『幼馴染に誘われて虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会のマネージャーになったら』 作:かまくら雪
~部室~
雪「果林さん何読んでいるんですか?」
果林「ゼ○シィよ」
雪「あ~…え!ゼ○シィ!?果林さん結婚するんですか!?!?」
果林「何でそうなるのよ」
雪「だって!ゼ○シィですよ!!」
果林「違うわよ、今度ゼ○シィのページに載るのよそれで読んでいるのよ」
雪「凄いですね!てことはウエディングドレス着るんですか?」
果林「着るわよ」
雪「果林さんのウエディングドレス姿見たいな~」
果林「撮影の時着たら写真送るわね♪」
雪「ありがとうございます!」
果林「それじゃあ私着替えて来るわね」
雪「俺もゼ○シィ見ていいですか?」
果林は雪を愛おしく見て少し微笑んで聞いた。
果林「結婚したいの?」
雪「いや~まだそこまでは考えられないですけど、興味本位で」
果林「いいわよ♪」
雪「ありがとうございます!」
それから雪は1人部室で読んでいた。
雪「結婚かぁ~俺出来るのか?」
ピラッ
雪「なにこれ?」
ページを開いた瞬間一枚の紙が床に落ちそれを拾った。
雪「婚姻届!?やっぱ果林さん結婚するんじゃ!って…付録で婚姻届ついて来るのか!てかこのまま役所に提出できるんだ!ゼ○シィすげ~」
その後も読み続けた雪。
雪「全部読み終えたけど…皆来るの遅くない?」
時間を確認した。
雪「皆来るまで寝とこう」
~数分後~
かすみ「遅くなりました~!」
しずく「すみません!かすみさんの提出物手伝ってまして!」
璃奈「雪さんしか居ない」
栞子「しかも寝てます」
かすみ「せんぱーいごめんなさ…い?これって…」
璃奈「ゼ○シィだ」
栞子「ゼ○シィですね」
しずく「雪先輩もしかして…結婚するんじゃ…」
かすみ「えーー!?けっ…結婚!?」
~数分後~
侑「雪起きろー!」
雪「おぉ!ありがとう起こしてくれて!」
愛「ゆっきー結婚するなら言ってよ!」
ミア「相手は誰なの?」
嵐珠「どこで出会ったのよ!」
かすみ「先輩!いつ、どこで、誰と、どのようになったんですか!」
歩夢「ゆー君結婚しちゃうの?」
雪「なんでそーなるの?」
かすみ「ゼ○シィ読んでるからですよ!」
雪「あ~これさ~」
ガラガラ
果林「皆どうしたの?」
雪「果林さん助けて下さい。」
それから果林と雪は皆に事情を説明した。
しずく「そーゆう事でしたか…」
かすみ「それなら!そーと言って下さいよ!」
雪「言おうとしたよ!」
果林「そう言えばさっき服飾同好会の子と話したんだけど『ウエディングドレスあるから着てみない?』って誘われたんだけど…」
『着たい!』
それから皆で服飾同好会へ行きウエディングドレスを試着した。
侑「皆かわいい♡」
歩夢「侑ちゃんもかわいいよ♡」
せつ菜「似合ってますよ♪」
かすみ「どうしず子?かすみんかわいい?」
しずく「かわいいですよ♪」
璃奈「しずくちゃんの清楚感が凄い」
嵐珠「栞子は着物のイメージがあるけど、ウエディングドレスも似合うわね!」
栞子「それ褒めてます?」
ミア「愛かわいい!」
愛「ミアちもかわいいよ!」
エマ「流石果林ちゃん!」
彼方「モデルは違うね~」
果林「2人も似合ってるわよ♪」
皆がウエディングドレスを着て楽しんでいると試着室の中が少し騒がしかった。
果林「どうかしたのかしら?」
果林が気になって服飾同好会の子に声を掛けようとしたら。
女子生徒A「皆見て」
そうして女子生徒がカーテンを開けると
雪「どうかな?///」
真っ白のタキシードを着た雪が居た。
『…///』
雪「なんか言ってよ///」
かすみ「先輩///それ以上近づくとかすみん心が持ちません///」
栞子「かっこ良すぎる罰として反省文100枚です///」
雪「なんでだよ///」
エマ「雪君かっこいいよ♡」
彼方「似合ってるじゃ〜ん」
果林「モデルなる?」
雪「ありがとうございます///」
侑「小さい頃からかっこいいって思ってたけど///」
歩夢「超えて来たね///」
しずく「先輩一緒に写真いいですか?///」
雪「いいよ///」
するとしずくは雪の腕に抱きついて写真を撮った。
しずく「本当に結婚したみたいですね♡///」
雪「そうだね///」
かすみ「かすみんも!!///」
愛「愛さんも写真撮る!!///」
それから雪は1人づつ一緒に写真を撮った。
雪「恥ずかしかった///」
侑「ねぇ雪///」
雪「写真ならさっき撮ったろ?」
侑「そうじゃなくて…私はいつでも待ってるからね///」