SAO-DGP編   作:Uruto

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書きたかった。とにかく書きたかった。OS編もあった世界線です。







追記、この世界の夏休みは超がつくほど長く、一年もクソ長い…かもしれない。
正直アンダーワールドから帰還してあと一週間ぐらいで夏休み終わる所だったのだからまだかなり余裕がある事にしときます…。


序章・ALO編
序章・そういうことだワン!


《SAO事件》から始まったフルダイブ型VR関連の事件。

《ALO事件》やGGOでの《死銃事件(デスガン事件)

そして新型AI『Alice』誕生の裏で繰り広げられた《オーシャンタートル襲撃》。

そして次なる物語、《U・R》。

そこに行き着くまでの物語…。

白髪の彼/彼女が交わった世界線の物語…。

 

俺は桐ヶ谷和人。プレイヤー名キリト。

忌まわしきデスゲーム。フルダイブ型VR内、つまり仮想空間内でのデスゲーム。SAO。それをクリアしたかと思ったら今度はとある会社の裏で行われた人体実験を暴き、かと思えば今度は仮想空間内の殺人に偽装した現実での殺人事件を解決に導き、その後にその逃亡犯に毒薬を打ち込まれ、生死を彷徨ったかと思えば、仮想空間…いや、ほぼ異世界で、そこを支配する司祭と戦い、さらにその異世界内でも昏睡していた。そして記憶は消えたのだが、その世界で200年もの歳月を生き、今この現実世界でのほほんと?生きている。しかし何かまた巻き込まれそうで周りの支えてくれた仲間からもう何かに首を突っ込むなと言われている。

 

…そんな俺が今物凄い危機に直面している…。

とんでもないモンスターの数々に追われている最中である。

キリト「なんでこんなに追われなきゃ何無いんだよ!」

シノン「知らないわよ!アンタなんかしたんじゃないの?」

アスナ「これもクエストの一環なのかな〜?」

ミト「確かに。そう考えたらこの異常な量も納得出来るね。」

アリス「シリカ!ペースが落ちていますよ!」

シリカ「き、キツいです…。リズさん助けて〜。」

リズベット「しゃーないわね、ほら捕まって!」

リーファ「飛べたら楽なんだけどなぁ〜。」

ユウキ「ボクもう精神的に疲れたよ〜。」

ウルト「ユイ、出口まであと何キロか分かるか?」

ユイ「大体300キロです!」

クライン「300!?俺もう死にそうだぜ〜。」

エギル「仮想空間じゃ疲れないんだ。ほらもっと走れ!」

ピナ「クゥ~!」

 

こんな余裕そうなやり取りをしているがすでに30分以上はダンジョンを逆走している。

伝説の宝が手に入る遺跡とNPCから聞き、ウキウキでモンスター達を殲滅しながらボス部屋に来たまでは良かったが、その後のボス戦にてボス自体は大したこともなく5分でカタがついた。がしかし、この後のボスが放った魔法によって、ボス部屋の天井に複数穴が空き、そこそこのレベルのモンスターによってボス部屋が埋め尽くされ、やむなしにダンジョン逆走をしているのである。

 

ウルト「…無限かよってレベルきてるかと思ったが、なんか数減ってないか?」

一同「へ?」

 

よくよく見てみると、ウルトの言う通りだんだん数が減っているのであるなぜかと思ったがそういえば…

 

アスナ「そういえばここにくるまで見え見えのトラップがたくさんあったけどみんなそれに引っかかってるんじゃ無い?」

ユウキ「なるほど〜。頭いいねアスナ!」

キリト「よし!そうと決まれば今いる奴らをぶっ飛ばして、もう一回宝を取りに行こうぜ!」

一同「お〜!」

 

そうして取りにきたは良いもののまだモンスターが落ちてきている。

 

ユウキ「どうしよう…。このままじゃ近づけないよ…。」

シノン「やっぱりおかしいわね。何かギミックを見落としたのかしら。」

ミト 「かもね。もしかしたれいちいち誘導して奴らの数を少なくするのかもしれないけど…。」

アスナ「待ってください。穴からはまだまだ出てきています。これではいつまで経っても数は変わりません。」

キリト「どうすっかなぁ?」

ウルト「……あ。」

シリカ「何か思いついたんですか?」

ウルト「あぁ、とびっきりの策がな。」

リーフ「えぇ!何々?」

ウルト「クラインを囮に…」

クライ「そりゃないぜ!?」

ウルト「冗談だぜ冗談。つい、おっとり(囮)しててな?」ツクテーン

 

一同「…。」

 

ウルト「おっと、渾身のギャグが決まったかな?」

リズ 「だと思ってんならアンタ相当やばいわよ。」

ウルト「そんなに褒めるな、照れるぜ。」

リズ 「褒めてないわよ!」

リーフ「ちょ!リズさん声!」

リズ 「あ。」

 

一同「…。」

 

シノン「どうやら大丈夫なようね…。」

ウルト「全く、リズはおっちょこちょいだな〜。」

リズ 「誰のせいよ。』

ウルト「まぁ、それはともかく(無視)、あのボス部屋の裏、道があるだろ。多分ここら辺に…」

 

ガチャ

 

ウルト「ビンゴだぜ、奥の道まで迂回する道ができた。」

キリト「すごいな。よく気づいたな。」

ウルト「ボス部屋の先の道はあのモンスターには狭すぎて通れないからな。そこに気付けばあとは流れでってやつだぜ。」

アリス「なるほど…。」

キリト「え?理解できたの?ま、まぁいいや。早く行こうぜ!」

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

そうして、見事伝説の宝を手にした俺達。アイテム名は『真紅の精魔宝石/純度100%』

どう見てもただの赤いボールだが、硬さや重さはかなりあり、換金専用アイテムだと思われる。

試しにNPCの質屋に売ると、億超えの金が手に入った。以前の俺が持っていた金なんぞ比べ物にならないほどの資金。

それぞれに分配しても、何千億はくだらない。正直こんなに手に入った所で使い道が全く無い。

よって、当分やることがなくなってしまったのでとりあえず残りの残りの夏休みはどうするか…。

その問題は明日、ダイシーカフェにて行われることになりましたとさ。




この伝説の宝…。どっかで見たことあるような…。
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