『幼馴染に誘われて虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会のマネージャーになったら』   作:かまくら雪

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風邪をひきました。~日常21~

 

侑「38度」

 

歩夢「ゆー君大丈夫?」

 

雪「しんどい…

 

雪は昨日体調を崩し学校を早退した。

次の日の朝、連絡を貰った侑と歩夢は雪の部屋に来ていた。

 

侑「昨日病院行った?」

 

雪「行ったよ…風邪だって…ほら薬

 

歩夢「今日1人?」

 

雪「うん…親仕事…休もうとしてたけど1人で大丈夫だからって言って仕事行かせた

 

侑「無理しちゃダメだよ」

 

雪「侑と歩夢も看病するとか言って学校休むなよ、風邪移るから…

 

侑「分かった、でもなんかあったら電話してね」

 

歩夢「直ぐに行くから」

 

雪「ありがとう

 

侑、歩夢「「お大事に♪♪」」

 

心配しながら雪の家を出た。

 

侑「雪1人で大丈夫かな?」

 

歩夢「放課後ゆー君の家行ってみよ」

 

侑「そうだね♪」

 

それから雪は侑と歩夢が学校へ行った後数時間寝ていた。

 

雪(薬飲まないと…)

 

部屋を出て台所へ向かった。

 

ゴクゴク

 

雪(まだ怠いな…)

 

薬を飲んだ雪はまた寝ようと部屋へ戻った。

 

ピロン♪♪

 

雪(愛から電話だ)

 

雪「はーい

 

愛「あ!ゆっきー大丈夫?」

 

雪「大丈夫じゃないかも

 

愛「本当に!愛さんゆっきーの家行こうか?」

 

雪「それは大丈夫移したらやばいし…てかありがと心配してくれて…

 

愛「いいよ全然気にしなくて♪それより今皆でお昼ご飯食べているんだけど皆の声聞いたら元気になるかもよ!今スピーカーにするね!」

 

かすみ「せんぱーい!大丈夫ですかー?」

 

雪「大丈夫じゃない

 

かすみ「雪先輩しんどそう」

 

歩夢「ゆー君、帰りスーパー寄るから何か買って来て欲しい物ある?」

 

雪「いいよ別に…

 

侑「ダメだよ雪、頼ってって言ったじゃん!」

 

雪「でも…

 

侑「大丈夫だよ雪みんな雪の事大切に想っているから」

 

雪「ありがとう侑…

 

侑「うん!それで何買って来て欲しい?」

 

雪「ポ◯リ

 

侑「分かった!後、今日みんなで雪の家行くから!」

 

雪「え…ちょっと!

 

愛「またねゆっきー!」

 

~~~

 

ガチャ

 

雪(来た)

 

歩夢「ゆー君大丈夫?」

 

雪「帰れ移るぞ」

 

歩夢「みんなマスクと手袋してるから大丈夫だよ!手洗いうがいもしたし、検温とアルコール除菌もしたから!」

 

雪「そこまでしたのか」

 

歩夢「すぐ帰るから」

 

雪「しょうがない」

 

歩夢「それで具合は?」

 

雪「さっきよりは大丈夫かも」

 

歩夢「朝より声出てるね♪」

 

しずく「先輩熱下がりました?」

 

しずくは雪の左手を包むように握った。

 

雪「ちょっとだけ下がったよ…あ」

 

しずく「どうしました?」

 

雪「しずくの手冷たくて気持ちいい」

 

しずく「ずっと握っていますね♡」

 

侑「雪買って来たよ!」

 

雪「ありがとう、さっきはごめん」

 

侑「いいよ♪私も言い過ぎたかも…でも本当に雪の事大切だから♪」

 

雪「ありがとう侑」

 

しずく「私もですよ雪先輩♪」

 

雪「しずくもありがとう」

 

果林「雪大丈夫?」

 

雪「さっきよりは全然」

 

果林「空気入れ替えるから窓開けるわよ」

 

雪「お願いします」

 

栞子「先輩大丈夫ですか?」

 

雪「大丈夫だよ」

 

栞子「おでこに貼ってあるシート張り替えますね」

 

雪「ありがとう」

 

嵐珠「雪大丈夫?ご飯は食べれているの?」

 

雪「食べてないよ食欲無いし…」

 

せつ菜「少しでもいいですから食べていた方がいいですよ?」

 

雪「そう?」

 

せつ菜「お粥作りますね!台所お借りします!」

 

かすみ「え!?せつ菜先輩!?」

 

彼方「待って!彼方ちゃんも手伝うよ~!」

 

歩夢「私も手伝うよ!」

 

かすみ「危なかった…」

 

愛「ゆっきー汗凄いよ着替えた方がいいよ」

 

雪「着替えようか」

 

璃奈「Tシャツどこ?」

 

雪「あのタンスの一番上にあるよ」

 

璃奈「このTシャツでいい?」

 

雪「うんありがとう」

 

愛「スクールアイドルフェスティバルの時のシャツじゃん!いいね!」

 

雪「着替えるか~」

 

愛「どこ行くの?」

 

雪「脱衣所だよここで着替えるのは流石に…」

 

愛「別にいいよ///」

 

雪「愛がそう言うなら」

 

そう言って雪は着替え始めた。

 

雪「はい終わり」

 

愛「愛さん色んな意味で身体熱くなってきた///」

 

彼方「雪君お粥出来たよ」

 

雪「ありがとうございます」

 

せつ菜「今食べます?」

 

雪「少しだけ食べる」

 

エマ「雪君これも」

 

雪「これは?」

 

ミア「エマと作ったんだジンジャー入りのはちみつレモンだよ」

 

エマ「喉にいいんだよ〜」

 

雪「ありがとう」

 

雪はお粥とドリンクを飲んだ。

 

雪「みんなありがとう、みんなと会ってか、ちょっとだけ具合良くなったかも」

 

歩夢「良かったね♪」

 

侑「じゃあみんな帰ろうか」

 

『お大事に〜』

 

それから雪は薬を飲みまた寝た。

 

〜数日後〜

 

雪「しゃー!練習するぞー!!!」

 

かすみ「先輩治って良かったです!」

 

雪「みんなのおかげだよ!さぁ!練習だ!」 

 

歩夢「その前にゆー君!休んでいた分の宿題だよ!」

 

雪「あれ?身体が…」

 

侑「嘘はダメだよ!」

 

雪「ゆ〜う〜」

 

侑「そこは自分で頑張る!」

 

歩夢「じゃあ私達は練習で!」

 

侑「雪は私が見張るから!雪はそれが終わるまで練習参加禁止!」

 

雪「そんな〜」

 

それから雪は侑に見張られながら宿題をした。

 

雪「ねぇ侑これってどーするの?」

 

侑「これはね、この方程式を使うんだよ♪」

 

雪「へぇー初めて知った」

 

侑「え…1年生の時に習ったじゃん…」

 

雪「そうだっけ?」

 

侑(これはやばい…)

 

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