『幼馴染に誘われて虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会のマネージャーになったら』   作:かまくら雪

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桜坂しずく生誕祭 〜4/3〜

 

侑「しずくちゃん誕生日おめでとう!」

 

『おめでとう!』

 

しずく「ありがとうございます♪」

 

かすみ「かすみんからの誕生日プレゼント♪いつもありがとうしず子♪」

 

しずく「かすみさんありがとうございます♪」

 

璃奈「雪さんは?」

 

雪「いつもの事で…」

 

~後日~

 

しずく「せんぱーい!」

 

雪「ごめん遅れた~!」

 

しずく「いえいえ私も今着いたところですから大丈夫ですよ♪」

 

雪「ありがとう!」

 

しずく「それじゃあ行きますよ先輩!」

 

雪「ちょ!しずく待って~!」

 

しずくは雪の手を取って走り出した。

 

雪「映画館?」

 

しずく「はい!先輩と一緒に観たい映画がありまして…いいですか?」

 

しずくは上目遣いで雪に言った。

 

雪「いいよ///」

 

しずく「やった♡それじゃあ行きましょう先輩♪」

 

~~~

 

雪「あれ?俺らの席どこらへんだっけ?」

 

しずく「後ろの方でしたよ♪」

 

雪「そっか!あ!あっちだ!」

 

雪が先導する様にしずくの前を歩いていると、

 

しずく「キャ!」

 

雪「しずく!」

 

しずくが階段の段差で躓きそうになるところを間一髪で雪は助けた。

 

雪「大丈夫?怪我してない?」

 

しずく「はい大丈夫です♪ありがとうございます♪」

 

雪「良かった…///あの…しずく///?」

 

しずく「はい♪」

 

雪「一応…助けた結果抱き合っている感じになったけど…もう離れても大丈夫だよ///」

 

しずくは寂しそうな表情で雪を見つめた。

 

雪「手を繋ぐならいいよ///足元危ないし…///」

 

しずく「いいんですか?あ、でも手を繋ぐよりも腕に抱き着いた方が安全ですよ♡」

 

雪「しずく!///」

 

しずく「ほら先輩!速く席につかないと映画始まっちゃいますよ♪」

 

それから2人は映画鑑賞を楽しんだ。

 

~~~

 

雪「映画面白かったね!」

 

しずく「そうですね♪」

 

雪「次どこ行く?」

 

しずく「先輩とプリクラ撮りたいのでゲームセンター行きませんか?」

 

雪「いいよ♪」

 

しずく「ありがとうございます♪」

 

それから2人はゲームセンターに向かっていると、

 

雪「しずくごめんちょっと待ってて」

 

しずく「先輩!?」

 

雪はその場を離れた。

 

雪「ごめんお待たせ~」

 

しずく「先輩あの女の子と知り合いですか?」

 

雪「違うよ!何か困っていたから…そしたら道に迷っていたからお教えて来た」

 

しずく「はぁ…」

 

雪「ど…どうしたそんなため息ついて」

 

しずく「そこも先輩のいいトコですけど…まぁいいですよ♪行きましょ♪」

 

雪「なんかごめん」

 

~~~

 

しずく「先輩撮りますよ♪」

 

雪「はいはい!」

 

それから2人はプリクラを楽しんだ。

 

しずく「はい先輩♪先輩のシールですよ♪」

 

雪「ありがとう♪」

 

しずく「えへへ///先輩♡」

 

しずくは雪に抱き着いた。

 

雪「しずく…///急に抱き合つくのは///皆俺ら見てる///」

 

しずく「嫌ですか?」

 

雪「嫌じゃないけど…///」

 

しずく「ん♡?」

 

しずくは上目遣いで聞いてきた。

 

雪「しずくがかわいいから眼を見れないよ///」

 

しずく「かわいいですか♡?」

 

雪「かわいいよ///」

 

しずく「やっと言ってくれた♪」

 

雪「え?///」

 

しずく「先輩!私を見てください!」

 

そう言ってしずくは雪から離れた。

 

雪「見ているよ///」

 

しずく「何か気づきませんか?」

 

雪「ごめんわからない」

 

しずく「先輩の好きな清楚系コーデですよ♪」

 

雪「あ…えぇぇ!」

 

しずくは着ている白いワンピースを大きく魅せる様に回った。

 

しずく「歩夢先輩と侑先輩が言っていましたよ♪清楚系が好きなんですね♪」

 

雪「あいつら…///でも、ありがとうしずく俺の為に///」

 

しずく「当然です♡」

 

雪「綺麗だよしずく♪///」

 

しずく「ふん!今更言っても嬉しくなんかありませんから///」

 

雪「え~しずく~」

 

しずく「えい♡」

 

しずくはまた雪に抱き着くと雪の右耳に囁いた。

 

しずく「ふふ///私から離れないで下さいね先輩♡もし離れたら…めっ♡ですから♡」

 

雪「うん///」

 

しずく「それでは次!洋服を見たいんであっちのアパレルショップに行きましょう♪」

 

雪「おっ…おう///」

 

~~~

 

しずく「この服かわいい♪」

 

雪「しずくに似合いそうだね!」

 

しずく「えへへ///」

 

2人は洋服を見て回った。

 

雪「しずく次行きたい所ある?って…しずく?」

 

しずくはマネキンの頭に付いているリボンを見ていた。

 

雪「しずくー」

 

しずく「あ!先輩ごめんなさい!」

 

雪「いいよ全然♪次どうする?」

 

しずく「次は…あ!もうこんな時間…すみません先輩私もう帰らないと」

 

雪「そうか…まぁもう夕陽が沈みかけてるしな~」

 

しずく「先輩今日はありがとうございました!」

 

雪「いえいえこちらこそ♪駅まで送るね♪」

 

しずく「すぐそこまでで大丈夫ですよ♪車で迎えに来てくれているので」

 

雪「そうなんだ!じぁあ行こうか」

 

しずく「はい♪」

 

雪「あ!ごめんやっぱりちょっと待ってて!」

 

しずく「先輩!?」

 

雪はその場から走って離れた。

 

雪「ごめんお待たせ~」

 

しずく「先輩どこ行ってたんですか?」

 

雪「はい!しずく誕生日おめでとう!」

 

しずく「え!これって…」

 

雪「誕生日プレゼント!さっきしずくが見てた水色のリボン!」

 

しずく「先輩!」

 

しずくは雪に抱き着いた。

 

雪「改めて、しずく誕生日おめでとう♪」

 

しずく「ありがとうございます先輩♪今度このリボンを付けて来るのでデートしましょうね♡」

 

雪「うん///」

 

しずく「ねぇ雪先輩♪夕陽綺麗ですね♡」

 

雪「そうだね///」

 

しずく「先輩あっち見て下さい♪///」

 

雪「え、何?」

 

雪が右を向くと柔らかく暖かいのが左頬に伝わった。

 

雪「しずく///」

 

しずく「先輩の好みに合わせて演技していたんですけど…今のは本当の私の気持ちです♡」

 

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