ラブライブ! -School life recorder- 作:Clown42
かなーり遅くなりましたが基本こんなスピードだと思ってください。
キャラ崩壊とか起こさずに行けるか不安ですがそんな時こそ......
ファイトだよ!!(脳内再生)
誰かに手を引かれてる......誰だろ......
でも、嫌な感じは全然しない......むしろ温かくて気持ちいい.......
眩しい......何だろう、この先に......私の......私たちの......
「お姉ちゃん!!!」
勢いよく扉の開く音と妹の大きな声で、私は夢から引き離された。
「なぁに~......あと5分~......」
「そんな決まり文句はいいの!今日学校に用事あるんでしょ!?」
「ん~?......用事~?......」
少しずつ覚めてきた頭で頭を探っていると。
「あっーーー!」
思い出した。
そうだ、今日は転校生の人に学校案内する日だったの。すっかり忘れてた~
呆れた顔をする妹が簡単な朝食を用意してくれてる中、私は急いで制服に着替え朝食を済ませてついでにおまんじゅうを頬張って家を出た。
「予定時間に間に合うかな~!?っていうか海未ちゃん絶対怒ってる~!」
海未ちゃんとことりちゃんに合流したら間違いなく海未ちゃんに説教されるのは間違いない。そう思うと余計に気分がブルーになってきた。
「とにかく急がなきゃ!」
頑張って急いだ結果なんとか案内には間に合いそうな時間に二人と合流できた。
でもやっぱり海未ちゃんは不機嫌だった。
「あ な た と い う 人 は......!」
「本っ当にごめん!!まさか寝坊するとは思ってなくて......」
「寝坊するとかしないとかそういう問題ではありません‼今回の学校案内は特別なものなんですよ!?」
「うー......わかってるよー......」
「いいえ、わかってないからこういう事態になるんです。そもそも......」
ははは...... といった顔で二人のやり取りをことりちゃんが見てるなか案の定海未ちゃんに説教された。
でも、移動しながらだし学校に着いた時のことで頭がいっぱいだからほとんど頭をすり抜けてく。ごめんね海未ちゃん......
「そういえば、転校生って男子なんだよね?」
ことりちゃんが海未ちゃんに聞く。
「そうですよ。理事長から渡された資料は読みましたよね?」
どうやらそのまま話題が変わりそう。ありがとーことりちゃん。
「確か、共学化のためにウチに来るんだよね?」
続けて私が話し出す。
「ええ、ですから私は良い第一印象で学校や私たちを見てほしかったのですが......」
「う......ごめんなさい......」
「まぁ、過ぎたことをとやかく言っても仕方ありません。こうなってしまった以上はしっかりと案内を完璧にこなしてみせるのみです」
「うん!」
海未ちゃんの言うとおりこんなことになってしまった以上は小細工なしで当たってくしかない。
本当は先に学校で待っている予定だったんだけど、こんなギリギリの時間だものきっともう学校にいるはずだよ。転校生君がよっぽど不真面目でない限り。
そうこうしてる内に学校に到着。う~なんだか緊張してきた~
「いこう、海未ちゃん!ことりちゃん!」
「はい!」「うん!」
「私もサポートはしますから、頑張りましょうね穂乃果!」
「ファイトだよ!穂乃果ちゃん!」
「うん!ファイトだよ!」
こうして、私たちの新しい物語の幕が上がる。
今までの出会いと出来事を奇跡と呼ぶなら、今回の出来事も奇跡なんだと思う。
それでも、私たちのやることは変わらない。ただやれることを全力で......
あの日あの時のなかで夢という名の輝き手にして最高の1年を迎えることができた。
だからきっと、今年ももっと最高の1年を送ることができるそんな感じがするの。
そうだ、もう進んでる。明日に向かって、未来に向かって。
共学化がたとえ無謀な賭けでも勝ちに行こう、きっとこの先に輝きが待ってるはずだから。
一応タイトルには
主人公→思いつき
μ's→それぞれの話でメインになるキャラの楽曲のタイトルのもじり
的な感じで書いています。
そのほかにもいろいろそれっぽいものを意図的に練りこんでますw