『幼馴染に誘われて虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会のマネージャーになったら』 作:かまくら雪
~数週間前~
栞子「そう言えば最近雪さんを見かけませんが何かあったのでしょうか?」
かすみ「かすみんも知らない、歩夢先輩なら知ってるんじゃない?」
~部室~
歩夢「ゆー君から何も聞いてないけど…侑ちゃん知ってる?」
侑「私も何も聞いてないよ…」
エマ「二人でも知らないなんて…」
果林「愛は知ってる?バスケ部のコーチしてるとか?」
愛「愛さんも知らないよ~この前バスケ部の助っ人行った時もゆっきーいなかったし」
嵐珠「電話しても出ないわね…」
愛「電話にでんわ!なんつって!」
せつ菜「侑さん大丈夫ですか…」
侑「笑い過ぎてお腹つった」
しずく「クリスマスデートだったり♪」
侑「はぁ!?」
歩夢「侑ちゃん落ち着いて…」
かすみ「しず子!」
しずく「冗談ですよ~」
ミア「皆何も知らないなんて…」
璃奈「雪さんのスマホにGPSつけてるから見てみる?」
侑「その手があった!」
愛「流石りなりー!」
『天使!天才!天王寺!』
璃奈「イェーイ」
璃奈はパソコンで雪の現在地を見た。
璃奈「雪さん今スーパーにいる」
せつ菜「買い物ですかね…」
璃奈「1時間以上もいるけど…」
歩夢「ゆー君が1時間以上も買い物はしないよ」
皆が雪の行動の理由を考えていると…
彼方「皆心配しすぎだよ~、雪君なら大丈夫だよ~」
果林「ん?彼方何か知ってるの?」
彼方「え…?あ…彼方ちゃんは何も知らないんだぜ~…」
侑、歩夢
「「彼方さん!」」
彼方「彼方ちゃんは今からエマちゃんのお膝ですやぴなんだぜぇ…」
エマ「夢の中で問い詰めるよ?」
彼方「え!?」
果林「エママ怖い…」
彼方「彼方ちゃんも詳しくは聞いてないから分からないけど、バイト探してたから彼方ちゃんのバイト先紹介したんだ」
嵐珠「何か欲しい物でもあるのかしら?」
歩夢「ゆー君からそんな話し聞いてないけど…あるのかな?」
侑「欲しい物があるのかは分からないけど、バイトっていつまで続けるのかな?」
彼方「短期バイトだからクリスマスイブには終わるよ~」
愛「短期だからやっぱり何か欲しい物があるとか?」
侑「雪に聞いてみるよ!」
~次の日~
雪「彼方さ~ん」
彼方「ごめんね雪君、でも『あの事』は言ってないから」
雪「歩夢と侑に聞かれましたけど、何とかごまかしました…」
~12/25~
『メリークリスマス!』
かすみ「みなさ~ん今年のクリスマスパーティーも盛り上がっていきましょう!」
『おぉー!』
歩夢「それじゃあゆー君お皿持って来てね♪」
エマ「飲み物もお願いね♪」
ミア「フォークとナイフも忘れないでね♪」
雪「三年連続!!!」
璃奈「三連覇おめでとう」
愛「やっぱゆっきーの家でやるクリスマスパーティーは最高だよ!」
璃奈「スイッチ2持って来た!」
『おぉ!』
璃奈「皆で遊ぼう!」
それから、ケーキを食べたり、ゲームをしたり等、いつも通り各々好きな様に楽しんだ。
~~~
雪、侑、歩夢
「「「皆またね~」」」
三人は皆を見送った後、片付けをした。
雪「片付け終わった~」
歩夢「ゆー君お疲れ♪はいこれクリスマスプレゼントだよ♪」
雪「歩夢ありがとう!」
歩夢「侑ちゃんにもクリスマスプレゼント♪」
侑「ありがとう歩夢♪私からもクリスマスプレゼント♪」
雪「俺からも♪」
歩夢「2人共ありがとう♪」
歩夢はクリスマスプレゼントを受け取りそのまま帰宅した。
侑「雪にもクリスマスプレゼント♪」
雪「侑ありがとう♪」
侑「じゃあ私も帰るから」
雪「ちょっと待って!俺からも侑にクリスマスプレゼント」
侑「これって…」
雪「この前一緒に出かけた時、侑が欲しがっていた楽譜ファイル」
侑「雪ありがとう!覚えていてくれたんだ///」
雪「まぁね///」
侑「絶対大切に使うね!」
~次の日(部室)~
ミア「ベイビーちゃん新しく楽譜ファイル買ったの?」
侑「雪からのクリスマスプレゼントなんだ~♪」
歩夢「そのファイル侑ちゃんが欲しがっていたファイルだよね?」
侑「そうだよ~♪いいでしょ~♪」
エマ「真っ白で虹色の音符が沢山描かれていて可愛いいね♪」
かすみ「てか、侑先輩さっきからずーと抱きしめてますよね?」
侑「だって…雪が私の為に頑張ってプレゼントしてくれたから大切にしたいもん…」
栞子「その為のバイトだったんですね!」
雪「そうだよ~」
しずく「雪さんが侑さんの為にここまで準備するなんて…偉いです!」
栞子「雪先輩の成長に私感動しました!雪先輩本当に偉いです!」
かすみ「かすみんも感動した~雪先輩偉いですぅ!」
璃奈「偉い偉い」
一年生の四人は雪の頭を撫でた。
雪「俺…舐められてる…?」