この素晴らしい世界に祝福を!魔王討伐RTA 転生めぐみんチャート 作:おSUSSHI
初対面の人相手に飯乞食して己を強化していく神ゲーRTA、はーじまるよー。
前回に引き続き、ゆんゆんに飯を乞食するところから……ですが、栄養がどうとかの話が疎かになっていたのでゆんゆん家に凸ってる様子を背景に流しながらそこについて少し解説をします。
このゲーム、キャラクターの種族、年齢によってステータスを上げるための条件が少しづつ変わっています。
レベルを上げることがすべてのキャラクターにおいて一番の近道なのはそうですが、レベルを上げずともステータスが上昇することがあります。
例えば、図書館で勉強するなどトレーニングコマンドによるもの、今回の転生めぐみんのように赤ん坊から成長して筋力が上昇するなど、単純な年齢の上昇によるものですね。
そして、栄養というか食事を取るのは年齢の上昇につれて上昇するステータスの上昇幅を大きくするためです。
おまけに、このすば原作と同様食事で経験値も得られることがあるので、このゲームにおいて食事は最重要システムの一つに数えてもいいぐらいです。
ということで、食事はなんとしても少しでも多く摂取したいのですが、めぐみんを基にしたキャラクターであると生まれが貧乏で確定してしまい、大幅なロスになってしまうんですね。
もちろんそれを取り戻すぐらい転生めぐみんチャートにはメリットもあるので、今後それを紹介していきとうございます。
さて、背景ではゆんゆん家での食事が終わり……転生めぐみんちゃん、おかわり要求してますね。まだ終わりそうにありません。これはいい乱数引いてます。
では、追加された虚無時間の間に、もう少し転生特典について説明していこうかと思います。
前回、転生特典というシステムについてですが、これは種族に転生を加えることで取得できるスキルのことだと説明しました。
厳密に言うとスキルだけでなくアイテムなど装備品の類も入手することが可能です。
こちらのスキル・装備はキャラクリエイトの段階で選択することができます、できるのですが……。
転生特典を渡してくれるのがどうにもこうにもあのアクア様なので、場合によってはとんでも欠陥スキルが代わりに渡されてることがあります。
試走の段階では無毛限呪術とかいって髪の毛が無限に生えてくるスキルを渡してきやがりました。一応その無毛限めぐみんでも魔王討伐自体は達成したのですが、やはりタイムに大幅なロスが発生しました。転生特典でゴミを引いたら即リセを癖づけるようにしたのはその試走からです。
話を戻して、今回のRTAで採択した転生特典はご存知の通り『無下限呪術』です。
こちら、一つの転生特典を取得すると3つもおまけについてくる超お得な転生特典になっています。加えて、その3つのスキル全ての効果が他の転生特典1つ分とトントンかそれ以上の強さを持ちます。
まあ、バランスを取るためにその分のデメリットもあるんですが。
転生特典のシステムにもう一つ、難易度の上昇があります。
選択した転生特典にゲーム内で設定されているランクに合わせ、敵の攻撃力、耐久力等々が上昇します。魔王より強いかもしれないバニルさんに至っては本気を出してくる場合もあります。
そしてそして、ななななんと、我らが『無下限呪術』は無事、ランクが最上位の物になっております。バニルさんは本気で殺しに来ます。
最後に一番デメリットとして大きいのが、この難易度上昇プレイキャラに被害が来るだけじゃなくて、モブの冒険者とかにも被害が行くので悪い乱数ばっか引いてると王都が魔王軍に侵攻されつくします。
モブ冒険者たちがあまりに減りすぎると各地の村や町がどんどん消えていき売られている装備の質が落ちるなどが起こり始め、最終的に魔王討伐まで行けないとかになるので気を付けなければなりません。
お、説明してたら食べ終わりましたね。ごちそうさまができてえらい!
ゆんゆん乞食イベントが終われば、帰宅して就寝です。そして起床。スキルの熟練度上げに森へ。ゆんゆん乞食――。
そうすれば学校入学頃には熟練度も100後半までいけて超安定ですね……。
うん、つまんね!オリチャーしたろ!
明日の熟練度上げからモンスターとの戦闘を入れましょう!
紅魔の里周辺にいるモンスターは全部強い上に難易度上昇も入ってますが……『無下限呪術』があれば雑魚には大抵負けません。ところどころ入ってくるボス系にはきつい戦いさせられますが……まま、えやろ。
とりあえずゆんゆん宅から出ていき帰宅します。
その後就寝。初陣が控えてるからな。よく休め……。
翌朝起床!そーれ行くぞ転生めぐみん、初陣じゃ!
家を飛び出して森の奥の方まで行きます。今まで特訓してたところじゃモンスターはギリギリ出なかったのでね。更に奥まで行きます。
ここまでくれば流石にエンカウントが……来ました!
記念すべき初戦闘は……魔王城のほうからやってきたグレムリンですね。ぶちのめしましょう。
うおおおおおお!我が名はめぐみん!無下限呪術の使い手にして生まれただけで世界の均衡を変えし者!いざ勝負!
名乗りを上げて戦闘開始です!
では、チャートに一切入っていない思い付きで始まった対グレムリン戦の解説をしていきます。
この戦闘で一番重要なのは『呪力操作』と『無下限呪術』をフルに活用して、ステータス以上のダメージを出していくことです。
『六眼』の効果によって呪力の消費はほぼないですが、最大値が少ないので火力に注ぎ込めません。もし仮に火力にすべて呪力を注ぎ込んだとしたら、ギリギリグレムリンを倒せずに呪力の回復も追いつかずに敗北すると思います。
ですから、今回の戦闘では自己補完の追いつく範疇での呪力消費量に抑え、グレムリンをじわじわと嬲り殺しにします。
防御に関しては無限バリアがあれば雑魚戦はどうとでもなりますから特にありません。
では、改めて戦闘開始です。
接近してひっかき攻撃をしてくるのでここは無限バリアで防御です。
謎の感触にびっくりしているところに無下限パンチ、ノックバックで距離が取れたので術式順転「蒼」をぶつけます。森の一部が更地になりますがグレムリンは頭部が残ってるせいかまだ生きてますね。
片腕は欠損してるので万が一はなさそうです。
では、とどめにもう一回蒼をぶつけて終わりです。
ふう、初陣も無事終わり、経験値も稼げてますね。
ここで初見さんはなんでチャートにモンスター討伐を入れてねえんだと思うかもしれませんが、れっきとした理由があるんです。
紅魔の里周辺で戦闘をする場合、エンカウント時の判定で低乱数を引くと野生のシルビアがやってきてぼこぼこにされます。
RTAでそんな不確定要素をチャートに入れるとかありえないですね。まあ退屈だったのでやったんですが。
呪力の消費は……もう回復してますね。よし、一回やったら飽きたので帰りましょう。
今回は……ゆんゆんとの遭遇はなしですね。残念。
何事もなく帰宅して、両親にご飯の催促をします。よこせ!
出てきたご飯をぱくついてると、会話イベントが始まります。まあまあスキップスキップ……おい待て転生めぐみん!モンスター討伐したことを教えるんじゃあないッ!
なんやかんやで想定より速く冒険者カードを取得しました。
今回はここまでです。ありがとうございました。