『幼馴染に誘われて虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会のマネージャーになったら』   作:かまくら雪

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踊る虹ヶ咲学園 ~日常37~

 

歩夢「ゆー君似合ってるよ♪」

 

侑「コートもいいね♪」

 

雪「2人共ありがとう♪」

 

雪は侑と歩夢に選んでもらったコートを着ていた。

 

歩夢「ゆー君コート持っていなかったからね♪」

 

雪「コートもそうだけど、洋服ぐらい自分で選んで買うのに」

 

歩夢「だってゆー君自分で洋服買ったら…ねぇ~侑ちゃん」

 

侑「個性的と言うかなんて言うか~」

 

侑、歩夢

「「センス無いから」」

 

雪は膝から崩れ落ちた。

 

雪「今のは効いたぜ…」

 

侑「ねぇコート着ていい?」

 

雪「いいよ」

 

侑「どうかな///?」

 

歩夢「侑ちゃん似合ってるよ♪かわいい♡」

 

侑「ありがとう♪それじゃ…借りるよー!」

 

雪「侑ー!」

 

~放課後(部室)~

 

侑「じゃ~ん!」

 

嵐珠「似合ってるわよ!」

 

エマ「かわいいよ侑ちゃん♪」

 

かすみ「侑先輩がコートって珍しいですね!」

 

侑「雪から貰ったんだ♪」

 

雪「あげてないよ!貸してもないから!」

 

しずく「でもその緑のコートどこかで…あ!ちょっと侑先輩!」

 

しずくは侑を呼んで部室から出て数分後戻って来た。

 

しずく「それでは侑先輩!よーい、アクション!」

 

侑「雪…」

 

雪「なっ…なに?」

 

侑「レインボーブリッジ封鎖出来ません!」

 

『おぉ~!』

 

愛「似てるじゃ~ん!」

 

侑「しずくちゃんのおかげだよ♪」

 

栞子「流石しずくさん!」

 

しずく「演技指導は任せて下さい!」

 

雪「じゃあ、返して」

 

侑「まだ!」

 

しずく「よーい、アクション!」

 

侑「どうして現場にトキメキが流れるんだ!」

 

雪「最高じゃん!」

 

彼方「侑ちゃんバージョンだね~」

 

せつ菜「現場と書いてライブ会場と読むんですね!」

 

侑「そうだよ♪」

 

雪「もう返して~」

 

侑「じゃあ次で最後ね」

 

雪「最後な!」

 

侑「トキメキは部室で起きてるんじゃない!現場で起きてるんだ!」

 

雪「どこで使うの?」

 

果林「そのセリフもいいわね♪」

 

侑「なんか走りたくなって来た」

 

璃奈「あのBGM流す?」

 

ミア「ボクが流そうか?」

 

侑「お願い!」

 

雪「もう返せ~」

 

雪は侑からコートを取ろうとした瞬間、手を止めた。

 

侑「どうしたの?」

 

雪「確かに似合うなコート」

 

侑「え?」

 

雪「かわいいよ、侑」

 

雪は侑を抱き寄せて頭を撫でた。

 

侑「雪///」

 

雪「なんてな」

 

侑「え…///」

 

ガラガラ

 

歩夢「ごめん遅くなった…って侑ちゃん!?ゆー君!?」

 

侑「あゆむぅ〜雪がぁ〜」

 

歩夢「高咲!確保だ!」

 

雪「なんで俺!?」

 

歩夢「侑ちゃんをからかったから!!」

 

雪「てか、みんなまで!」

 

かすみ「雪先輩!現行犯逮捕です!ほら行きますよ!」

 

雪「なんでだよ!てか、どこに連れて行くんだよ!」

 

歩夢「え?ゆー君決まってるじゃん?」

 

雪「まさか…」

 

侑「湾岸署だよ♪」

 

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