『幼馴染に誘われて虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会のマネージャーになったら』 作:かまくら雪
メリクリ!
~教室(昼休み)~
雪「今日のクリスマスパーティー部室だよね?」
侑「違うよ~」
歩夢「クリスマスパーティーゆー君の家でやる事に決まったから」
雪「え!?無理無理!てか勝手に決めるな!」
歩夢「ゆー君の親仕事で帰って来れないんでしょ?」
雪「そうだけど…」
歩夢「いいじゃん!」
雪「なんでだよ!部室でいいじゃん!」
歩夢「え~部室?」
雪「なんで嫌そうなんだよ」
歩夢「皆ゆー君の家行きたいって言ってるし」
雪「俺含めて14人も入らないだろ」
歩夢「入るよ~」
雪「歩夢と同じマンションでお隣さんだから間取り一緒だろ!ね!侑!」
侑「これ見て」
侑は雪にメッセージのやり取りを見せた。
雪「これは…」
侑「雪のお母さんとのやり取り!クリスマスパーティーやってもいいか聞いたらOKだって!」
歩夢「流石ゆー君のお母さん!」
~放課後(正門前)~
雪「みんな揃った?」
かすみ「全員いますよ~」
愛「ゆっきーの家に出発進行!」
『おおおおーーーーー!!!!』
雪の家に向かう途中スーパーに寄って飲み物やお菓子を買った。
雪「クリスマスケーキどーする?」
侑「あ!忘れてた~」
彼方「大丈夫だよ~彼方ちゃん作って来たよ~」
雪、侑
「「天才だ…」」
~雪(自宅玄関)~
侑「着いたよ♪」
ガチャ
歩夢「どうぞ入って♪」
かすみ「お邪魔しま~す!」
せつ菜「歩夢さんが鍵持ってるんですか!?」
歩夢「愛鍵だよ♪侑ちゃんのも持ってるだ~」
侑「私も雪の家の鍵持ってるよ~」
果林「結構広いじゃない」
嵐珠「雪の部屋はどこ?」
侑「そこだよ~」
歩夢「ゆー君も入って」
雪「俺の家なんだけど…」
~室内~
エマ「も~雪君洋服散らかして~」
雪「自分で片付けますからエマさんはゆっくりしてください!」
エマ「果林ちゃんの部屋と一緒だね~♪」
果林「こら///」
彼方「雪君台所借りるね~」
雪「いいです!」
歩夢「彼方さん私も手伝います!」
侑「誰か一緒にス○ッチやる?」
愛「やる!」
かすみ「かすみんもやりたい!」
しずく「私もやりたいです!」
嵐珠「私もやりたいわ!」
ミア「私も!」
侑「交代しながらやろー」」
雪「俺のゲーム機侑の所有物になった?」
璃奈「パソコン使っていい?」
雪「いいけどパスワードは…」
璃奈「もう解除した」
雪「後でパスワード変更しないと」
璃奈「マイ○ラやっていい?」
雪「ご自由にどうぞ」
栞子「雪さんマイ○ラって何ですか?」
雪「りなりーと遊んで来い」
璃奈「栞子ちゃん一緒にやろー」
せつ菜「雪さん!この円盤は!」
雪「あのアニメのやつ」
せつ菜「視聴しても!!」
雪「どうぞ…」
〜〜〜
彼方「みんなケーキ準備できたよ~」
歩夢「飲み物も皆の分持ってきたよ~」
かすみ「では早速!」
かすみが立ち上がりジュースが入った紙コップを右手に持った。
かすみ「それでは今から虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会のクリスマスパーティーを始めます♪乾杯!」
『カンパ~イ』
それから皆でケーキを食べたり、カードゲームをしたりして楽しんだ。
~~~
かすみ「最後にクリスマスプレゼント交換をしましょう!」
嵐珠「どうするの?」
かすみ「くじ引きです!」
みんな1人1人くじを引き紙に書かれてある名前の人のプレゼントを貰った。
愛「次ゆっきーの番だよ☆」
雪「誰かな~…はい!ミア!」
ミア「気に入ってくれるといいんだけど…」
雪「ありがとうございます!開けていい?」
ミア「Of course!」
雪「え!?まじで!?いいんすか!?」
ミア「マグカップいいでしょ~」
雪「めっちゃいい!」
ミアは雪に猫の絵が描かれた白のマグカップを贈った。
雪「サンキュー!」
ミア「It’s my pleasure!」
かすみ「次は嵐珠先輩の番です!」
嵐珠「引くわね…はい!雪よ!」
雪「めちゃくちゃ難しかったよ~女の子へプレゼント選ぶの」
嵐珠「楽しみだわ!ありがとう!開けるわね!」
雪「どうぞ!」
嵐珠「ポーチ!」
雪「どうでしょうか」
雪は嵐珠に黒のポーチを贈った。
嵐珠「とても素敵なプレゼントだわ!大切に使うわね!ありがとう!」
雪「いえいえ」
プレゼント交換は終わり皆素敵なプレゼントを受け取った。
かすみ「プレゼント交換も終わりましたしこれでクリスマスパーティーはお開きです!」
クリスマスパーティーが終わり皆を玄関まで見送った。
雪「またな~」
侑「よいお年を~」
歩夢「今度は皆で初詣いこうね~」
『お邪魔しました~』
ガチャン
雪「侑と歩夢も帰れよ」
侑「クリスマスパーティーの後片付けやらなくていいの!」
歩夢「侑ちゃんやったね!」
雪「あ!手伝って下さいお願いします!!!」
それから3人でクリスマスパーティーの後片付けをした。
侑「これで終わり!」
雪「ありがとうございます!」
歩夢「じゃあこれで私達は…」
雪「あ、ちょっと待って!」
そう言って雪は自分のカバンからクリスマス仕様の包装された袋を照れくさそうに2人に渡した。
雪「俺からの2人へのクリスマスプレゼント///メリークリスマスいつもありがとう///」
歩夢「え!///」
侑「いいの?///」
雪「開けてみて」
2人は雪からのプレゼントを開けた。
侑「えーーー!!!///」
歩夢「ショール!!///」
雪「カシミヤ100%のショールです!」
侑、歩夢
「「ありがとう♪♪///」」
侑には緑、歩夢にはピンクのショールをプレゼントした。
歩夢「私は何もゆー君に渡してないのに」
侑「じゃあ雪にはこれがプレゼントと言う事で♪目つぶって」
雪「え///」
言われた通りに目を瞑ると左頬に柔らかく暖かい何かが触れた。
侑「えへへ///」
歩夢「侑ちゃんずるいよ~私も///」
雪「歩夢///」
そう言い歩夢も侑と同じ事を雪にした。
歩夢「こちらこそ♪」
侑、歩夢
「「いつもありがとう♪///」」
侑「そうだ!これから3人で二次会しない?」
雪「え」
歩夢「賛成!それから今日はゆー君の家にお泊りしようよ!」
雪「あの~」
侑「賛成!私着替え持って来るね!」
歩夢「私も~!」
雪「ちょっと」
侑「な〜に〜?」
口角が上がるのを必死に抑えながら目を逸らした雪は2人に向かって言った。
雪「早く戻って来いよ///」
侑、歩夢
「「は~い♪///」」