『幼馴染に誘われて虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会のマネージャーになったら』   作:かまくら雪

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ミアちゃんを野球場に連れて行きたい ~日常4~

 

ミア「雪ーキャッチボールしよーよ!」

 

音楽科の3年ミア・テイラー。ミアは年齢は1年生達より年下だが飛び級で学年は上。

世界的な音楽一家テイラー家の娘で音楽では天才肌のスクールアイドル。

ミアの意向で敬語を使わなくていいと雪は言われている。

 

雪「いいけど、グローブ持ってないよ?」

 

ミア「ボクの貸すよ!」

 

雪「ありがとうー!」

 

~~~~~~

 

パシッ!シュ!パシッ!

 

ミア「上手いじゃん!」

 

雪「まぁーねー、スポーツは得意だから」

 

ミア「そうなんだ!この前、侑とキャッチボールした時全然捕れてなかったんだよ」

 

雪「侑はスポーツ得意じゃないからな~」

 

ミア「ねぇ!今度バッティングセンターに行かない?」

 

雪「いいよ!」

 

ミア「そうだ!みんなも誘おう!」

 

~~~~~

 

雪「めっちゃ久しぶりに来たわ~」

 

愛「愛さんホームラン狙うよー!」

 

ミア「嵐珠握り方が違うよ」

 

嵐珠「こうかしら?」

 

かすみ「かすみんの凄さを見せてやる!」

 

ビューン!スカ、ビューン!スカ、

 

かすみ「何で当たらないんのーー!!??」

 

しずく「私がお手本見せてあげるよ♡」

 

かすみ「えー?しず子球技苦手じゃん」

 

しずく「私はホームラン王…私はホームラン王…は!」

 

ビューン!

 

しずく「とりゃーーー!!」

 

スポッ!カランカラン!!

 

しずく「あーー!!!」

 

かすみ「バット飛ばしてどうするの!?」

 

しずく「すみません…」

 

雪「ちゃんと握ってね~」

 

侑「次は私の番だね」

 

雪「あれ?なんで左打席に立つの?」

 

侑「ねぇ雪」

 

雪「はい」

 

侑「私ね、虹学でなんて呼ばれてるか知ってる?」

 

雪「何ですか?」

 

侑「虹学の大○選手って呼ばれてるの」

 

雪「絶対にホームラン打てよ」

 

ビューン!

 

侑「きた!おぉーー!!!!」

 

ブォン!!

 

雪「空振りじゃん」

 

侑「調子が…」

 

カキーン!ホームランです

 

璃奈「愛さんすごい」

 

雪「強打者がいた」

 

愛「どんなもんじゃい!」

 

カキーンカキーン

 

果林「上手ね」

 

ミア「こんなの楽勝さ!」

 

雪「うま」

 

ミア「今度は雪やってよ!」

 

雪「見てろよ~」

 

ビューン!コン

 

侑「え?」

 

ミア「何でバントなんだよ!?」

 

雪「ジョークジョーク!ジャパニーズジョーク!」

 

ミア「ちゃんとやってよね!」

 

雪「すみません…」

 

ビューン!カキーンカキーン!

 

雪「どうですか監督!?」

 

ミア「上手いじゃないか!まぁ、ボクの方が上手だけど」

 

雪「ありゃーーす」

 

~~~~~~

 

ミア「みんなでバッティングセンター楽しかったな~」

 

雪「良かったね!」

 

ミア「今度は野球場に行って試合を見ようよ!」

 

雪「また、みんな誘うか!」

 

ミア「いや、今度は…」

 

雪「どした?」

 

ミア「今度は…///雪と二人きりがいい…///」

 

雪「えっ…///」

 

ミア「ねぇ…///」

 

雪「はいっ…///」

 

ミア「Why don't you watch a baseball game with me?」

   (ボクと一緒に野球を見に行かない?)

 

雪「いっ…いえす…///」

 





今更ですが、虹学映画3部作制作決定!おめでとうございます!

第1章楽しみだな~
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