『幼馴染に誘われて虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会のマネージャーになったら』 作:かまくら雪
侑「彼方さん誕生日おめでとうございます!」
『おめでとう!』
彼方「皆ありがとう♪」
遥「お姉ちゃん誕生日おめでとう!私からのプレゼント!いつもありがとう♪」
彼方「遥ちゃんありがとう♪」
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雪「彼方さーん!」
彼方「雪君こっち」
雪「すみません遅れました!」
彼方「全然大丈夫だよ~行こ♪」
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雪「バター、生クリーム、砂糖…」
彼方「大体は家にあるから、いちごとか買おうか♪」
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彼方「入って~」
雪「お邪魔します」
遥「お姉ちゃんお帰りなさい♪あ!雪さん!」
雪「こんにちは!今日はお邪魔します!」
遥「楽しんで下さいね!そう言えば買って来たの?」
彼方「買って来たよーケーキの材料」
遥「いいな~私も一緒に作りたかったな~」
彼方「遥ちゃんの為にも美味しいケーキを雪君と作るから楽しみにしていてね♪」
遥「うん!私も練習頑張るね!それじゃあ練習行って来るね!」
彼方「行ってらっしゃい♪」
雪「頑張ってね!」
遥「ありがとうございます!雪もケーキ作り頑張って下さいね♪」
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雪「よし!始めますか!」
彼方「作ろうか」
それから2人はケーキ作り始めた。
彼方「雪君ごめんハンドミキサー壊れちゃって手動でやってくれる?」
雪「はい!任せて下さい!」
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雪「うっ…腕が…」
彼方「おー!雪君メレンゲ作るの上手!」
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彼方「それから30~35分焼くよ~」
雪「焼けたクリームを塗るんですよね?」
彼方「すぐには塗らないで粗熱を取ってからね」
雪「了解です!」
焼き上がるまで2人は休憩をした。
雪「彼方さん本当にこれで良かったんですか?」
彼方「何が?」
雪「2人でどこかデート行くとか、彼方さんの誕生日ですし彼方さんの為なら何でもしますけど…ってうわ!」
彼方は雪に抱き着いた。
彼方「雪君は嫌?」
雪「嫌じゃないです!でも、もっと彼方さんにしてあげられること無いのかなって考えて…」
彼方「そういう所」
雪「え?」
彼方「雪君のそういう所彼方ちゃん嬉しいよ~、本当は気持ちだけで良かったんだけどね、雪君が誕生日だから何か形にしたいって言うから、彼方ちゃん嬉しくて、その中で最初に思い浮かんだのがケーキ作りなんだ」
雪「そうだったんですね…」
彼方「だから彼方ちゃんはこれがやりたかったの!」
雪「すみません自分勝手で…」
彼方「そんな事無いよ♪雪君の人の為に出来る事をやれる所は素敵だよ♪」
雪「そうですかね…」
彼方「自信持って!皆雪君に感謝していたよ!一人一人の誕生日を祝ってくれるって!」
雪「発端はかすみですけどね…」
彼方「それでも皆嬉しかった言ってたよ~」
雪「ありがとうございます///」
彼方「彼方ちゃんの方こそありがとう♪あ!ケーキ作焼けたみたい」
それからケーキの粗熱を取った後、クリームを塗りイチゴを盛り付けた。
雪、彼方
「「完成!!」」
彼方「上手に出来たね~」
雪「初めてでしたけど作れたの良かったです!彼方さんのおかげです!」
彼方「雪君のおかげでもあるよ~」
雪「早速食べましょう!」
ケーキを切り分けた。
雪、彼方
「「いただきます!!」」
雪「美味しい!」
彼方「雪君ほっぺたにクリーム付いてるよ♪」
そう言って彼方は雪の頬に口を近づけた。
彼方「取ったよ♪」
雪「ありがとうございます…///」
それから2人はケーキを食べた。
彼方「残りは遥ちゃんとお母さんの分ね~」
雪「この後はどうしますか?ケーキ作りはおわりましたし…」
彼方「彼方ちゃん眠くなって来ちゃった…」
雪「ちょ!彼方さん!」
彼方は雪にもたれかかった。
雪「そうだ!彼方さん寝る前に」
雪は自分の鞄から綺麗に包装された物を取り出した。
雪「彼方さん!誕生日おめでとうございます♪」
彼方「プレゼント!ありがとう!開けていい?」
彼方は雪からのプレゼントを開けた。
彼方「これって…」
雪「彼方さんがこの前言っていた薄紫色で星とかが描かれているエプロンですよ!」
彼方「いいの!?」
雪「もちろんですよ!」
彼方「雪君ありがとう♪」
雪「ちょ!///彼方さん急に抱き着かないでください///」
彼方「えへへ///今日のお礼だよ♡」
彼方は雪の左頬に思いを伝えた。
彼方「ありがとう雪君♡」