。今のところ、お山に大きな異常はありません。しかしはたてさんの報告通り、妖精や小妖怪がやや興奮状態になっています」

「そうですか。それで対策は?」

「妖精及び妖怪には異変が解決されるまで、外出自粛、及び人里に行かないように呼びかけています。しかし万が一に備えて白狼天狗の部隊に交代で見回りを命じています。部隊も楓、桜、私のものを合わせて、バランスよく、かつ精鋭で構成されています」

「手抜かりはないようですね。流石は椛隊長。それにしてもここまで大きな異変になるとは、正直吸血鬼を侮っていました」

「私もです。それでいかがなさいますか。異変解決後の吸血鬼への制裁は?」

「それは私の出る幕ではありません。指示をされるのは大天狗様か天魔様です」

「恐れながら文さん。規模が大きいとは言え、大天狗様や天魔様は、この程度の異変では動きません。よって妖怪の山としての吸血鬼への制裁の決定権は、大天狗補佐であるあなたに降りてきます。私が言うまでもないと思いますが・・・」

「・・・。成程、ならば制裁はしません」

「は? いえ、それはちょっと。第一新参者に大きな顔をされては、幻想郷、いえ妖怪の山の面子に関わるかと。なのでここは・・・」

「椛、そういう時代は終わっているのですよ。そのために博麗の巫女がいるのです。それにあなたは今、決定権は私にあると言いませんでしたか?」

「そ、それはそうですが・・・」

「ならばもう一度言いましょう。白狼天狗部隊総隊長・犬走椛へ、次期大天狗・射命丸文の名の下に命ずる。次の命令があるまでは、山の見回りのみで、吸血鬼に手は出すな。状況が変わり次第動く前にまず報告をするように。最悪の場合は、吸血鬼の元へは私が出向く」

 文が妖力を一気に跳ね上げたことで、空気がビリビリと悲鳴をあげる。椛は一瞬呼吸が止まり、意識が遠のいたような感覚を覚えた。それでも姿勢を崩さず、頭を下げる。

「は・・・!仰せのままに」

「わかれば良いのです。さて・・・」

 文は一つため息を着く。そして・・・。

「椛もお腹空いたでしょ?朝ごはん用意してますから、食べませんか?」

「なんですかその温度差は?さっきの威厳はどこへいったんですか!!」

「いやぁ疲れるんですよ仏教面は。大天狗補佐なんて、やるものじゃないですよ」

「名誉ある役職になんてことを!!」

「それよりも、どうでしたか?私って、藍染様みたいだったでしょう。椛はグリムジョーってとこですか?」

「さっきの妖力は、そういう事だったのですか!?いや怖かったですけど・・・。本当に文さんは、真面目なんだか不真面目なんだかわかりませんよまったく」

「真面目なつもりなんですけれどね」

 文は言いながらご飯をよそり、上から卵をかけてそれを椛へ渡す。

「うわぁ、美味しそう。このアツアツご飯で卵がふんわりトロける感覚、たまりません!い、いただきます」

「どうぞ召し上がれ」

 椛は文よりも少なめな醤油と、ゆず唐辛子をたくさんかけ、TKGをかっこむ。

「お、美味しい!!やっぱり卵かけご飯は朝に限りますね♪」

「でしょう。この卵もとっておきですからね」

「・・・へぇ、文さんは顔が広いですね。あなたが大天狗になった暁には、妖怪の山は人里に近くなりそうです」

「私は重役よりも、もっと色々と飛び回っていたいのです。それは勿論取材や新聞もだけど、それ以外、何かはわからないけれど、そのわからない事に挑戦するために、やはり飛び回っていたい」

 文の見つめる方向が、紅魔館、つまり博麗霊夢と霧雨魔理沙が向かった、敵の本拠地である事に椛は今更ながらに気が付いた。

「霊夢さんが心配ですか?」

「心配じゃない。と言えば嘘になりますね。あの子が博麗の巫女を継いで、これほどの異変はなかったですから」

 文は言いながら酒瓶を差し出すと、椛は小さな盃を差し出す。

「文さんが手伝ってあげればいいじゃないですか。確かに吸血鬼は強力な妖怪ですが、次期大天狗・射命丸文の敵ではないでしょう。それに新参者の分際で異変を起こす不届き者に、妖怪の山の恐ろしさを教えてやるのには良い機会だと思いますが」

「さりげにさっきと同じ事を、違う言葉にしてるだけですね。ホントに椛は血の気が多いですね。異変は妖怪が自らの力を誇示するためのものであり、人間に恐怖を与えるもの。新参者が異変を起こし、それを巫女が解決するというのは、博麗の巫女の威厳と、幻想郷のバランスを保つために必要な事ですよ。まあ山に土足で踏み込もうものならば容赦しませんが。いづれにしても吸血鬼程度の起こす異変で騒ぐのは、天狗としてはどうかと思いますよ。私達は観覧者。異変が解決されれば、霊夢さんと紅魔館、どちらにも取材に行けばいいのですし」

「だけど文さん・・・」

「ん?」

「紅魔郷以降の東方シリーズでは、人妖関わらず異変解決に乗り出してますよ。文さんだって自機じゃないですか」

「メタいなもう!それにまだ紅魔郷編始まったばかりなのに、そういう事言わないで下さいよ。それよりも私が出来るのは新聞ですよ。異変で人里が暗くなっている今こそ、おもしろい記事をでっちあげて、売り込むチャンスです!」

「良い話をしているのか、どうかわからないですねもう」

「お互い様です」

 二人はもう一度乾杯して、更にもう一杯TKGをたいらげた。

 

 

 射命丸文は程よく酔いが回ってきていた。本人いわくこの状態こそが、文章を書くのに一番最適なのだそうだ。

「酔拳ではなく、酔文ですね」

「水分?文章以前にネーミングセンスが終わっているように思えますが」

「漢字が違いますから。そんなことより、記事をでっちあげますよ!まずは吸血鬼の設定をどうしましょうか」

「新聞記者とはいったい。いやもうツッコミません」

「まずこの紅い霧ですが、八門遁甲の第八門を解放した状態って設定はどうでしょう?確かこんな風に紅いオーラーをまとうのでしたよね」

「それマイトガイの技じゃないですか!!しかも紅いオーラーが幻想郷中って。吸血鬼半端ないですよ!」

「八門遁甲をすべて解放した状態の戦闘力はとてつもない。その強さは身体中の血が霧にかわり、蒸発し、紅いオーラーとなるほどです。今のこの幻想郷の状況そのままじゃないですか!ただこの状態は長続きせずに、最後は灰になるんでしたよね。あれ、自分で言っておいてあれですが、吸血鬼も日光を浴びたら灰になりますよね。意外と良いたとえかも」

「いやいやいや日光を遮断して、昼でも動けるように紅い霧を巻き散らしてるのに、短時間で灰になってどうするんですか!いくらレミリアさんでもそこまでお馬鹿ではありませんよ!

「それもそうですね」

「それにそんな状態のレミリアさんとやりあったら、霊夢さんだって勝ち目ありませんから!」

「ふむ。 ただでさえ強力な妖怪である吸血鬼を更に強化する八門遁甲。紅魔郷の主、レミリア・スカーレットは死を覚悟して博麗の巫女と戦う!部下のため家族のため、妹のため、その爪は博麗の巫女の身体を引き裂き、圧倒的な力で追い詰めていく。レミリアの前に成す術もなく傷つき戦意を喪失していく博麗霊夢!」

「八門遁甲からは離れてくれないんですね」

 

 

 

 射命丸文の妄想  BGM♪ 『亡き王女の為のセプテット』

 

 

「ククク、この私をここまで苦戦させるとはね。褒めてあげるわ。だけどこれで終いよ。死になさい博麗霊夢」

「む、無念」

 霊夢はきつく目を閉じた。しかし訪れるはずの痛みはなかった。代わりにその目の前には大きく力強い背中があった。

「く・・・、私の一撃を止めるなんて、貴様いったい・・・!」

「あ、文、さん・・・?」

「射命丸文、ただの新聞記者ですよ。一つ取材をさせて頂きましょうか」

「ふざけるなぁあ!!新聞記者風情に、この私が負けるか、え!?」

 レミリアがグングニルを振り上げた時には、目の前にいた射命丸文の姿は既になく、背後に気配があった。

「バ、馬鹿な、速すぎる・・・」

「速い? 違いますね。貴女が遅すぎるだけですよ」

「それに、この妖力・・・。貴様はいったい」

「言ったでしょう。ただの新聞記者だって。しかし貴女がこれ以上霊夢さんを傷つけると言うのなら、大天狗・射命丸文として、お相手致しましょうか。当然手加減はしてあげますが、それでも命の保証は致しませんよ?」

 射命丸文がひと睨みすると辺りの空気が振動した。その妖力の鋭さと重さがレミリアを襲った。それは彼女の戦意を喪失させるのには充分なものだった。

「く・・・。幻想郷を、甘くみていたわ・・・!」

「まあ頑張って修行なさい。あなたならあと1000年くらいしたら、私を抜けますよ。貴女ならね」

「口先の天狗め。脅されているようにしか聞こえないな」

「お好きなように」

 がっくりと腰を落とし、地べたに膝を着くレミリアを見て、文はもう振り向かなかった。

 

 BGM終了!

 

「もう大丈夫ですよ霊夢さん。それにしてもこのくらいの相手に苦戦するなんて、まだまだ修行不足ですね」

「わぁあん!!文さんありがとう!怖かった怖かったよぉ!!えぇえええん」

 霊夢は大泣きしながら文にしがみついてきた。文はその頭を優しく撫で、慰めるように背中をポンポンとさすってやる。

「おバカですね。泣く子がありますか。おぉよしよし。ほら涙をお拭きなさい。可愛い顔が台無しですよ」

「うええん、あやしゃん・・・。私、もっと頑張って修行します・・・。そして強くなります!今度は、文さんの力を借りずに、一人で頑張ります・・・」

「フフ、期待していますよ」

 いつの間にか紅い霧は晴れていた。清々しい風と太陽の光が、二人に新しい道を示してくれているようだった。

 

 射命丸文の妄想終了!

 

 

 

「うひょーーー!!!かっけぇ、私!!記事はこれで決まりだぁああ!!」

「いやいや誰あれ!?霊夢さんあんなキャラじゃないし!!いくら二次制作でもキャラ崩壊させすぎでしょ!!それになんですか!あの「江戸川コナン、探偵さ!」みたいな感じは!全っ然に合ってないですからね!!」

「いやぁ、あれは正確には「工藤優作、ただの小説家ですよ」の真似なんですけどね」

「知らない!そんなセリフ知らないです! ってかなんですかその締まりのない顔で鼻の下伸ばしちゃって!ホンット文さんって、女の子なら誰でもいいんですね!」

「おやおやぁ、椛ちゃんはヤキモチですかぁ?いやぁ、もてる女は辛いなぁ♪」

「文さんのスケコマシヤロウ!!霊夢さんでもはたてさんでも、誰の所にでも嫁にいっちまえ!!」

「あややややや!?」

 

「二人とも、朝っぱらからうるさい!」

 

「あ、い、飯綱丸様」

「おはようございます大天狗様」

「ああ、お早う。まったくお前達は。仲が良いのは結構だがね。異変で山の妖怪にも少なからず影響が出ている。楽しく新聞を書くのは大切だが、自分達が立場ある者という事を忘れられては困るよ」

「し、失礼致しました」

「申し訳ないです」

 大天狗・飯綱丸龍は、腕組をしながら椛と文を交互に見る。

「特に文。お前は力なら私以上、つまり次期大天狗であり、天魔候補でもある。つまり近い将来私を超えて、妖怪の山のトップになるという事だ。新聞うんぬんばかりではなく、少しは・・・」

「お言葉ですが大天狗様」

 文は挑むように口を開いた。

「幻想郷は昔と違います。妖怪同士の争いは減り、人間と友好的な者も増えています。新聞は人間と交わり、情報を交換し、彼らの思想を理解する上で重要な手段だと、私は考えます」

「何が言いたい?」

「当代の博麗の巫女が、修行不足なのは明らかです。人妖のバランスを保つためには、さりげに彼女をフォローし、仕事を成功させる事が大切かと。そのためには日頃から情報の処理をしっかりとしなければなりません。博麗の巫女の在り方が、幻想郷の方針であり、幻想郷の在り方をコントロールするのが、トップのすべき事ではないでしょうか?」

「・・・。私にそこまで言えるのは、幻想郷広しとも、紫と天魔様、それにお前くらいだよ。わかったよ文、今は好きにやるがいいさ。だけど一ついいかい」

「なんでしょうか?」

「でっちあげがどうのこうのって言って、あの妄想を聞かされたあとじゃ、説得力がないよ」

「あややややややや」

「それにさ、お前達も少しは考えなさいな。今巫女と白黒魔法使いは、門番と交戦中だよ。いきなりラスボスの吸血鬼の名前を出してどうする?気が早いというか順序が可笑しいというか」

「お言葉ですが飯綱丸様」

「ん?」

「誤字脱字や順序なんて気にしていたら、良い新聞は書けませんよ」

「寺子屋に行って作文を教わってきな!」

 飯綱丸龍はヤレヤレと息を着いた。そしてグゥっとなる自分の腹を抑えた。

「説教をしにきたんじゃない。文、私にもTKGくれないか?お腹減ってね」

「わかりました。卵がないから、少し時間かかりますが、宜しいですか?」

「ああ、宜しく」

「文さん、私取ってきましょうか?」

「ああいいですよ椛。今から産みますから」

 

「 へ!? 」

 

「はぁああ!!!ペコポンペコポン ダーレヲツツイタ ペコポン・・・」

 

 文の妖力が上がったかと思えば、彼女は苦しそうに腹部を抑え、なにやら聞き覚えがあるようなないような不思議な呪文を唱え出した。

「あぐ、うぐぇ、はわあぁあああ!!!」

 ズリュ!ゴキメキャゴキゴキゴキ ←描写は自分で想像してねby射命丸文

 

「文さん、アウト!色々と駄目です!!いくら模写を書かないって言ってもそれは・・・」

「うわぁあああ!!あう・・・」ポン!

「はぁ、はぁ、はい飯綱丸様、新鮮な卵ですよ」

「おう、ありがとう。さて、と」

「さて、とじゃないですよ!!!!そ、それ食べるんですか!?」

「そりゃ文が折角産んでくれたんだから、新鮮なうちに食べないと」

「さりげになんて事を・・・!」

「椛は知らないのですか?鴉天狗は自分で産んだ卵を食料にする事があるのですよ。これが本当の自給自足ですよ。あぁ自給自卵ですか。それに安心して下さい」

 文は椛を背中から抱きしめる。

「無精卵だから、子供はいませんよ。私達の赤ちゃんが入る場所は椛ちゃんのお腹の中ですから♪」

「ななななな、あ、赤ちゃん!!!な、なななななにを言ってるんですか!!べべべべ別に私は・・・って、ん!?」

 椛は真っ赤になってあたふたした後に、自分が食べたTKGを思い出す。

「あ、文さん、私に食べさせてくれたTKGもひょっとして・・・」

「ええ、私の産みたてほやほやでしたよ。美味しそうに食べてくれて、私、すごく嬉しかったです♪」 

「う、うっ・・・、おうぇえええええ!!!」

「きゃああ!!椛が悪阻だぁああ!!!」

「違うわ!!!誰のせいだ畜生ぉおおおおぉお!!」

「TKGは焼き肉のタレでも美味しいんだよね。おぉやっぱ合う♪」

「てめぇは少しは空気読めやぇええああぁあ!!!」

 こんなわけで、今日も新聞は進まなかったとさ。「絶対やる気ないだろ」by犬走椛

 

 

 もう少し続くよ♪

 

 河城にとりが用意したステージが、スポットライトで照らされる。そこに楽器を手にした4人の少女が立つ。

「あー、あー、マイクのテスト中。テステステス」

 射命丸文は自分の声がよく通る事を確認してから、再び姿勢を正す。

「こんなご時世だから、歌でもうたって、スカっとしたいなと思い、この企画を用意しました。定期的に替え歌を作って、話の終わりで披露するので、読者のみなさんが、私達が歌うところを想像して頂けると嬉しいです。第一回目となり今回の歌は、作中でも触れたコナン君の記念すべき最初のOP、『胸がドキドキ』を替え歌しました。新聞記者の私の在り方をうたいました。どうぞ聴いて下さい」

 文が言うと、椛がドラムのカウントを始めた。

「1,2,3!」

 

 パンク風の曲がステージを振動させ、文がスタンドマイクを口元に持っていき、エレキギターをかき鳴らす。

 

 

『胸のドキドキだけが!』

 

1000以上生きていても 明日の風はわからない

風と一緒に飛び回れても 自由な雲は つかめない

 

1000年前にわからなかった事は

1000年後にもわからないまま

 

偉くもないし 立派でもない

わかってるのは胸のドキドキ

答えなんてない この心が

私らしい 記事を書かせる 

胸のドキドキだけが!

 

 

どれだけ理屈わかっていても 先の事は読めないよ

だから面白いこの瞬間 水のように流れちゃうけれど

 

1000年前に解けなかった謎は

1000年経っても 深まるままだ

 

強くなったし 立派にもなった

だけどわからない事がたくさん

答え探して 時々泣いて

見つけたのが 私らしさよ

 

偉くもないし 立派でもない

わかってるのは胸のドキドキ

答えなんてない この心が

私らしい 記事を書かせる 

胸のドキドキだけが!

 

 

ヴォーカル&ギター 射命丸 文  キーボード 姫海堂はたて

ベースギター 飯綱丸 龍  ドラム 犬走 椛

 

 この番組は、妖怪の山と、ご覧のスポンサーの提供で、お送りしました! 次回も宜しくね♪

 

 

 

 




 あとがき


 ここまでのおつきあい、ありがとうございました。前に書いたものなので、二つ一気に投稿させて頂きました。
 東方MMDが素晴らしいものが多いので、見劣りはしますが、それでも読者の方が笑って読んで頂けているのなら嬉しいです。
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