『幼馴染に誘われて虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会のマネージャーになったら』 作:かまくら雪
キーンコーンカーンコーン
先生「じぁー授業終わりね~」
『ありがとうございました!』
雪「歩夢ー!学食行くぞー」
先生「あ!虹月君この資料生徒会長の三船さんに渡してもらえる?」
雪「えー」
歩夢「先生!ゆー君喜んで引き受けるって言ってます!」
雪「言って無い!言って無い!」
先生「じゃあよろしくね~今日中に渡してね~」
雪「先生ーー!!」
歩夢「ゆー君よろしくね♡」
雪「しょうがない、放課後に渡そう」
歩夢「ダメ!今渡して!」
雪「昼飯が優先!」
歩夢「ゆー君すぐ忘れるから!こーゆー大事な事はすぐにやるの!いい?」
雪「じゃー、歩夢も一緒に行こうよ」
歩夢「侑ちゃんと食堂で一緒にお昼ご飯食べるって約束してるから無理!」
雪「その約束なら俺もだわ!」
歩夢「ゆー君はドタキャンになったって伝えとくからじゃあね!」
雪「待ってー!ぽむーー!!!」
~~~~~
雪「はぁ…電話しても栞子出ないし…教室行くか」
~~~~
ガラガラ
雪「すみません…あの、このクラスに三船栞子さんいます?」
生徒「三船さんなら生徒会室に行きましたけど」
雪「あ、そうですか…、ありがとうございます。失礼しました~」
~現在~
雪「生徒会室なんか緊張するな~、まぁ栞子居るし」
雪「着いた~、扉でけぇ~ますます緊張してきたよ~」
雪「ふぅー…」
ガチャ
雪「栞子ー居るー?」
栞子「雪さん、なんですか?」
雪「はいこれ、先生が栞子に渡してって」
栞子「ありがとうございます。」
雪「…」
栞子「なんですかじっと見て///」
雪「栞子さー」
栞子「はい///」
雪「ポニーテール絶対似合うよね!!」
栞子「はい?」
雪「栞子の事見てて思ったんだよね~ポニテ似合うな~って!」
栞子「そうですか?」
雪「お願いポニテやってみて!」
栞子「嫌です///」
雪「え~そんな事言わないで~、ね?ね?」
栞子「うぅ…」
雪「八重歯の可愛い栞子ちゃ~んお願い~」
栞子「分かりました///」
雪「やったー!」
~~~~~
栞子「どうですか?///」
雪「きゃわたん!」
ナデナデ
栞子「雪さん!?///」
雪「あ!ごめんごめん!」
栞子「あっ…///」
雪「え、何?もっとナデナデしてほしかった?」
栞子「はっ…はい///」
雪「仕方ないな~、ナデナデ~」
栞子「雪さ~ん///」
雪「可愛いね~」
栞子「あの…お願いがありまして…」
雪「な~に?」
栞子「最近、生徒会の仕事が多くて皆でやっているんですが全然終わらなくて…」
雪「それで~?」
栞子「手伝って下さいお願いします~♡」
雪「ポニテ栞子の上目遣い!可愛い!!」
雪「いいよ♪」
栞子「本当ですか!?」
雪「もちろん!」
栞子「ありがとうございます!」
~放課後~
栞子「30分で終わらせますよ!」
『はい!会長!!』
雪「勢いで言ってしまった…」
栞子「雪さん、」
雪「栞子…」
栞子「本当に、ありがとうございます♡」