『幼馴染に誘われて虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会のマネージャーになったら』   作:かまくら雪

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【かわいさ再び】第二回妹王決定戦! ~日常20~

 

~部室~

 

かすみ「第2回妹王決定戦!」

 

侑「待ってました!」

 

栞子「またですか?」

 

かすみ「1回目の時、雪先輩居なかったから」

 

雪「妹王って何?」

 

かすみ「彼方先輩お願いします!」

 

彼方「妹といえばかわいい存在!かわいい存在といえば妹!」

 

かすみ「かわいい子には妹の適正があるのです!一番の妹を決める!それはすなわち、一番かわいい存在を決める事にほかならないのです!」

 

雪「なるほど…」

 

しずく「かすみさん今回も頑張ってね!」

 

かすみ「今回はしず子も参加!」

 

しずく「え~」

 

かすみ「『え~』じゃ無い!」

 

しずく「しょうがないな~」

 

かすみ「それと今回は雪先輩が決めて下さい!」

 

雪「俺が!?」

 

果林「前回居なかったじゃない」

 

エマ「前は皆で決めたから~」

 

雪「今回も皆で決めましょうよ!」

 

嵐珠「また皆でってなると前回と同じ様になるかも」

 

雪「ちなみに前回王者は?」

 

愛「りなりーだよ☆」

 

璃奈「ブイ!」

 

雪「あ~確かに妹感あるわ~」

 

ミア「じゃあ今回も璃奈がチャンピオンと言う事で」

 

かすみ「まだ終わってません!てか始まってすらありませんから!」

 

彼方「始めようか~」

 

かすみ「では!妹王決定戦開幕!」

 

~~~~~~

 

かすみは雪の左腕に抱きついて言った。

 

かすみ「雪お兄ちゃん♡かわいい妹かすみんですよ♡」

 

雪「かわいい!」

 

かすみ「えへへ♡」

 

しずく「私だって」

 

しずくは正面から雪に抱きつき上目遣いで言った。

 

しずく「雪お兄様♡かすみさんと私どっちがかわいいですか?」

 

雪「おっ…お兄様!///凄く良い///」

 

彼方「ここに来て呼び方変えて来たね〜」

 

侑「侑お姉様も頂戴」

 

しずく「侑お姉様♡」

 

侑「私今日からしずくちゃんのお姉様になる!」

 

かすみ「ぐぬぬ…」

 

栞子「私も!」

 

栞子は雪の右腕に抱きついて言った。

 

栞子「私…兄さんの事、大好きです♡」

 

雪「兄さん!///」

 

せつ菜「栞子さんも変えて来ました!」

 

侑「姉さんもほしい!」

 

栞子は侑に抱きついて言った。

 

栞子「姉さん大好き♡」

 

侑「やばい…トキメキで気絶しそう…」

 

歩夢「侑ちゃん!落ち着いて!」

 

璃奈「最後は私」

 

そう言って璃奈はしずくと同じ様に抱きつき上目遣いで言った。

 

璃奈「雪お兄ちゃん♡」

 

雪「ぐはぁ!///」

 

かすみ、しずく、栞子

「「「流石、チャンピオン…」」」

 

侑「危なかった…///」

 

愛「なんか、前回より妹感増してない?///」

 

かすみ「それでは誰が妹か決めて下さい!」

 

雪「今回の妹王は…り」

 

ガラガラ

 

雪が発表しようとした時扉が開いて誰かが入って来た。

 

遥「すみません!遅くなりました!」

 

彼方「遥ちゃ〜ん」

 

侑「遥ちゃん久しぶり!どうしたの?」

 

遥「今日一緒に練習するって…」

 

彼方「あ、そういえば今日遥ちゃん来るって言い忘れてた〜」

 

遥「もうお姉ちゃん!」

 

彼方「ごめんね〜」

 

侑「全然大丈夫だよ!」

 

遥「ありがとうございます!それよりも皆さん何してるんですか?」

 

かすみ「妹王です!」

 

しずく「遥さんも参加します?」

 

かすみが妹王について説明をしたら何故か遥も参加する事になった。

 

遥「頑張ります!」

 

彼方「遥ちゃんがんばれ〜」

 

遥は雪の前に立った。

 

遥「初めて会った時なんて言ったか覚えてます?」

 

雪は少し考えると遥は少し笑った。

 

遥「『雪さんみたいなお兄ちゃんも良いな』って、だから今日だけは私のお兄ちゃんでいてください♡なので私の事呼び捨てで呼んでください。お姉ちゃんはいつもちゃん付けで呼びますけどたまには…」

 

雪「わかった…///」

 

遥「お願いします♪」

 

雪「遥」

 

遥「ふふ//雪お兄ちゃん♡///」

 

雪「ぐは!///」

 

パタリ

 

歩夢「ゆー君!?」

 

かすみ、しずく、栞子、璃奈

「「「「すごい…///」」」」

 

果林「これは遥ちゃんで決まりね///」

 

侑「遥ちゃん良かったよ!」

 

侑は右手で親指を立てて言った。

 

遥「ありがとうございます!」

 

歩夢「侑ちゃん鼻血が!!」

 

彼方「遥ちゃん…恐ろしい…」

 




〜こぼれ話〜

彼方「遥ちゃ〜ん」

雪「どうしたんですか?」

彼方「遥ちゃんスクールアイドルの遠征で帰って来るの三日後なんだ〜」

雪「何処にですか?」

彼方「佐賀だって〜」

雪「佐賀?」

彼方「九州だよー」

雪「知ってますよ。何故佐賀に?」 

彼方「なんか佐賀で活動してるアイドルから一緒にライブしよーって誘われたみたいで〜」

雪「めっちゃいいじゃないですか」

彼方「いいんだけど三日間会えないなーって思って」

雪「寂しいですよね〜」

彼方「そうだ!遥ちゃんのアレコレ聞きたい?」

雪「聞きたいです!」

それから彼方から遥について色々喋ってくれた。

彼方「それから遥ちゃんはね〜防御力凄いんだよ〜」

雪「防御力?ゲームですか?」

彼方「そうそうゲームだよ〜遥ちゃんそのゲームの世界では結構有名人だって〜、ゲームの名前忘れちゃったけど」

雪「へぇ〜あ、話し変わりますけど遥ちゃん達とライブする佐賀のアイドルグループの名前って知ってます?後で調べたいんで」

彼方「確かフラン…」

ガラガラ

侑「もうすぐ練習だよー!」

彼方「後で教えるね〜」

雪「お願いします!」
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