ペルソナの主人公に転生したらしい   作:明人

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ここから先の戦闘はお好きなBGMを流しながらどうぞ

個人的には『Life Will Change』を推奨します。


プロローグ⑧

覚醒を果たした、俺のペルソナ(ラウール)は溢れんばかりの力の波動を放ちながら聴こえざる雄たけびを上げる。

物理的な干渉はしていないはずなのに、大気を震わせるくらいに気合が入っているところ悪いんだが、先にやることがある。

 

「ラウール、『オラトリオ』」

 

こんなに気合入れてるのに初手回復かよ、とでも言いたげな視線を感じるが、兎にも角にも俺が動き回れるようにならないとただの的になってしまうので、ラウールの持っている回復魔法の中でも一等強力な魔法を発動する。

ラウールが発動させた魔法の効果で、ぐちゃぐちゃになって千切れかけていた左腕が元の姿を取り戻し、身体中に出来ていた傷も癒される。

流石はインチキ呼ばわりされている魔法だ。

あれだけの怪我も瞬く間に回復したので、すぐさま立ち上がり、俺に向かってきていた小型のシャドウを蹴り飛ばす。

 

この異界の主は、どうやら刈り取るものの形勢が不利になったと見たのか、開きっぱなしの扉から能面のような仮面をしたシャドウ、もしくは俺のよく知る悪魔の姿を模したシャドウが扉から無数にこの異界に突入してきている。

チラリと俺から一番遠い壁際にいる刈り取るものの姿を確認すると、ラウールの覚醒の際に発生した蒼い炎で負った傷が中々癒えないらしく、今すぐ戦闘に加わってくる素振りはない。

であれば、手早く雑魚を蹴散らすとしよう。

 

「悪いが、今の俺相手に数を頼みにしても無駄だ。『マハザンバリオン』」

 

津波のように押し寄せてきていたシャドウの群れが、ラウールの鋼鉄の翼から放たれた無数の真空刃によって切り裂かれ、問答無用で塵に還っていく。

この魔法は俺の知らない魔法だが、感覚的にマハザンダインの上位互換といったところだろうか。

普段ならそれなりに時間を掛けなければ倒せない筈の悪魔やシャドウを瞬く間に塵にした後、ラウールを意識して操作し、刈り取るものに向かって渾身のスキルを発動する。

 

「『殺風激』!」

 

円錐状の衝撃波が形となって刈り取るものに牙を剥く。並みの存在なら問答無用で粉々に出来る魔法だが、相手はあの刈り取るものだ。

自身への攻撃に気付いた刈り取るものは己の武器である大型拳銃の片割れを俺の魔法に向かって投げ捨て、即席の盾にして時間を稼ぐ。

拮抗はほんの一瞬。奴の武器は瞬く間に粉々になって霧散するが、その創り出された僅かな時間で刈り取るものは「殺風激」の範囲から逃げ切ったようだ。

 

「なるほど」

 

油断なく刈り取るものを視界に収めつつ、自分の状態を再確認する。

通常であれば『マハザンバリオン』も『殺風激』も切り札として使う魔法であり、こんな牽制紛いの攻撃や大量のシャドウを処理するためとはいえ、SPの消費量の問題で気軽に使っていい魔法ではない。しかし、今の俺は強力な魔法を連発出来ている。

 

推測の範疇を出ないが、その理由は恐らく、これまでの10年間で倒してきた無数のシャドウや悪魔が所持していたマガツヒ(精神エネルギー)をブギーマンが吸収し、貯め込んでいたからだろう。

その証拠に魔法を放つごとに、時間が経つごとに、ブギーマンの代わりに召喚したラウールの存在が薄れていくのが分かるのだ。

ブギーマンが貯め込んだエネルギーが尽きれば終わりだ。

つまり、この局面では耐久戦なんかやってられないということだ。

 

「短期決戦だ」

 

ラウールは俺が思った通りに動いてくれるが、ブギーマンのように自律行動はしてくれない。

正式なペルソナと半分シャドウなペルソナとの違いなのだろうが、以前は出来ていたペルソナとの連携攻撃はこれまでの様には出来ないらしい。

ないものねだりをしてもしょうがない。今はラウールの操作と周囲の警戒に全力を注ぐとしよう。

 

俺の指示通り、鋼鉄の翼を広げ刈り取るものに突進したラウールがその翼で残った大型拳銃と鍔迫り合いをする。

派手に飛び散る火花と轟音を気にもせず、ラウールを操作して次々と攻撃を浴びせていく。

上下左右、縦横無尽に飛び回りながら激しく打ち合うラウールと刈り取るものを見ながら、アギダインやブフダイン、ベノンザッパーといった魔法やスキルを絶え間なく叩き付けることも忘れない。

 

そうして継続的にダメージを与え続けていると、常時全回復発動状態だった刈り取るものに、傷が刻まれ始める。

恐らくだが、ラウールが与えるダメージが異界の主の援護を上回り始めたため、ダメージの回復が追い付いていないのだろう。増援のシャドウ召喚も出来ていないようだしな。

 

(ここで決める)

 

刈り取るものも瀕死になり始めているが、ラウールの限界も近い。

高位の魔法とスキルを連発している関係上、ブギーマンが蓄えていたマガツヒも凄まじい速度で消費されている。もう数分も持たないだろう。

全力でラウールを操作し、高速戦闘を行いながら思考を巡らせる。

 

俺が習得している魔法の中で最大の威力を誇る『殺風激』でもあの刈り取るものは殺し切れなかったし、ラウールが覚醒するまでの戦いで俺の手札は奴に全て知られてしまっている。

であれば、今まで見せていない手札且つ、今のラウールが発動できる攻撃の中で最高威力の『■■の魔弾』というスキルに賭けるしかない。

スキルの詳細は俺も完全には把握出来ていないが、どうやら相当な威力の銃撃属性の攻撃スキルである事は分かっている。

 

(後は、撃つタイミング)

 

ラウールから伝わってくる高速戦闘の状況を把握しながら、タイミングを測る。

理想は、奴の全身をスキルの攻撃範囲に押し留め、纏めて消し飛ばすこと。

そしてその瞬間は直ぐに訪れた。

奴の大型拳銃がその手から弾き飛ばされ、完全に胴体ががら空きになり、死に体を晒す。

 

「今だ!」

『至■の魔弾』

 

スキルとして打ち出された無数の光輝く弾丸は、俺の狙いから一ミリもズレることなく刈り取るものに直撃し、その数と凄まじい攻撃密度にモノを言わせて刈り取るものの存在を削り取っていく。

ほんの一瞬にも、無限にも感じられた時間が過ぎた後、あれだけ強烈な存在感を発していた刈り取るものは塵となって消え、薄暗いメメントスに静寂が戻る。

 

「…ようやくか」

 

完全に消え去った刈り取るものが唯一残した『完全神柱』という名のアイテムを拾って懐に入れた所で、とうとう召喚限界がきたラウールが幻の様に消え去る。

 

そしてその代わりに身体中に皹の入ったブギーマンが俺の目の前に現れる。

無残にもボロボロになったブギーマンを労わりつつ心の中に戻そうとするが、どういう訳かブギーマンの召喚を解除出来ないことに気付く。

 

『まったく、何処かで諦めると思ってたんだがな』

 

俺の目の前にいるブギーマンがいきなりしゃべり出し、見慣れたその姿から、中肉中背、可もなく不可もない普通の顔。

日本中探すまでもなく、どこにでもいるスーツ姿のサラリーマンといった見た目に変化する。

随分と久しぶりに見る()()()()()姿()になったブギーマン、いや俺のシャドウは黄金の瞳を輝かせながらそう言う。

 

『だってそうだろう?転生しようがなにしようが、俺は俺だ。きっとどこかで挫ける。負ける。()()()。そう、思ってたんだがな』

 

皮肉気な表情をしたシャドウは更に表情を歪め、俺の心を揺さぶろうと言葉を続ける。

何度か他人のこういう場面を見たことはあるが、なんというか、自分が体験すると中々に心にくるものがあるな。

 

『もう、いいじゃないか。痛くて苦しくて辛くて泣きそうなのに、見ず知らずの他人の為に頑張るなんて馬鹿のすることじゃないか!』

 

止め処なく流れ出るその言葉は、俺が、前世の俺が心の底に抱え込んでいた本当の自分の言葉だ。

そう思っていたから、前世は自分の幸せの為に生きたんだ。

でも結局、俺が欲しかったものは前世では一つも手に入れられなかった。

 

「そうだな。馬鹿のすることだ。出来る事なら逃げ出したいさ」

 

ハッキリとそう言った俺に驚いた様な顔をするシャドウ(ブギーマン)

何年一緒にいたと思ってるんだ。今更だ、その言葉は本当に今更だよ。

 

「泣き言を言ってどうにかなるなら、とうの昔にそうしている。だがこの世界に居る限り、どこに逃げたとしても酷い目にあうのは分かり切ってるだろう?」

 

逃げたいと、諦めようと思う心が自分の中にあるのは、その通りだ。

でも、逃げたり諦めたりして、それで得られる物は一つもない。

逃げた時に得られたモノがあるとしても結局のところそれは、自分の持ち物を()()()()()()というだけに過ぎない。

 

「だから、()()()()()()()()()。最後の最後まで、足掻くとするよ」

 

ついさっき出した俺の答えを聞いたシャドウは顔を綻ばせ、仲のいい友人に話しかけるように言葉を紡ぐ。

 

『お前、馬鹿だよ』

「俺が馬鹿なら、俺のシャドウのお前も馬鹿ってことになるな」

 

俺はお前で、お前は俺なんだからな。

俺のその言葉を聞いたシャドウは大きな声で笑い、それまでの皮肉気な表情を消して、何処か納得したかのような表情を浮かべる。

 

『ハ、まあいいさ。この十年間で答えは出てんだからな』

 

実質的にはただの最終確認みたいなもんだ、と言った俺のシャドウが光に包まれ、慣れ親しんだブギーマンの姿になる。

 

『もう、いいんだな』

「ああ。今までありがとう」

 

諦めることをいつも心の片隅に選択肢として置いていた自分が居たのは確かだ。

この世界が平和な世界だったら、きっと何処かで、その諦める選択肢を選んでしまっただろう。

前世と同じように。

 

だが、あの刈り取るものと一人で闘った時に、あの絶望的な状況でも、心が挫けそうでも、もう一人の自分に発破を掛けられる形でも、この俺は諦めて死を選ぶことだけはしなかった。

きっと前世の俺のシャドウ(ブギーマン)は、俺がどんな状況でも諦めないことを確認したかったんだろう。

 

『我は汝、汝は我。ここからが本当の始まりだ。精々気張れよ』

 

そう言ったブギーマンが光に包まれ、真っ黒なカラスの様な翼、赤いスーツの様な衣装と大きなシルクハットが特徴的な、ブギーマンと比べて二回りほど大きな人型に変わる。

 

『我が名はアルセーヌ。その反逆の翼を決して折らぬようにな、我が契約者よ』

 

そう言ったアルセーヌが俺の心の中に溶けていたのを確認したあと、ようやく一息つく。

 

「疲れた、流石に」

 

無惨な姿になっていた左腕と身体の傷は『オラトリオ』で完全に回復している。

ペルソナの回復魔法は、対象の精神やペルソナを修復し、その効果の余波で肉体を癒すことが出来るという仕組みがヤタガラスと桐条財閥の研究で判明したのだが、本来の回復魔法ではここまで完璧に治りはしない。

しかし、特別な魔法である『オラトリオ』は肉体と精神両方を万全の姿に癒すことの出来る魔法で、その圧倒的な効果を頼るものが海外にも大勢いるくらいだ。

 

「問題なのは、()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()を、何故かラウールが発動出来たことだなぁ」

 

大暴れといっても過言ではない活躍をしたラウールの存在は、もう俺の中には感じ取れない。

だが、消える前に確認出来たラウールのスキル構成の中には現状では発動できないが、幾万の真言(イザナギの最強スキル)ドラゴンハッスル(千枝先輩の奥義)なんかがあって、パッと見ただけでも今まで関わってきた人たちの奥義とか一緒に開発した技なんかが見て取れたのが気になるところだ。

 

「まあ、当分ラウールを呼べはしないだろうから今は良いか」

 

あれだけの力を持つペルソナだ。気軽にそうホイホイと呼び出せるようにはなりはしないだろう。

そんなことを思いながら、さっさとこの異界から脱出しようと扉の方を見ると、扉の外側から凄まじい数のシャドウが大挙して押し寄せてきているのが見える。

一目で高位のシャドウと分かるのが相当数いる辺り、やはりこの異界の主は俺を逃がす気はないらしい。

 

「ペルソナがメインの戦闘スタイルだったら、ピンチだったかもしれないが」

 

今俺の中に居るペルソナは、『アルセーヌ』のみだ。

ラウールを呼び出すのに、ブギーマンに蓄えられた戦闘経験値や能力値を代償にしたため、最後に俺の前に現れたブギーマンは今まで培ってきた全ての力を失っていた。

そして、そのブギーマンが変化したペルソナであるアルセーヌも、ペルソナ使いが能力を発現した初期段階、つまりはレベル1の状態になっているということだ。

 

普通ならピンチの状況だ。

だが生憎と、どちらかと言えば俺は自分の体で斬った張ったをする方が得意で、デビルサマナーとして鍛えた身体能力、徒手空拳でも闘えるようになる為の流派も修めている。

傷も癒えてほぼ万全の状態である今ならば、あのシャドウの大軍を押し通って地上に戻ることも不可能ではないだろう。

 

「最後のひと踏ん張りだな」

 

武器は無いし、悪魔召喚もペルソナも実質使えない。

それでも本当の自分を受け入れた事による、漲る力を胸にシャドウの群れに飛び込もうとした瞬間、更にその外側から『メギドラオン』が飛んできてシャドウの群れの中心にポッカリと道が出来る。

 

段々と近づいてくる猫の絶叫と俺の名前を連呼する聞き覚えのある女性の声。

どうやら、モルガナが文字通りの救世主を連れてきてくれたらしい。

 

「邪魔だよ!」

「にゃあああああぁぁぁぁあぁぁぁぁ」

 

シャドウの群れの中から現れたのは、マスコットキャラクターみたいな姿のモルガナと、紅い瞳と赤みがかった茶髪のポニーテールが特徴的な絶世の美女。

その女性は強大な力の波動を発する薙刀を振り回してシャドウを切り裂きながら、呼び出したペルソナ(メサイア)で広範囲を一遍に焼き払う。

相変わらず認知異界の中では、無双と言ってもいいくらいの力を発揮する彼女の姿に苦笑いが漏れてしまう。

 

()()()()、こっちです!」

 

無数のシャドウを相手に大暴れする琴音さんと、その背中に張り付いて大泣きするモルガナに声を掛けると、俺に気付いた琴音さんが猛ダッシュで近づいてくる。

 

「大怪我じゃない!!『メディアラハン』『メディアラハン』『オラトリオ』!!」

 

ボロボロの服と自分の血で血塗れになった俺の姿を見た琴音さんが、問答無用と言わんばかりに最高ランクの回復魔法を連続で行使してくる。

怪我は既に癒しているものの、服はどうにもならなかったので放置していたのだが、はたから見ると死に掛けと表現しても差し障りない姿なのは否定できない。

 

「いや、怪我はもう治って」

「他に痛いところは!?意識はハッキリしてる!?私の事好き!?」

「落ち着いて下さい」

 

盛大に暴走する琴音さんの頭を手刀で軽く叩く。

俺のチョップで冷静さを取り戻せたようで、俺に叩かれたところを若干嬉しそうな表情で撫でる琴音さんを見ながら、助けに来てくれたことへの感謝の気持ちを伝える。

 

「正直助かりました。この装備であの数を相手にしてたら地上に出るまでにボロボロになってたでしょうし」

「ん。何度も助けて貰ってるから、このくらいはね。…本当に、無事でよかった」

 

俺の無事を確かめるように手を握ってくる琴音さんを見つつ、彼女の背中からどうにか地面に降りて涙を拭いて一息ついてるモルガナにも声を掛ける。

 

「モルガナも、助けを呼んできてくれて本当に助かったよ。ありがとう」

「取引だからな。約束は守るさ」

 

ニヒルに笑うモルガナの頭を撫でながら、彼女たちがやってきたこの部屋の出入り口に目を向ける。

すると、ついさっきまで俺達に強烈な殺意を向けてきていたシャドウ達が段々と姿を消し、遂には一体も居なくなってしまう。

 

あれだけ殺意に溢れていたのに、中途半端な攻勢で終わったことに怪訝な表情をしていると、パチ、パチ、パチと軽い拍手の音が俺達の背後、つまり異界の奥側から聞こえてくる。

突然現れた拍手をしているその男は、上質な紳士服を身に纏い、若干血走った大きな目と特徴的な長い鼻が目立つ人物だった。

 

「素晴らしい見世物だった。人間よ」

「…イゴール?」

 

そこにいたのは、これまでの厳しく辛い戦い(転生して10年間)の中で、何度も俺達を助けてくれた男だった。

彼が、この騒動の黒幕?

いや、違う。纏う力の質、その総量、そしてワザとらしいほどの()()()()。こいつは今まで俺達を助けてくれていたイゴールじゃない。

 

「お前、なんだ?」

「フハハ、やはり、騙されぬか」

 

俺の言葉にニヤリと笑った偽イゴールの姿の輪郭がノイズが奔るようにして曖昧になり、その姿が変化し始める。

 

「これは、宣戦布告だ」

 

偽イゴールの姿が完全に掻き消え、奴本来の姿であろう純白の翼を広げた光の塊が更に言葉を続ける。

こいつは、まさか、()使()()()()か!?

 

「私はこのメメントスで怠惰なる大衆の願いを叶え、人の悪性を統制し、素晴らしき()()()()を作り上げる」

 

「既にあの部屋とその主は我が手中にあり、貴様らの手助けは出来ん。あの部屋の他の住人もどこぞに逃げ去った」

 

「人間風情がどこまでやれるか見ものだな。精々足掻くがいい」

 

そう言って空気に溶けるようにして消えていった光の塊を見送った俺達は、これから厳しい戦いが始まる予感を確かに感じ取るのだった。




素晴らしい見世物だった(震え声

イゴールが選んだ人間がマジでヤベー奴で『ユニバース』と仲間っぽかったので慌ててオリチャー発動してイゴールのふりをするのを辞めて、宣戦布告してメメントスに関わるように仕向けた後、最下層に引き籠ることにした黒幕さん。
とある存在との繋がりで大量に手に入れているマガツヒを使って自分の駒達を大幅にテコ入れすることに。

なお、主人公の相手をさせる刈り取るものの修復と強化、増援のシャドウの用意に力を使い過ぎて、自らの手で二つに裂いて捕らえていた()()()()()()()()()()()の逃走を許してしまう特大のガバをやらかしてしまう。

お前のチャート、ガバガバじゃねーか。

インタルードそろそろ終わるので他のキャラクターが主人公にどうゆう感情を向けてるか一覧欲しいですか?

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