伝説のアイドルの子   作:アッシュクフォルダー

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第六話 プールでガチ恋

遂に撮影が始まった。

 

みんな、演技に自然に、演じていていたが、

僕だけ、みんなと比べて、圧倒的に未熟である。

 

共演者

星野アクアと星野ルビー。有馬かな、黒川あかね。

 

MEMちょ、鷲見ゆき、熊野ノブユキ、森本ケンゴ…

星川真凛。

 

スペシャルゲストとして、早川ななみの、計10人。

 

10人が、それぞれ、自己紹介をした。

 

「星野アクア」

 

「星野ルビーですっ!」

 

「有馬かな」

 

「黒川あかねです」

 

「星川真凛だ」

 

「熊野ノブユキだ!」

 

「森本ケンゴだ!」

 

「MEMちょだよ!」

 

「早川ななみだよ!」

 

「鷲見ゆきです」

 

「今回は、夏休みスペシャルとして…

あるゲームにチャレンジしたいと思います!」

 

「どんなゲーム?」

 

「それは…後からの、お楽しみ!」

 

 

その後…

 

「それでは、ゲームをします!

それは…カップルになって、デートをしてもらいます!」

 

「…!」

 

「誰と誰がなるの?」

 

「それじゃあ、誰と誰がカップルになるか、

くじ引きで決めたいと思います!」

 

と、10人はくじを引いていく…

 

その結果!

 

アクア×あかね

 

真凛×ルビー

 

ノブユキ×ゆき

 

ケンゴ×うらら

 

最後に女の子同士とはいえ…

MEMちょ×ゆき

 

になった。

 

デートを通じて、仲良くなってもらい、

視聴者やネットを見ている人を通じて、

一番評価の良いカップルが優勝らしい。

 

 

 

(ルビーさんと同じか…

どうしよう、まずいぞ、俺…

ルビーさんのへそ出しの、水着姿も際どいが…

いやいや、ロッカーからの情報を頼りに、

アクアさんとルビーさんに近づくんだ!

星野ルビー…彼女は血縁上は、俺の姉だが…

彼女は、それを知らない)

 

 

「どーしたの?真凛くん?」

 

「あっ、ル、ルビーさん…今日はよろしく…

その…楽しもう」

 

「うんっ!めいっぱい、楽しもうね!」

 

俺は頑張って、ルビーさんを、エスコートした。

 

「そんなに走って、大丈夫か?」

 

「うんっ!だって、プールだよ!

楽しまなくちゃ!」

 

「あ、う、うん…」

 

「真凛くん!その…泳ぎってできる?」

 

「どちらかというと、運動は下手で…」

 

「えーっ!意外!」

 

「歌なら、自信あるけどな…」

 

「えっ?歌、上手なの?」

 

「ライバルと競い合って、ストリートで歌っていたんだ」

 

「じゃあ、今度、観に行ってもいい?」

 

「うん、ルビーさんにも、

俺の歌を聴かせてやりたい」

 

「楽しみにしておくね!」

 

と、ウインクする、ルビーさんが、

愛らしくて、可愛らしかった。

 

「…好きだ」

 

「?」

 

「僕は、ルビーさんのことが、好きです。

明るくて、素直で優しくて、

天真爛漫で、純粋無垢で…」

 

「もーう!褒めすぎだよ!」

 

「ご、ごめん…」

 

「真凛くん!お兄ちゃんみたいだね!」

 

「えっ?」

 

「よーく見たら、顔立ちとか、そっくりかも?」

 

「似てねーと思う」

 

「えー!似てると思うけどなー!」

 

「アクアさんと比べられてもな…」

 

その後、僕とルビーは、プールデートを楽しみ、

撮影を終えるのだった。

 

(結果発表!優勝カップルは!?)

 

なお、どのカップルが優勝したのかは、ご想像にお任せします。

 

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