伝説のアイドルの子   作:アッシュクフォルダー

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第三十話 よつばと真凛の一日マネージャー

星川真凛のクラスメイト、小岩井よつばは、

夏休みの自由研究をほったらかしにしていた為か、

やっていないことに気が付く!

 

「よつば!自由研究をやっていない!」

 

「夏休み過ぎて、10月だよ?」

 

「よつば!やりたい!真凛!何かねーか?」

 

「あっ…そうだ。僕がB小町のライブに連れてってあげる。

何か思いつくかもしれないよ?」

 

「よーし!それじゃあ、自由研究だー!」

 

「そもそも、自由研究って…そんなのあったか?」

 

B小町のライブ。

ルビー、かな、MEMちょが歌っていた。

 

「B小町!レッツゴー!B小町!レッツゴー!」

 

と、よつばがコールしていた。

 

楽屋にて。よつばと真凛は、許可書を貰い、

ルビーたちに会った。

 

すると、ルビーが…

 

「担当マネージャーが急用?」

 

「そうみたい。マネージャーさん。

急に別件で行かれなくなったみたい」

 

「真凛!決めたぞ!よつばの自由研究!」

 

「えっ?」

 

と、かなが驚く。

 

「よつば!ルビーのマネージャーになる!

兼ボディーガード!」

 

「うーん、よし、よつばちゃん!キミを指名する!」

 

と、ルビーがよつばを一日マネージャーに任命させる。

 

「でも、大丈夫?」

 

「これは、僕もよつばちゃんとルビーちゃんの為に、

頑張らないとね」

 

と、真凛もルビーのマネージャーをすることになった。

 

「あっ、それじゃあ、これ!

今日のスケジュール!」

 

「おー!」

 

と、よつばはメモ帳を眺めていた。

 

すると、電話がかかって来た。

 

MEMちょが、よつばに伝えた。

 

「次の仕事は、本来より、30分早くなるみたい!

でも、現場は近くだから!急ごう!」

 

「おう!」

 

と、みんなで現場へ

 

よつばは、次のスケジュールを把握していた。

 

「えっと、次は、ポイポンXのCM出演が終わってから、

20分後。

シロクマートのイメージガールが、1時間後かー」

 

(把握が出来てる!これなら!)

 

「ポイポンXは、スゲー高性能のスマートフォンだよな?」

 

「うん。曰く、初心者用のスマートフォンみたい」

 

その後、撮影や仕事は、順調に進み…

 

ルビーのモデル撮影が始まった。

日野森雫さんと共演している。

 

「雫もルビーも、かわええなー」

 

「フフッ、ありがとう。小岩井さん」

 

「それじゃあ、アタシ。雫ちゃんと着替えるから」

 

ルビーと雫が着替えている間

 

「女の子の着替えはー芳醇な香りがして、

イイ匂いだなーイイ香りだなー」

 

「…よつばちゃん…」

 

と、真凛が呆れていた。

 

「女の子の着替えは、遅いな…」

 

「女の子のよつばちゃんが言うようなセリフじゃないと思うけどね…」

 

その後、雫とルビーは、表参道をバックに、

撮影をしていた。

 

「スゲーモデルだー」

 

「二人とも、撮影は慣れているからね」

 

「よつば!自由研究!出来た!」

 

「よかったね。よつばちゃん」

 

その後も、仕事は、何のトラブルもなく、何とかなった。

こうして、小岩井よつばの自由研究が出来たのだった!

 

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