『幼馴染に誘われて虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会のマネージャーになったら』   作:かまくら雪

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ヒトリダケナンテエラベナイヨー!らしいです ~日常16~

 

~放課後(部室)~

 

ガラガラ

 

侑「ヒトリダケナンテエラベナイヨーーー!!

 

雪「どっ、どうした!」

 

侑「同好会の皆がかわいすぎて誰にすれば…」

 

歩夢「何があったの?」

 

侑「それがさ~」

 

~遡ること数時間前、侑は教室から部室に向かおうとしていた所クラスメイトに話かけられた。

 

女子生徒A「高咲さん!これ先生が高咲さんにって!」

 

侑「あ!楽譜!忘れてた~ありがとう♪」

 

女子生徒A「今から同好会?」

 

侑「そうだよ~」

 

女子生徒A「高咲さんは同好会の中で誰推しなの?」

 

侑「え!急に!」

 

女子生徒A「だってスクールアイドルのマネージャーやってたら一人や二人、推し出来るでしょ?」

 

女子生徒B「私も気になってた!」

 

女子生徒C「ちなみに私はせつ菜ちゃん!」

 

女子生徒B「私は歩夢ちゃん!」

 

女子生徒A「私はかすみちゃん!」

 

女子生徒A.B.C

「「「それで高咲さんは???」」」

 

侑「いや…その…」

 

女子生徒「そう言えば同好会に男の子居るでしょ?」

 

侑「雪の事?」

 

女子生徒「彼氏さん?」

 

侑「違う違う!///幼馴染!」

 

女子生徒「そうなんだ!」

 

侑「もう私行かないとじゃあね!」

 

~~~~

 

侑「てなことがあって」

 

雪「俺が出てくる件いた?」

 

侑「いいじゃん!///」

 

雪「なにそれ」

 

侑「そーゆー雪は誰推しなの!」

 

嵐珠「確かに!雪の推し誰か聞いてなかったわ!もちろん私だよね?」

 

かすみ「雪せんぱ~い♡世界で一番可愛いかすみんですよね♡」

 

ミア「ボクのファンだよね?」

 

しずく「雪先輩のヒロインは私ですよね?」

 

璃奈「雪さ~ん」

 

果林「雪はもう私の虜よ」

 

エマ「雪君を癒してあげるよ~」

 

彼方「雪くんは彼方ちゃんの抱き枕だよ~」

 

せつ菜「雪さんの大好きを下さい!」

 

愛「ゆっき~☆愛してるよ~☆」

 

歩夢「ゆー君私だけだよね?

 

雪「歩夢怖い」

 

侑「それでどうなの?」

 

雪「…あ!教室に忘れ物してきたんだー」

 

しずく「先輩演技下手ですね」

 

雪「さらば!」

 

ガラガラ

 

かすみ「逃げた!」

 

侑「私に任せて!」

 

栞子「廊下は走ったらいけません!と言いたいところですが…仕方ありません…雪さんを捕まえて下さい!」

 

侑「ワッショーーイ!!」

 

【・勝ち鬨ワッショイ!Lv6】

 

彼方「いってらっしゃ~い」

 

かすみ「なんかスキル発動した!?」

 

璃奈「しずくちゃんここって第三コーナーだっけ?」

 

しずく「さぁ…」

 

~~~~~

 

侑「捕まえて来たよ~」

 

雪「許して~」

 

かすみ「それで先輩は誰推しですか?」

 

雪「いや…その…」

 

歩夢「誰?」

 

雪「ヒトリダケナンテエラベナイヨー!」

 

侑「そうゆうのいいから」

 

雪「おい!」

 

この後も雪の口からは何も出なかった。

 

歩夢「帰ったらゆっくりお話ししようね~♡

 

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