『幼馴染に誘われて虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会のマネージャーになったら』 作:かまくら雪
ガラガラ
エマ「おつかれ~」
雪「お疲れ様です!」
国際交流学科の3年エマ・ヴェルデ。エマはスイスから来た留学生、心優しい癒し系スクールアイドル。
エマ「あれ?雪君1人?」
雪「はい、他は遅れるらしいです」
エマ「そうなんだー」
雪「そういえばエマさん今度ライブする時の会場の視察行きましょうか」
エマ「うん!ありがとう♪」
雪「いえいえ…はぁ…」
エマ「大丈夫?疲れてる?」
雪「あ、大丈夫ですよすみません…」
エマ「ソファで横になって!」
雪「本当に大丈夫ですから」
エマ「だめ!ほらほら~♪」
~~~~~~
エマ「どう?膝枕?」
雪「めっちゃ恥ずかしいです///」
エマ「寝ていいんだよ~」
雪「流石にそれは…zzz」
エマ「早い!?」
~数分後~
ガラガラ
彼方「ごめ~ん遅れた~」
ライフデザイン学科の3年近江彼方。彼方はバイト、勉強、同好会と忙しく休む暇もあまり無い為学校ではほぼ寝ている頑張り屋なスクールアイドル。近江遥という妹がいて東雲学院のスクールアイドルとして活動している。
果林「みんな居るかしら?」
ライフデザイン学科の3年朝香果林。果林は読者モデルをやっているスクールアイドル。
ついでに方向音痴。
エマ「しー、今雪君寝てるから~」
彼方「あ~エマちゃんの膝枕は彼方ちゃんのなのに~」
エマ「ごめんね~彼方ちゃん、今日は雪君の貸切なの~」
キュキュ! カシャ!
エマ「果林ちゃん何してるの~?」
果林「雪の顔に落書きして撮っているのよ」
彼方「雪君が猫になっちゃった~、果林ちゃん雪君好きだねぇ~///」
果林「ちっ…///違うわよ…///」
エマ「じゃあ何かな~?」
果林「読者モデルの撮影に行く時…」
~~~
雪「果林さ~ん、今日読モの撮影ですよね?」
果林「そうだけど」
雪「スタジオまで送りますよ~」
果林「1人で行けるからいいわよ///」
雪「そう言ってこの前『来てくれる?』って駅から電話して来たじゃないですか~」
果林「うっ…」
~~~
彼方「それでどうしたの~?」
果林「結局ついて来てくれたわよ///」
エマ「果林ちゃん素直になってよ~」
ピコン!
彼方「メッセージ~」
エマ「同好会のグループから?この写真は…」
エマ、彼方
「「雪君の寝顔!!」」
果林「私を子供扱いする罰よ」
エマ「いじわるはダメだよ~」
果林「そうゆうエマも写真を保存しているじゃない」
エマ「こっ…これは…」
彼方「気持ち分かるよ~だって~」
エマ、彼方
「「かわいいじゃ~ん♡♡」」
彼方「遥ちゃんもかわいいけど、雪君は弟って感じでかわいい~」
エマ「そうそう!弟って感じだよねー!」
果林「少し生意気だけどね~」
ガラガラ
嵐珠「雪!!」
普通科2年の鐘嵐珠。嵐珠は香港から来た留学生。栞子とは幼馴染。
エマ「しー」
彼方「今雪君寝てるから静かに~」
嵐珠「一緒に練習付き合ってくれるって言ってたのに…」
果林「私そろそろ練習しようかしら?」
彼方「彼方ちゃんも練習しよ~」
エマ「そうだね!雪君~起きて~」
雪「んぅ…」
嵐珠「起きた!雪今から練習するわよ!」
雪「えっ…何?」
嵐珠「ほら!行くわよ!」
ガシッ!
雪「ちょ!寝起きはキツイってーーーー!」
エマ、果林、彼方
「「「頑張れ~」」」
~練習後~
かすみ「先輩猫だったんですね~」
雪「はい?」
しずく「にゃんにゃん♡」
雪「どした?」
璃奈「はい、ちゅ~○」
雪「ん?」