『幼馴染に誘われて虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会のマネージャーになったら』   作:かまくら雪

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朝香果林 生誕祭 ~6/29~

 

侑「果林さん誕生日おめでとう!」

 

『おめでとう!』

 

果林「みんなありがとう♪」

 

エマ「私から誕生日プレゼントいつもありがとう♪果林ちゃん♪」

 

果林「ありがとうエマ♪」

 

~~~

 

果林「えっと…」

 

雪「果林せんぱーい!こっちですよ~!」

 

果林「お待たせ♪」

 

雪「それじゃあ行きましょう!」

 

雪は果林の手を握った。

 

果林「あ///雪///」

 

雪「今日は僕が先輩をエスコートしますから!」

 

果林「頼むわよ♪それでどこ行くの?」

 

雪「動物園です!」

 

~~~

 

雪「先輩!キリンですよ!」

 

果林「大きいわね」

 

雪「エサあげれるらしいです!では!」

 

果林「私!?」

 

雪「はい!」

 

果林は少し警戒心を持ちながらエサをあげた。

 

雪「おぉ~!」

 

果林「よ…余裕よ!」

 

それから園内を回る2人。

 

雪「先輩次どこ行きま…」

 

果林「あらぁ♡」

 

雪「ちょ先輩!急に走って…」

 

果林「雪!パンダよ♡」

 

雪「先輩パンダ好きですもんね~♪」

 

果林「かわいい~♡」

 

雪「パンダと一緒に写真撮ります?」

 

果林「雪も一緒よ♪」

 

雪「え///」

 

果林は雪に抱きつきパンダを後ろに写真を撮った。

 

雪「ありがとうございます///」

 

果林「次はショップに行くわよ!」

 

~~~

 

雪「キーホルダーとか沢山ありますね~…果林先輩?」

 

果林はパンダのぬいぐるみをずっと眺めていた。

 

果林「な…何でもないわ!///雪!カフェ行くわよ!」

 

雪「果林先輩!ちょっと待っててください!」

 

果林「雪!?」

 

雪「すぐ戻って来ますから!外で待ってて下さい!」

 

~~~

 

雪「お待たせしました!」

 

果林「雪どこ行って…て、これは?」

 

雪「果林先輩!誕生日おめでとうございます!さっき先輩が見ていたパンダのぬいぐるみです!」

 

果林「雪…」

 

果林は少し申し訳なさそうに貰った。

 

雪「先輩いいんですよ!誕生日なんですから♪」

 

果林「ありがとう雪♪大切にするわ♪」

 

雪「はい!」

 

それから2人はカフェに行き他愛のない話をした。

 

果林「あら、もうこんな時間なのね…」

 

雪「寮まで送りますよ♪」

 

果林「お願いね♪」

 

~~~

 

雪「先輩って島育ちなんですよね?」

 

果林「そうね、私もモデルになれるんじゃないかと思って上京したわ!」

 

雪「先輩かっこいいです!」

 

果林「雪もかっこいいわよ♡」

 

雪「急にどうしたんですか?///」

 

果林「言ってみただけよ♪」

 

雪「さ…先行きますよ!///」

 

~寮前~

 

雪「着きましたよ!」

 

果林「ありがとう♪」

 

雪「それでは!」

 

果林「ちょっと待って雪!」

 

雪「え///ちょっと先輩?///」

 

果林は雪の後ろから抱き着いた。

 

果林「恥ずかしいから振り向かないで…///」

 

雪「はい///」

 

果林「本当にありがとう♪とても楽しかったわ♪」

 

雪「こちらこそありがとうございます///楽しめたなら良かったです///」

 

果林「もう少しこうしていたいけど、寮の門限があるから…もう行かないと…」

 

雪「そうですよね…///」

 

果林「だから…最後に…///」

 

雪の左頬に果林の思いが伝わった

 

雪「先輩!?///」

 

果林「それじゃあ、またね♡」

 

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