あの赤は優しい   作:にゃん໒꒱

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第1話

「チゼ。今日はお家に帰るよ」

ヒヒー

ハイラル城から出て4年が経って10歳になった。私はサーマと名乗っている。

お姉様は13歳になってるはず。

あの後、コログの従ってコログの森にはいって、毒について研究した。私は家族を助けたい。そのためには性別偽って兵士になるのが一番だろう。でも、私はまともじゃ戦えないと思い、毒で魔物を殺せるようにした。さらに材料を集める時によくお姉様と間違えられる。確かに、目以外は似ている。だから、髪を染めようと思い、お金稼ぎのために毒から薬を作り販売した。

そして、7、8に時ボックリンが怪我して治したい時にとお礼に中央ハイラルに一番近い所に家を建ててもらった。

その頃だっけ。毒を服用し始めた。体内に毒を蓄積することで毒の濃度を上げれるから。

そして、今はゲルド地方など広範囲の材料集めに出ていた所。

チゼは私の愛馬。黒くてかっこいい。

荷車を引いても早い。

うーん?あれは人だ。魔物に襲われている。

助けないと。

「チゼ。急いで」

ゴブリンだ。

青と黒かな。6体いてる。

それなら、救出のために即効性のあるあの毒とその毒と相性が良くて黒に効くやつをセットする。

もうすぐ。

今。

「ヒュー」

チゼに離れるように指示をして

鎌を即効性のにつけて振るう

シュシュシュ

「怪我人は後ろに下がってください」

ウギャー

「なんだ。おまえは」

「怪我してるなら下がって。ボゴブリン達こっちだよ」

もう3体を先に毒状態にしよう。

ピョン

上に跳ねて片手で3体を切る

もう片方で近くにいるボゴブリンを薙ぎ払って着地。

あとは、強い毒を打てばいい。

 

 

よし。消えた。10分くらいだろうか。

「ピー」

チゼを呼んで、兵隊達に近づく。

「大丈夫ですか?私は各地を巡って人助けをしている物です。もし良ければ手当をしたいのですかいいでしょうか?」

「あ。あなたは。腰ぐらいの長い黒髪、真っ赤な瞳に姫しずかの眼帯・・・」

「サーマさん!」

え、国まで広まってるの。私の噂。

「はい。私がサーマです。お知り頂いていて光栄です」

ヒッヒー

チバが来たみたい。いや、人の気配もする。応援かな?

「いいえ。あの」

「お前は誰だ!」

あ、応援の人だったらしい。

いや、お偉いさんしか入っていない紋章。

「私はサーマと名乗っております。以後お見知りおきを」

「サーマ。ハイラル城に来い」

きた。いや、待て。もしかして、これ私の方が優勢お姉様に合わせてもらうことが出来るかもしれない。

「いいですよ。ただし、ゼルダ姫に合わせてくれませんか?とっても綺麗だと街の人がいうので気になってたのです」

「陛下様に交渉はしよう」

「ありがとうございます。では、行きたいのですか、先にこの人達を治療したいのですが宜しいでしょうか?」

「お金はやらんぞ」

「大丈夫です。人助けの一環と、お薬の宣伝ですから」

後、好感度を得るため。

「少し患部を見せてもらいますね。」

まあ、打ち身、裂けてるかだよね。これぐらいなら薬でいけるだろう。

荷車から塗り薬の一式と包帯一式を取り出す。

「少々滲みますが我慢してくだい」

それぞれ塗って、包帯で巻く。

「包帯が巻いてあるところには水をかけないようにしてください。裂け傷の人は2日後、その他は1日後に包帯を外して活動しても問題はありません。では、行きましょうか」

「ああ。ついてこい」

「チゼ。前についていくよ」

パカパカ




主人公の設定
名乗り名:サーマ
見た目:黒髪に染めていてポニーテールをしている。5歳前の誕生日でもらったネックレスをしている。青い方の目は眼帯で隠している。
年齢:10歳(3月9日生まれ)
得意なこと:薬や毒の調合
苦手なこと:家事一般
武器:鎖鎌(両手) 鎌の所に毒を縫って敵を切ることで毒を入れる。力が弱い分、近距離は向かないので、遠心力を利用しながら中距離で戦う。
  毒は鎌のサイズにピッタリの容器に毒が入ってて鎌を刺すことで毒を塗る。容器をタッパーと呼んでいて、ベルトみたいなのに付けることで運ぶ。毒が溢れないか?という質問は受け付けていません。
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