箱庭から問題児達と最強のオタクが異世界に行くそうですよ 作:炎龍王アキラ
白夜叉 「うむ私の名前は白夜叉だ。よろしく頼む」
白夜叉さんはやっぱり悟君のこと好きですかね?
白夜叉 「う、うむ///大好きだ」
はい。ありがとうございます(砂糖吐きそう)それでは本編どうぞ。
1話 駒王学園に入学するようですよ!
あれから数ヶ月経った。その数日の間に俺、十六夜、飛鳥、耀、黒ウサギは駒王学園の編入試験を受けた。黒ウサギは数学や英語を知らなかったので一から勉強したが、数学、英語、国語の3科目をわずか三ヶ月でマスターした。信じられるか?単純計算で一科目一カ月でマスターしてるんだぜ?十六夜、飛鳥、耀の3人も元々頭が良かったからか楽に通った。俺?俺も楽勝でしたよ。これでも前は颯と一緒に全国模試満点同率1位の常連だったから。
ちなみに黒ウサギはこっちの世界だと怪しまれる名前なので『黒野 兎』という名前にした。まんまだけどな。
一応ウサ耳はゼウスからもらってたピアスのお陰で隠せてる。
そして今日は駒王学園に登校する初日だ。
黒ウサギ 「学校って初めて行くからちょっと楽しみです!」
十六夜 「あんま面白いところじゃねぇけどなー」
飛鳥 「まあ、そうね」
耀 「その通り」
悟 「いやちゃんと楽しいところだから」
十六夜 「やっぱ行かなくて良いか?」
悟 「十六夜、学園には魔王の妹がいるらしいぞ。」
十六夜 「やっぱ行くわ!」
飛鳥 「やっぱり十六夜君の扱い上手いわね」
耀 「私もここまで上手くは出来ない」
そんなことを話していると駒王学園に着いた。校門の前に1人の女性が立っている。
??? 「編入生の方達ですね?私はこの学校で生徒会長をしています支取 蒼那と言います。」
悟 「二階堂 悟です。よろしくお願いします。」
十六夜 「逆廻 十六夜だ。よろしく。」
飛鳥 「久遠 飛鳥よ。よろしく」
耀 「春日部 耀。よろしく」
黒ウサギ 「黒野 兎です。よろしくお願いします」
蒼那 「それでは職員室に案内します。」
十六夜 「おい悟、あいつの気配人間じゃねぇな(小声)」
悟 「正解。あの人がこの学園に2人いると言われてる魔王の妹の1人だ。ちなみにあの人は魔王レヴィアタンの妹、もう片方は魔王ルシファーの妹らしい。(小声)」
十六夜 「ヤハハ!面白くなりそうじゃねぇか!」
そうして俺らは職員室に案内された。
担任の先生と挨拶し、教室に向かう。まさかの全員が同じクラスだった。そんなことある?
先に先生が入り俺らは扉の前で待機する。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
オスっ!皆、俺の名前は兵藤一誠だ‼
…………………誰にむかって挨拶してるんだろうな俺は……
俺はつい先日彼女になったばかりの夕麻ちゃんとデートをしたんだけど途中からの記憶がほとんどないんだ。
松田と元浜は夕麻ちゃんのこと忘れてるし、俺は昼は体がやけに重くなり、夜は逆に活発になる。
あの日以降何かがおかしいんだよな。
っと先生が入ってきた。
先生 「おーい席につけ。今日は編入生を紹介するぞ」
何っ!編入生だと!可愛い子だと良いんだが。そう思っていると松田が質問する。
松田 「先生!編入生は女子ですか?」
先生 「それなんだが編入生は5人いてな、どういうわけか全員俺のクラスになった。ちなみに男子2人、女子3人だ。」
男子 「「「「「「「よっしゃーーーーー!!!」」」」」」
女子 「先生ーその男子達はイケメンですかー?」」
先生 「見てみれば分かる。じゃあ、みんな入ってきなさい。」
先生がそういうと教室のドアが開き、編入生が入ってくる。
1人は翠色の綺麗な瞳をした男子。
もう1人の男子は金髪にヘッドホンを頭につけたヤンキーっぽい。
女子3人のうち1人は青い髪を持ったおっぱいが大きい女の子!
2人目はいかにもお嬢様って雰囲気を醸し出している。
3人目は小動物みたいな見た目をしている。
先生 「じゃあ、二階堂君から順番に自己紹介よろしく」
悟 「二階堂 悟だ。趣味は料理、スポーツ、ボードゲームだ。気軽に話しかけてくれ。」
十六夜 「見た目通り生意気そうで粗野で乱暴で面白いことが大好きな逆廻 十六夜だ。取り扱いには充分注意してくれよな?特技は特にねーな、強いていうならかくれんぼか。」
黒ウサギ 「黒野 兎です。特技は走ることですかね。皆さんよろしくお願いします。」
飛鳥 「久遠 飛鳥よ。特技は特にないわね。気軽に話しかけてちょうだい。」
耀 「春日部 耀。……特技じゃ無いけど好きなのは動物。よろしく。」
女子 「「「「「キャアアーーーー!!!」」」」」
男子 「「「「うおおおお〜!!」」」」
女子1 「ワイルド系のイケメンよ!」
女子2 「二階堂君は正統派イケメンって感じ」
女子3 「十六夜×二階堂!?それとも二階堂×十六夜!?」
女子4 「どっちも推せる!」
女子 「「「「分かる!!」」」」
ああ、早速腐女子の方々のネタに。
男子1 「黒野ちゃんサイコー!!!」
男子2 「いや飛鳥様だろ!!」
男子3 「いや!耀ちゃんだ!」
悟 「あ、後飛鳥と兎に色目使ったら半殺しにするから」
十六夜 「俺も耀に色目使ったら殺すからよろしく。ヤハハ!」
男子 「「「「なにぃーーーー!?」」」」
男子4 「まさか飛鳥ちゃん達は付き合ってるのか?」
飛鳥 「ええ、悟とね」
黒ウサギ 「私も悟さんです」
耀 「私は十六夜」
男子 「「「「「何ーーーー!?」」」」」
何ーーーー!?まさかの二股だと!十六夜は耀ちゃんと付き合ってるし羨ましいーー!
あれ、飛鳥ちゃんと黒野ちゃんはお互い怒らないのかな?
女子5 「飛鳥ちゃんと黒野ちゃんはお互い何とも思ってないの?」
飛鳥 「ええ、お互い了承済みよ」
黒ウサギ 「YES!お互いに認めてます!」
男子 「「「「「何ーーーー!?」」」」」
男子1 「合法二股だと!」
男子2 「二、二階堂、何てやつだ!」
確かにこれじゃ小ハーレムじゃねぇか!クソーー俺は彼女のことも曖昧になっているというのに!
いや、まだだもしかしたら席が隣になるかも
先生 「それじゃあ、二階堂は兵藤の左隣、十六夜は右隣、黒野は二階堂の左隣、久遠は二階堂の前、春日部は十六夜の右隣な」
先生ーーー!?何か俺に恨みでもあるんすか!?何で両隣男なんすか!(多分結構ある)
ま、まあ友達にはなれるかな。
一誠 「俺は兵藤一誠だ。よろしく逆廻、二階堂」
十六夜 「ヤハハ、よろしくな。それと俺のことは十六夜でいいぜ」
悟 「俺も悟でいい。よろしくな兵藤」
兵藤 「おう!俺のことも一誠でいいぜ」
何だかんだで仲良くなれそうだ。ただ一つ決めたことがある。
非常に、非常に惜しいが、飛鳥ちゃんと黒野ちゃんと耀ちゃんは覗かないようにする。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
悟 「(やっぱり一誠の中からちゃんとドライグの気配がするな)」
今俺は隣の席になった兵藤一誠から赤龍帝ドライグの気配を感じ取っていた。兵藤一誠はハイスクールD×Dの主人公で今代の赤龍帝である。
今はまだ悪魔になりたてだが、眷属と修行したら俺はともかく十六夜の暇潰し相手になるだろう。
ちなみにその十六夜はというと、
十六夜 「(へぇ、コイツからも人間じゃねぇ気配がする。まだ弱いが、強くなれば遊び相手にはなりそうだな。思ったより面白くなりそうだぜこの世界も!)」
などと考えていた。流石の戦闘狂である。
先生 「それじゃあ早速一限目始めるぞー」
そうして人生2回目の俺の高校生活が始まった。
如何だったでしょうか。次回はグレモリー眷属と接触するつもりです。
因みに今の十六夜達の強さの目安として
十六夜=サーゼクス(本気)
飛鳥、耀=曹操クラス
を推定しています。
それではまた次回