両作ともにわかなので何かあればご指摘お願いします。
追伸
作者が携帯投稿での段落の付け方を覚えたので、修正しました。
1.最初から説明するね
OK。それじゃあ、最初から説明するね。
私の名前は立花響。
好きなものはごはん&ごはん。
この世界でたった一人のスパイダーウーマンだ。
知らない人の方が多いだろうから、私の半生を語らせて貰うと、、、そう、あれは私が物心ついた頃のこと。私が初めて、、、、、、
えっ?そんなに昔のことは聞いてない?もっと簡潔に?
う~ん・・・・じゃあ、この力に目覚めたきっかけ?の少し前から、今までにあった出来事を順番に言っていこうかな。
まず、ツヴァイウィングっていうアイドルグループのライブがだいたい1年半ぐらいにあったでしょ?あっ。知らない人は、そんなのがあったのか~ぐらいの認識で大丈夫だよ。
それで、話を戻すね。その例のライブに、当時私は来てたんだ。本当は、親友の小日向未来の二人で来る予定だったんだ。けど、身内の事故?とかで未来は来られなくて、私一人で楽しむことになったんだ。
ライブは、そのアイドルの人気が過去最高に高まってたのもあってチケットも完売。観客も、私がそれまでの人生で見たことがないほどに人が集まってた。
そんなライブが一曲終わって、観客のボルテージがMAXにまで高まったタイミングで奴らは現れた。
人類の天敵。特異指定災害と呼ばれる ノイズ が。
それが現在、ライブ事件と呼ばれる事件の概要だ。
特異指定災害ノイズは、触れた人間をノイズとの間にあった物体もろとも炭素に分解する機能を持っている。
それだけでも厄介なノイズは、位相差障壁っていう、( 体の空間位相をいじって別の次元へ・・・まぁ要約すると、ノイズ自信の意思で、どの物体にも出来る壁抜けバグだと思ってね。 )防御手段もある。
これによって、ノイズには近代兵器がほとんど通用しない。( 一応、完全なすり抜けじゃない分ダメージはあるらしいけど、倒せるまで銃なんかを打つと、弾丸のコストやノイズの後ろなんかがヒドイことに・・・)
ごめんね。また話が逸れちゃった。確かライブでノイズが出たところだったかな?
私はその時のことをあまり覚えてないんだけど、運良く生き残ることが出来たらしい。まぁ、病院で目が覚めた後にお医者さんから「心臓付近に破片が刺さっていた」っていうのを聞いたときはゾッとしたけど。
でもこの時、真の困難は始まってすらいなかったんだ。
ある日、テレビのニュースで、事故の死者のうちの3分の2が、会場から避難しようとした人が将棋倒しになったり、他の人の下敷きになったことによる死者だと報道された。
この報道によって、この事件の生き残りは、被害者の立場から加害者の立場へと傾き、生存者狩りと呼ばれる、事実上の迫害が始まった。
それは私や、私の家族も例外じゃなくて、暴言を吐かれることはまだマシで、物を捨てられたり、暴力を振るわれることも少なくなくて、いつまでも体から傷やアザが消えなかった。家に帰っても逃げることは出来なくて、壁には落書きが書かれ、窓ガラスには石が投げられた。お父さんも、職場で私が生きて帰ったことを周囲に話していたこともあって、会社を辞めさせられた。
親友の未来は他の友達とは違って、私から離れることもなく、私のことを支えてくれたけど、それがかえって私は強く罪悪感を抱くことになり、私は更に余裕が無くなってしまった。
そんなある日だった。お父さんから、大切な話がある。と言われた。その顔は、かつてのお父さんの顔と比べると明らかにやつれていたけど、その瞳からは当時の私から見てもわかるほどに強い決意に満ちていた。そして、お父さんはこう言った。
「響。お前はアメリカにいる俺の友達の家に行きなさい。これは、お母さんとおばあちゃんとも話し合って決めたことだ。」
「決してお母さんも、おばあちゃんも、俺も、響のことが嫌になったわけでも、離れたいと思っている訳でもない。けど、ほとぼりが冷めるまで、お前はこの国から離れていた方がいいと思ったんだ。既に未来ちゃんにもこの事は伝えて、納得して貰っている。」
私は一瞬、頭が真っ白になった。そして次に、激しく混乱した。 アメリカ? 友達の家? 国から離れる? 未来が知ってて、納得してる?
「わ、私は、私は大丈夫だよ!?ほら、お父さんの言ってた、へいき、へっちゃらだよ!!だから、このくらいなら「もう、無理しなくていいんだ。響は優しいから、迫害を受けているのも、自分のせいだと背負い込んでしまっているだろ?確かに、悪さをすればそいつはその罪を償わなくちゃいけない。」
「だが、響。お前は何をした?ただライブに行って、そこから帰ってきただけだ。それは、悪いことなのか?そんなことはない。響が悪い訳がない。他でもない、響の父親が言うんだ。」
「響。お前は、何も、悪くない。」
「だから響。お前は逃げていいんだ。」
お父さんの言葉は、私の中にストンと入ってきた。それはその言葉が、私が誰かに言って欲しかった言葉だったからなのだと思う。けど、私一人が逃げるということは、つまり・・・
「お父さんは、お母さんとおばあちゃんはどうするの!?私一人が逃げたら・・・そしたら・・・・・。」
「やっぱり響、お前は優しいな。けど、大丈夫だよ響。響がここから離れれば、この家が狙われることも減るだろう。それに、響が帰ってくるまで、この家を誰かが守ってないとな。なあに、へいき、へっちゃらだよ。」
お父さんのその顔は、迫害が始まる前に良く見せていた笑顔そのものだった。無理をしていることを隠し通す、強く、優しい父親の顔だった。
その次の日の朝、お父さんに背中を押された私は、お父さんの言う通りにアメリカに行くことを、朝ごはんの時に伝えた。そしたら、お父さんもお母さんもおばあちゃんも泣き出しちゃって、その中でも昨日、背中を押してくれたはずのお父さんが一番泣いていて、正直、本当に大丈夫か不安になったな~。
その後、未来にもアメリカに行くことを伝えた。そしたら、やっぱり未来も泣いてくれて、
「響。向こうでも元気でね。」
と言ってくれた。けど、その日の学校の帰りに最低でも一週間は日本にいることを伝えると、泣きながら怒られた。やっぱり今でも思うけど、これは私は悪くないと思う。いや、今でも未来から言われたら謝ると思うけどさ・・・。
作者「最近のアニメ映画のスパイダーマンのグウェンと響って声優さん同じなのか・・・書いたこと無いけどやってみるか。」
・・・2時間後
作者「舐めてました!!サーセン!!!!」
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