『幼馴染に誘われて虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会のマネージャーになったら』 作:かまくら雪
寒い朝大きなあくびをしながら制服に着替える。
雪「痛!」
左手で唇を触る。
雪「リップクリームあったかな…」
乾燥で切れた唇に塗るためにリップクリームを探す。
雪「あった!良かった~」
~昼飯~
歩夢「ゆー君大丈夫?」
雪「大丈夫だよ♪さっきリップクリーム塗ったから」
侑「雪どうしたの?」
雪「乾燥で唇切れてさ~」
侑「痛いよね~」
雪「でもリップクリーム塗ったから大丈夫!」
歩夢「ゆー君がリップクリーム使うの珍しいね」
侑「そういえば私リップクリーム無くしたんだよね」
歩夢「新しく買わないとね」
侑「じゃあ今度一緒にお揃いのリップクリーム買いに行こうよ!」
歩夢「いいね♡」
侑「雪はどうゆうのが良い?」
雪「いやいや2人で買うんだから2人で決めなよ」
侑「え?雪もだよ?」
雪「え!俺も!」
歩夢「そうだよ!3人お揃いのリップクリーム!」
雪「えぇ〜」
侑、歩夢「「いいじゃ〜ん♡♡」」
雪「そこまで言うなら」
侑「やったー!」
〜放課後(部室)〜
かすみ「先輩唇大丈夫ですか?」
雪「大丈夫だよ♪」
しずく「先輩って乾燥肌ですか?」
雪「そーかも、手とか腕とか顔も結構カサつきやすいんだよね」
璃奈「ハンドクリームとか塗ってる?」
雪「塗ってないよ」
栞子「唇みたいにならない様に塗った方がいいですよ」
雪「ですよね〜、痛!塗ろう」
雪はポケットからリップクリームを取り出して唇に塗る。
嵐珠「あら!雪のリップクリーム侑と同じなのね!」
雪「そうなの?」
ミア「お揃いだね!」
雪「偶然だね」
エマ「そういえば侑ちゃんリップクリーム無くしたって言ってたけど…」
彼方「そんなまさかねぇ〜」
雪「いやいや!ありえない!だってこれ今朝僕の机の上にあったんですよ!そんなまさかあるわけ無いですよ!」
ガラガラ
侑「ジャージに着替えて来たよ」
歩夢「ごめんね遅れて更衣室混んでて」
せつ菜「いえいえ大丈夫ですよ!」
愛「よし!練習だ!」
雪(一応もう一回塗っとくか)
雪は念の為リップクリーム唇に塗った。
侑「あぁぁぁ!!」
歩夢「どうしたの侑ちゃん!?」
侑「雪それ!私のリップクリームじゃん!」
雪「え…嘘…」
果林「『そんなまさか』あったわね」
侑「キャップに貼ってあるト音記号のシール!しかも雪の机の上にあったでしょ!」
雪「あったよ…てか、やっぱり…なんか見覚えの無いリップクリームがあるなとは思ってたのよ!侑のだったのか!」
侑「私のリップクリームだよ!」
雪「すみませんでした。弁償します。」
侑「そこまではいいよ…それより使ったよね?///」
雪「3、4回程使いましたというか、使わせて頂いたというか」
かすみ「てことは!雪先輩は侑先輩と!かっ…間接キ///」
しずく「かすみさん!それ以上は!///」
ミア「Kissしちゃったね」
栞子「ミアさん!///」
雪「申し訳ございませんでした!!」
侑「雪となら///別にいい///」
雪「すみません///」
侑「皆んな練習するよ!///」
それから侑と雪は少し気まずい中皆んなの練習をサポートした。
〜次の日(放課後)〜
雪「昨日は本当にごめんなさい」
侑「もう気にしてないよ♪」
雪「でも…」
侑「じゃあ、私の手にハンドクリーム塗ってよ」
雪「分かりました」
雪は侑のハンドクリームを手に取り侑の手に塗った。
侑「雪の手あったかいね///」
雪「侑の手もあったかいよ///…はい終わり」
侑「ありがとう♡…ねぇ」
雪「何?」
侑「今度は直接してほしいな…なんて///」
雪「え?///」
侑「やっぱなんでも無い!///3人分のお揃いのリップ雪が買ってよね!」
〜後日〜
雪「会計各々で良かった」
侑「3人お揃いの買えて良かった!」
歩夢「そうだね!あ、ゆー君もし良かったら私のリップクリーム使って良いからね///」
侑「私のも使っていいから///」
雪「なんでだよ」