進撃の巨人の最終話の内容は漫画とアニメで違いますがここではアニメ版の内容にしているので、ご注意下さい。
思い付きで始めたこの推しライナーもみなさんのおかげでなんと30話です!!
ここまで続けることが出来たのは進撃の巨人と推しの子という2つの作品が素晴らしいことと、なにより呼んでくれるみなさんのおかげです!!
本当にありがとうございます!
感想欄で勘違いされた方が多かったんですが、この世界の進撃の巨人が完結するだけで推しライナーはまだ続ます!!
始める前は3話は5話くらいで終わると思っていたのに、30話も続いた感動で脳を焼かれたので初投稿です!!
第一章 地鳴らし
進撃の巨人の力によって未来を知ってしまったエレンが語る。
果たして本当に地鳴らしをするのか。
島と島の外では人の数が違いすぎると。
死ぬべきなのは自分たちではないのかと。
そう悩みながら、未来で殺してしまう少年をエレンは助ける。
全てを破壊する超大型巨人。
逃げ惑う人々。
逃げる途中でみんなで冬を越すための金が地面に散らばり、それを拾おうと止まってしまった子供達に岩が降り注ぐ。
エレンが泣く、壁の外で人類が生きていると知って……ガッカリしたと。
1人は頭を潰され、もう1人は足を潰される。
あやまるエレン。
逃げることも出来ず、死んでしまった友を見ながら生きたまま巨人に踏み潰される少年の姿を、1人の少女が見つめていた。
人々が逃げ惑う。
他人を押し退けてでも、生きようと必死になって。
そんな人々を一切の区別なく、巨人たちは踏み潰す。
壁のない世界。
そこでエレンは言う。
『これが……自由だ』
★ 地鳴らし
「……こんなのって」
「みんな……踏み潰されて」
「たしかにみんな島の人を悪魔って言ってたし……滅ぼそうともしたけど……」
「だとしても……これはあんまりだよ……」
「島と関係ない人達だっていたし……」
「軍人でもない……女性や子供だっていたでしょうに……」
「全部踏み潰して……それで本当に自由なのかよ……」
★ その気持ち
「アニとアルミン……いいね!」
「気持ちはちゃんと伝えないと!!」
「素敵だけど……化物なんて言わないでよ……」
「でも、アルミンも軍人以外の人達を殺して……島の仲間も裏切ったからね……」
「たしかに壁の外はひどかったけど……それでも信じたい…か」
「アルミン……すごいね」
「それにミカサも優しいね……」
「戦力なんて少しでも多い方がいいはずなのに……」
「アニもがんばったもんね……」
「つらいかもしれないけど……アニ達が背負う必要なんてないもん」
★ 別の正義
「フロック……撃たれたのに」
「やりすぎたところはあるかもしれないけど……島のことを思ってだもんね……」
「実際、地鳴らしが止められたら復讐されるって思っちゃうよ……」
「あの時……みんな死んだのに自分1人だけ生き残っちゃったから……やるしかなかったのかもね」
「犠牲を無駄にしたくないのでしょうね……」
「フロックは間違ってないけど……でもアルミン達も間違ってないよね」
「正義の反対はまた別の正義……か」
★ 心臓を捧げよ
「……ハンジ」
「死ぬってわかってるのに……」
「調査兵団は……みんなそうして来たもんね……」
「リヴァイも……辛いね」
「仲間を……みんな見送って」
「ハンジは死んじゃったけど……だけど飛行艇は飛び立ったから……無駄じゃないんだよね」
「あんな最後だったけど……みんなに会えてよかった……」
「ずっと……見守っていてくれたんだね……」
「これからは……ハンジもみんなを見守ってくれるんだね」
「それでも……ハンジにも生きていて欲しかったよ」
第二章 罪人
ハンジのおかげで無事に飛び立つアルミン達だったが、燃料は半分。
エレンの居場所はわからず、ジークを殺せば地鳴らしは止まるのではないかという希望もエレンと同じくジークの居場所がわからない。
いまだにどうすればいいのかわからないままで、コニーは島の仲間を殺したことでライナー、ベルトルト、アニの気持ちを理解する。
『お前も……ベルトルトも……アニも……辛かったよな』
★ 贖い
「……ライナー」
「もしかして……今でも?」
「ああ……今でも、俺は自分のことを許すことは出来ない」
「でも……前世のことだし……」
「前世のことだとしても……大勢の人達を殺したんだよ……俺は」
「……ライナー」
「正直、大量殺人を犯した俺が……こうしてみんなと一緒に過ごして……幸福を感じることが……辛くなる時もある……」
「……っ!!」
「それでも……たとえ許されなかったとしても……こんな俺のことを大切に思ってくれるみんなに……報いたいんだ」
「ライナーのばかぁ……」
「報いたいとか……そんなのいいよぉ……」
「私たちと……ずっと一緒にいてよぉ……」
「みんなで一緒に……幸せになろうよぉ……」
「みんな……パパのことが大好きなんだよぉ……」
「だから……おとうさんも……幸せになってよ……」
「……みんな」
「ライナー、これが俺達みんなの気持ちだ」
「……社長」
「自分を許せなくてもいいわ。だけど、あまり自分のことを責めないであげて」
「……ミヤコさん」
「ライナーが自分のことを許せなくてもいいよ。ライナーのことは、絶対に私達が幸せにしてあげるから!!」
「……アイ。……みんな。本当に……ありがとう」
★ 自由
「自由を手に入れるために、世界から自由を奪うなんて……」
「世界の自由を守るのも、自由」
「エレンが進み続けるのも、自由」
「お互いに戦うことしか出来ないなんて……」
「話し合いは必要ないなんて……」
「本当に……息の根を止めるしか……ないの?」
「こんなのって……全然自由なんかじゃないよ……」
★ 家族
「よかった……みんなの家族は無事だった……けど」
「ライナー……大丈夫?」
「ああ……俺は大丈夫だ」
「……本当?」
「本当は……ずっと気付いていたのかもしれない。俺は母さんに……愛されていないってことを」
「……ライナー」
「もしかしたら俺は犠牲者なのかもしれないが……母さんや他の人達だってあの世界の犠牲者だったんだ。だから……責めることなんて出来やしない」
「地鳴らしをしたけど……エレンだって犠牲者だもんね……」
「憎しみ合う世界との決別……」
「互いを思いやる世界の幕開け……」
「お願いだから……本当にそうなってよ……」
★ 絶望
「あれだけ爆撃したのに……」
「全然……止まらない」
「それに……ジークが……」
「飛行船が……やられちゃうなんて……」
「空は……巨人が手出し出来ないはずだったのに……」
「もう……ライナー達しか戦えない」
「大丈夫だよ!」
「……ママ」
「……アイ」
「ライナー達なら絶対にエレンを止めてくれるよ!!」
「そうだよね!!ライナー達なら絶対に大丈夫だよ!!」
★ 希望
「うわぁああああ!!」
「来たぁああああ!!」
「かっこいいぃいいいい!!」
「いけぇええええ!!ライナァアアアア!!」
「負けないでぇええええ!!」
「がんばれぇええええ!!」
「やったぁああああ!!
「みんなすごいよぉおおおお!!」
「がんばって!!みんな!!」
「エレンを止めて!!世界を救って!!」
第三章 天と地の戦い
大型巨人を引き連れて島以外のすべてを踏み潰そうとするエレン。
エレンを止め、世界を救うために戦いを挑むアルミン達。
後に天と地の戦いと呼ばれるようになる戦いが始まる。
★ 継承者
「うそでしょ……アルミンが食べられちゃった」
「それに……歴代の九つの巨人の継承者たちだなんて……」
「エレンを探さなきゃいけないのに、九つの巨人たちとも戦わなきゃいけないなんて……」
「ピークもやられちゃって……」
「みんながんばってるけど……数が多すぎるよ!」
「それにライナーがベルトルトに!!」
「なんとか生きてたけど……兵長も攻撃を受けちゃったし!!」
「絶体絶命だよ!!」
「大丈夫だよね!?みんな死んだりしないよね!?」
「大丈夫よ……みんなを信じましょう」
★ 空へ
「すごい!!本当にファルコが飛んだ!!」
「ファルコのおかげでみんな助かったよ!!」
「アニとガビまで来てくれた!!」
「空を飛べるならなんとかなるかも!!」
「でも、やっぱりエレンを殺すしかないのかな……」
「みんなだって……エレンを殺したくないけど……でも」
「相手は始祖の巨人で……九つの巨人の継承者たちが大量にいるんだ……仕方ねぇよ」
「お願い……誰も死なないで……」
★ 戦い
「ああ、もう!敵が多すぎるよ!」
「ピークが戦えるのが意外だったけど、それでも継承者たちが多すぎる!」
「爆弾を起爆させるためだから仕方ないけど、ジャンは巨人じゃないから危ないよ!!」
「アルミンだって助けたいのに!オカピは逃げるし!」
「負傷しちゃったから仕方ないけど、兵長も戦えたら……」
「みんなを犠牲にしてここまで来たのに……それが地鳴らしなんて納得出来ないよね……」
「本当だよ……呆れるほどおめでたい理想の世界じゃないと……みんなの
「そのために、地鳴らしは絶対に止めないと!」
★ 小さな希望
「地鳴らしが……まだ」
「みんな崖から……」
「死んじゃうのに……みんな赤ちゃんを……」
「こんな絶望の中でも……赤ちゃんを助けようとして」
「でも……このままじゃ……赤ちゃんも踏み潰されちゃう……」
「お願いみんな……地鳴らしを……止めて」
第四章 長い夢
オカピの巨人に食われたアルミンは目覚める。
そこは過去、現在、未来、次元を超越した死さえ存在しない世界。
『道』
そこでアルミンはジークと語り合う。
生まれて来た意味を。
★ 生まれて来た意味
「『ここで3人でかけっこするために、生まれてきたんじゃないかって……』なんて素敵な理由……」
「『ずっとキャッチボールしてるだけでよかったよ』。クサヴァーさんとキャッチボールしてる時のジーク……すごく楽しそうだったもんね……」
「私もわかるな……」
「そうだね……私もわかる」
「やっぱり……みんなも?」
「きっと……みんなわかるよ」
「歌ったり踊ったりしている時や……」
「みんなが喜んでくれた時や……」
「みんなで一緒にいる時も……」
「特別な時や……」
「何気ない日常でも……」
「すっごく幸せだから……」
「きっと……この時のために生まれて来たんだって……思うんだ」
★ みんなの力
「ベルトルトが……」
「マルセルに……ポルコ……」
「ユミルまで……」
「クサヴァーさんに、エレンのお父さん……」
「みんなが……一緒に……」
「ジークも出て来てくれたから……」
「兵長がジークを……地鳴らしが……止まったよ」
「よかった……あの子は無事だ……」
「みんなが諦めずに……がんばったから……」
「みんなの……おかげだね」
★ 砕ける鎧
「あれ!生き物だったの!?」
「またエレンと接触しようとしてる!!」
「ライナーが止めてくれたけど、大丈夫だよねライナー!?」
「ボロボロだけど超大型の爆発に耐えられるよね!?」
「ああ、鎧の巨人なら超大型の爆発にも耐えられるから大丈夫だ」
「本当!?」
「信じるよその言葉!?」
「実は無理でしたとか許さないからね!!」
「全然信じてくれない……」
「ジャンも言ってたけどよ……鎧の巨人って名前の割にしょっちゅう砕けてるからだろ」
「強いんですけどね……鎧の巨人」
「作中の描写って大切ね……」
★ 兵隊
「ラガコ村と同じやり方って……」
「それって……もしかして……」
「みんな……巨人に?」
「嘘……だよね。せっかくみんな無事で……家族と再会出来たのに……」
「コニーもジャンも……巨人になっちゃうの?」
「みんながんばって来たのに……」
「そんなのって……ないよ」
★ 地獄
「本当に……みんな巨人に……」
「コニー……ジャンにガビも……」
「ライナーのお母さんまで……」
「みんな……本当にどうすれば……報われるの」
★ もうひとつの結末
「これは……別の世界の話?」
「あの時、ミカサがエレンと一緒に逃げる選択をした世界なんだね……」
「そっか……こういう世界もあったんだね」
「島は滅ぼされちゃうかもしれないけど……でも仕方ないよ……」
「エレンとミカサが幸せになれた世界があってよかった……」
「でもさ……やっぱり忘れて欲しいなんて…そんなの無理だよ」
「エレンがミカサのこと愛しているのと同じくらい……ミカサもエレンのことを愛しているもんね」
「だから……ミカサはエレンを……」
「これで……よかったんだよね?」
「ああ……きっと」
最終章 あの丘の木に向かって
戦いを終えたエレンとアルミンは語り合う。
人類の8割を踏み潰した世界で。
どうしてこうなってしまったのか。
どうしてこんなことをしてしまったのか。
終わるまでの時間を、2人で。
★ 真相
「やっぱりエレンはミカサ達のことは大切に思っていたんだね……」
「人類の滅亡から救った英雄にしようとしていたから……みんなにあんなことを」
「エレンの気持ちもわからなくはないけど……ミカサ達の気持ちを考えたら」
「もっと……他に方法があったんじゃないかって思っちゃうよ……」
「でも……エレンも未来を変えようとがんばったんだもん。こうなっちゃうのは仕方ないのかも……」
「他に方法があるのかって言われても……思いつかないし……」
「本当に……どうしてこうなっちゃったんだろう……」
★ 始祖ユミル
「どうして……始祖ユミルはフリッツ王を愛していたんだろう……」
「故郷を焼かれて……親を殺されて……舌も抜かれたのに……」
「それは始祖ユミルにしかわからないんだろうね……」
「そんな呪縛から開放されたくて求め続けた相手がミカサか」
「ミカサはずっとエレンのことを愛していたから?」
「そうかもしれないね……」
「始祖ユミルも……救われたのかな……」
「……そうだといいね」
★ 本心
「やっぱりエレンもミカサのことが好きだったんだ……」
「エレンの本心がわかってよかったけど、すごく情けなくていいね」
「10年以上は引きずってて欲しいはかっこ悪いかもしれないけど……普通はそうだよね」
「そうだよ……死にたくなんてないよね」
「エレンがやったことは許されないけど……エレンも、ミカサやみんなと一緒に幸せになって欲しかったよ」
「でも……死んじゃった人たちだってエレンと同じように、みんな死にたくなかったはずだもんね……」
「責任は取らないといけないよね……」
★ 同じ地獄へ
「馬鹿だったからか……」
「だけど……世界中が敵なのに、どうすれば島のみんなを守れるかなんてわからないよ……」
「でも……アルミンがいてくれてよかった……」
「地獄で……ずっと一緒に……」
「エレンのしたことは許されないけど……救いがあってよかった……」
★ 捧げた心臓の結末
「よかった……みんな……元に……」
「それに……調査兵団のみんなも……」
「ずっと……見守っていてくれたんだね……」
「サシャも……ずっと」
「そうか……お前は……最後までやり遂げたんだな」
「……ライナー」
「俺には無理だったが……こんな結末もあると知れて……よかった」
「この世界にライナーのお母さんはいないけど……私達がいるからね」
「ありがとう……みんな……本当にありがとう」
★ 巨人のいない世界
「巨人がいなくなっても……争いはなくならないんだね」
「パラディ島は戦うつもりだなんて……」
「でも……みんな争わないようにがんばってる……」
「でもさライナー……最後のあれは……ねぇ」
「いや……なんか……すまない」
「ま、まぁ……ライナーもあんなことが言えるくらいメンタルが回復したってことで……」
「よし決めた!!私、字の練習していい匂いがするように頑張るよ!!」
「ほらー!!ライナーのせいでアイが面倒なことになっちゃったじゃん!!」
「いや……でも……」
「最後の戦いの時はすごくかっこよかったのに……」
「まぁ……戦わなくてもよくなったってことで……」
「戦い自体はこれからも続くけど、今までの戦いよりはマシだよね!!」
「大変だとは思うけど、みんながんばって!!」
★ ありがとう
「うう……エレン」
「ミカサのために……鳥になって……」
「ありがとう……マフラーを巻いてくれて……」
「ミカサも……エレンのことをずっと……」
「これは……ジャン?」
「ずっと……ミカサのことを支えてくれたんだね」
「他のみんなも……きっと幸せになってくれたよね」
「絶対に……幸せになったよ」
★ 歴史は
「やっぱり……歴史は繰り返す……のかな?」
「……どうなんだろうね」
「でも……描写から何百年もたってそうだし……アルミンたちは平和のままでいたんじゃないかな」
「最後に……あの木に子供が入っていったけど……大丈夫かな?」
「もし光るムカデがいても……この子たちならきっと大丈夫だよ」
「そうだよ……始祖ユミルとは違って1人ぼっちじゃないもん」
「本当に素敵な作品だったね」
★ 物語が終わっても
「進撃の巨人……終わっちゃったね」
「ついにって感じだね……」
「漫画は終わっちゃったけど……」
「うん……あとはアニメだね……」
「がんばってね……ライナー」
「ああ……がんばるよ」
「私たちもサポートするから……」
「無理しちゃダメだからね……」
「パパ……大丈夫?」
「つらい時はいつでも言ってね……お父さん」
「……ありがとう」
「経緯は聞いたけど……本当にどうして……」
「やっぱり……あの作者の人が1番自由だね……」
今更ながら、推しライナーを書こうと思った経緯。
鬼滅の刃で岩柱の悲鳴嶼さんが現代では幼稚園の先生になっていたからアイと絡ませられるのでは?
↓
でも、アイがアイドルになってからは疎遠になるから断念
↓
ワンピースのベッジというキャラクターが海賊なのに自分の子供に赤ちゃん言葉で話すような子煩悩キャラだから、アクアとルビーに赤ちゃん言葉で絡ませるのは面白そう!
↓
でも、元のキャラ的に現代ではヤクザになりそうだからアイ達とかかわらせるのはあんまりよくないかも……。
↓
アイドルでも幸せになってもいいと思うけど、それでもアイのしたことは裏切りではあるという意見を見る。
↓
じゃあ、アイよりもっとひどい裏切りをしたキャラクターを登場させたらいいのでは!?
↓
自分が知っている中で、もっともひどい裏切りをしたキャラクターがライナーだった
↓
推しライナーの誕生!!
本当に、自分はマジで何者かによって導かれているのかもしれない……。