結婚式場前。
今日は結婚式場で、撮影をするのだった。
参加者は、この俺、星川真凛。
星野ルビー、日野森雫、白石杏、
小豆沢こはねと桃井愛莉。
僕以外は、全員女性だった。
「ねぇねぇ!真凛!
アイドルと撮影が出来るだよ!
すごーい!芸能人だー!」
「舞…茶化さないでよ…
ただでさえ、僕が新郎役とはいえ…」
「5人の花嫁に告白されるシーンだよね!?」
「…」
「誰が好き?」
「女の子には特段には…」
そうこうしているうちに、女性陣は…
「初めまして!星野ルビーです!」
「あの、アイドルのだよね?
初めまして!白石杏です!」
「あ、小豆沢こはねです」
「初めまして、日野森雫です」
「桃井愛莉よ、前にルビーちゃんと共演していたよ」
「よろしくね!」
「よろしくお願いします!
桃井先輩!日野森先輩!」
「私達のことは、呼び捨てで良いわよ」
「えっと…じゃあ、雫先輩と愛莉先輩?」
「えぇ、よろしくね!ルビーちゃん!
杏ちゃん!こはねちゃん!」
5人はキャッキャウフフしながら、
お着換えするのだった。
5人は、ウェディングドレスに着替えるのだった。
そして、舞が…
「女の子のお着替え、覗く?」
「んな、バカな真似はするか!」
「えー!女の子のカラダに興味は無いの?」
「エッチなことに興味ない」
「もーう!真凛くんったら!」
その後、僕は花婿姿のタキシードに着替えた。
「…」
「あっ、五人の花嫁さんだ!」
「…!」
そこには、ルビー、愛莉、杏、
雫、愛莉の5人がウェディング姿として、登場した。
「うっとりするね!」
「そ、そうだな、舞」
「ねぇ、真凛は、この中の誰と結婚するの?」
(そのうちの一人は、実の姉だが…)
「いや、何で、僕がこの中から?」
「あら?真凛くんのお隣にいるのは?」
「見学者の舞…僕の友達だ」
「こんにちは!舞でーす!
みなさん、キレイでカワイイですっ!」
「ウフフ、ありがとう、舞ちゃん」
「逆に言って、ドキドキしてきた、
どんな、撮影をするんだろうか…」
「なんか、結婚式のワンシーンを、
一枚一枚ずつ、撮るらしいよ?」
「ヤバい…」
「真凛は、女の子にチヤホヤされて…楽しい?」
「楽しくない」
「お兄ちゃんみたいだね、真凛くんは!」
「ルビーちゃんには、アクアくんっていう、
お兄ちゃんがいたよね?
確かに、真凛くんは、アクアくんに、雰囲気が似ているわね」
と、雫が言った。
(僕は事ある事に、見た目を兄貴と比較される…)
「アクアとよく、似ているって、言われるんです…」
「あっ、撮影が始まるみたい!」
「…ヤバい…」
「未来の花嫁!」
「余計なお世話だ!舞!」
何がともあれ、撮影開始するのだった!